タイトルなし
2019.1.14.Mon 12:38メンタル
とあることで、かなり責められて泣いた。
腕の傷もバレた。めんどくさい。
「覚悟はできてる」
なんて言ってたけど、結局元気なわたししか見てなかった。
泣いたら責められて、じゃあやらなきゃいいだろってキレられて。
腕ももう嫌だって責められて。
やっぱりメンヘラが一般人と付き合っていくなんて無理だったんだ。って、改めて気がついた。
わたし馬鹿だから、そのときはもうただただなんで責められてるのかわからなくて死にたくなって。
いつもそう。
全部わたしに投げっぱなしで、いざってときや終わった後で文句ばっかり。
あのときも、あのときも、今回も。
結局、わたしのメンヘラの部分なんて見てないでいつもニコニコして元気なわたしじゃなきゃだめなんでしょ。健常者偽ってるわたしじゃなきゃだめなんでしょ。
こんなこと言いたくなかった。愚痴になるから。ずっと我慢できると思ってた。でも無理だった。
もういい、なら、もういいじゃん。
わたしなんかじゃなくて、同じ健常者と付き合えばいいじゃない。わたしじゃなきゃいけない理由なんてないくせに。
悲しいから泣くのに、責められて。
めんどくさいよね、ごめんね。
薬飲むの許してるのも、結局元気なわたしでいるためなんでしょう。
わたしだって、人並みに傷つくよ。泣きたいときもあるよ。でも全部理解してもらえないんだね、当たり前だよね、出過ぎたまねだった。
所詮化け物は化け物なんだ。
人間さまと同等に扱ってもらうなんて、全部夢。愚かな考えだった。
旅行だって、ずっと寝て終わって
「本当はだるかった」
なんて。
もう、いいよ。