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安静は無理

私に安静は無理。

もう飽きた。

(笑)



院長も

まぁ、おとなしくしときんしゃい

って感じの言い方だったし。






んでもって、

胎内記憶とか

空の上での話とか

信じてるsulleyさん。

うふっ。



子どもの方が

私を選んで私のお腹にきたってことは

私に安静が無理なのも知ってて

来てるはずだから

私はちょっとおとなしくするだけにする〜。




陽性・出血・病院

あぁぁぁぁ。


タイトル通りのことが私に起こっております。



妊娠検査薬陽性反応からの

少量の出血からの

渋々の初診。



今回
なんとなく(お告げ的な)
妊娠する気はしてたんです。

生理が始まった時から。
野生の勘です。


なので、
妊娠検査薬も遅めにしたはずが
反応が薄く…

勝手に
また流産かも…と思ってたら

出血があり
いろんな可能性があるので
とりあえず病院へ。



そしたら…
院長
『おめでた!?』

私「そうなんですけど、出血したんですよ〜。」

『そうか〜。切迫流産ってのがあるやろ。とりあえず、診てみるわ〜!』


〜内診〜


『ん〜。出血した感じはあるけど、今は大丈夫やで。』

「そうですか〜。」



〜内診後〜

エコー写真を見せながら
『宿ってるのは宿ってる。ほら。』

「はぁ…。じゃぁ、今はどうなるか分からんって感じですか???」

『このまま出血止まって何もなくて、心拍確認出来たら、まぁ一安心やけど。』

「はい…。」

『でも、そうじゃないこともあるやんか!? 前は心拍確認してからやったし…』(前回は心拍確認後の流産だった)

「はい…。これ(胎嚢)チョット小さくないですか???」

『まぁ、こんなもんやわ。これで、とりあえず子宮外妊娠でないことは分かった。それは安心して。』

「そうですね〜。」

『今は安静にして、祈るしかない。』

「はぁ〜い。分かりました〜。」

『生理2日目くらいの出血したら来て。そうじゃなかったら、2週間後。』

「分かりました。ありがとうございました〜。」


と帰ってきました。



わたしは流産してると思って行ったのに…。

可もなく不可もなくな結果に
ボーーーっとしております。


帰宅後、また出血したし…。

なんだかな〜なsulleyさんです。




次、妊娠したら
病院変えようと思ってたのですが…
変えようと思ってた先の病院が
分娩をやめることになって
また院長にお世話になってみました。




あ〜ぁ。
やろうと思ってたことがあるのになぁ。
体動かす気だったのに、安静だって〜。

ママ

最近、こさりサンが

私のことをママと呼ぶようになりました。

一緒に遊んでるお友達が

ママって呼んでるのに

つられてるようです。



改めて、

これだれ?

と聞くと

おかあさん

と言いよります。




逆に

これママやで!

と言うと

違うでぇ〜!お母さんやでぇ〜!

と言いよります。



ついでに

最近、関西弁も増えてきました!

今まで

できるだけ

標準語なイントネーションで

こさりには話してたんです。

それが、

関西弁と組み合わさって

なかなか萌え萌えざます。

合掌こさり

こさり幼稚園へ行く

こさりさんも

とうとう幼稚園の申し込みへ

行ってきましたよ。



うん。

生まれた頃を思い出すと

もうそんな…と思っちゃうけど、

最近のこさりさんを思うと

やっとか…と思う母さりぃさんでございます。






で、

この間

体験入園やプレではないんやけど

幼稚園で遊ぶ機会があったの。



それに行ったら

こさりさん

とりあえず大泣きで…

┐(´д`)┌ ヤレヤレ



かと思ったら

終わる頃には

のびのび動き回るを通り越して

園児の発表に自分も参加し

(こんなことやってるのこさりだけ。)

その流れで、園児とともに

保育室へついて行った。

(こんなことをやったのもこさりだけ)



まっ、

こさりの母親からすると

どれも想定内なので、

笑って見てた(笑)


さすがに、

保育室へ行ったのは

追いかけたけど。




というわけで、

4月からの心配は

先生の言うことを聞かなすぎることざます。

いや、ちょっと違うか。

聞いた上で、従わないってことかな。



あと…

脱走して一人で歩いて帰ってこれる距離だし

それだけはありませんように。
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