まさかこんなにも早い段階で2万hit突破するとは思っていなかったので…いや、きっとどのタイミングでもあの、企画は白紙で全力で土下座もんなのですけど、改めまして2万hit突破ありがとうございます!
皆さま今日和、餡子です!今回も相も変わらずまっさらな白紙状態で2万hit迎えてしまったわけなのですが、マジで申し訳ないと同時に頭が真っ白になっております…本当はです、ね。記念小説でも書こうと思ってたんです。日記にでもちょこっと載せとこうかなー?ぐらいに考えてたんですけど、ね。まさかの何をどうしたらこうなったのか、ED後ルークinTOV前提の子ルークinTOW3でルークとルークの話になりまして…しかも1話で収まりませんでした。前編後編?根底でinTOVした方はユリルク、TOW3はユリ→ルクがあると言う何だかとってもグダグダな設定、且つ気が付いたら仲間厳しめになってしまったと言うとんでも無さに丸投げしました。もう私知らない。そもそも記念小説ならほのぼのした話書けよと言う、ね!比重がTOLでなくTOAに傾いているのは仕様です。TOL…書いてて今ものごっつ重たいですから…深く重く考えがちな脳みそだから自業自得なんですけどね…。
丸投げした話はそのうち日記にこそっとアップしときます。
とりあえず追記にお試しでこそっとにまんだにちなんで。
TOA連載のキャラに出張ってもらいました。お試し感覚なのでTOLとオール・アローンに続くかは未定です。ぶっちゃけなくとも苦肉の策です。すいません。
2011-7-25 13:48
にまんだ
TOA連載のキャラに語ってもらいました(シンク、イオン、ルーク)。
「…………」
「…………」
「…………」
「…………」
「…………」
「…………」
「………いや、そろそろ誰か喋ってよ」
「喋ってよと言われましても…一体何を話せばいいのか僕にはわかりませんし、語ってもらいましたって一体何をでしょうか?収束不可になるのが目に見えているような気もしますし…」
「否定はしないね。と言うか大体まだ話も全然進んでないしこういう形のって苦手なんじゃなかったの?管理人。自分で書くと顔から火が吹き出るんじゃないかってぐらい恥ずかしくなるって言ってたじゃないか」
「何だか踏ん切りついたみたいと言うよりは本格的に何をやったら良いのかわからなくなったみたいですよ?この表記も苦手だって言ってましたし、見切り発車過ぎて本当に不甲斐ないですね」
「……そういうこと言っちゃうんだ。言っちゃっていいんだ。にしても本当にあんたさ、性格変わり過ぎてない?黒い。黒すぎて本当に怖い」
「ああ、それは被験者生存ルート辿ったらなんでかこうなってしまったらしいです。8:2?ぐらいだそうですよ、比率は」
「黒:白が?」
「逆です」
「……いや、嘘でしょその数値。いま現在進行形で黒いよ。黒すぎる」
「シオンがいま居ませんから……ボケとツッコミを、どうしたら良いのかわからないのだそうです」
「それぐらい把握しときなよ馬鹿じゃないの○○○?」
「シンク?その○○○とは?」
「なんか管理人って表記出すのが恥の限界越えたって」
「……なら最初からやめておけば良かったのでは?」
「見切り発車なんでしょ」
「…………」
「で、シオンはなんでこの場に居ないの?」
「フローリアンとアリエッタとお茶会しているそうです。ああ、でも今の時間ならフローリアンは寝てるかもしれませんね」
「時間感覚一切無視だよね。と言うかなにそれ?僕だってそっちの方が良かったんだけど」
「僕たちをここに置いて行くのですか?」
「…………」
「…………」
「…………」
「…………」
「……この流れで今更それにツッコミ入れろってわけ?」
「はい。そろそろ二人だけって言うのも辛くありません?」
「会話が辛いよりこの寝太郎設定にしたあいつが馬鹿だよ!大体なんで寝かせてんの?起こした状態で参加させろよ!目が覚めた状態から開始で良かったじゃんか!」
「ですがルークは本編でも不貞寝してますし…」
「それなんのフォロー?つーかだったらそれこそ寝過ぎだろ!あー…もう!起きなよルーク!あんたいつまで寝てるつもりなわけ?!」
「そうですよ、ルーク。早く起きないと2万hit突破記念が日記で済まずに、当初の通り手当たり次第ルークを別作品とクロスオーバー企画に変わってしまいますよ?」
「―――っ!起きた!起きました!いまばっちり目が覚めました!」
「おはようございます、ルーク」
「あ、おはよう。イオン、シンク」
「おはようじゃないだろ!なにそれ?いまなんつったのさイオン!」
「え?ですから、思い付くだけ別作品とクロスオーバーしちゃおうぜ★企画です」
「…………なんで今はっちゃけた?」
「ちょっと恥ずかしいです」
「(恥じらうだけまだマシか)…なんて言うかさ、ここも碌な企画考えなさ過ぎるよね」
「んー…そうだな」
「クロスオーバーったってまだTOVともやってないのになにとするつもりなのさ?TOS?と言うか、3つ連載同時進行させてるのでもう限界なんでしょ?絶対無理じゃん」
「んー…」
「あ、実質言えば4つらしいですよ。既に成り代わりにまで手を出してますし。TOSとのクロスオーバーもやりたいってちょっと考えてたみたいですが、この企画、何だか普通に本当にシリーズ外の他作品とクロスさせるみたいです」
「………え、シリーズ内じゃねーの?」
「(…寝てたなこいつ)」
「はい。今のところ考えているのはff/9と銀/魂、それと設定を僅かながら持ってくるだけですがアサシン○リードで暗殺者ルークの話とか、ああ、あと有力はP/4らしいです。今年は年ですからねー。P/3の年には1月某日にニュクス倒しにわざわざコントローラ握ったみたいですし。3、4にはどっぷりハマってるんで気をつけた方が良いですよ?」
「見境なく手当たり次第クロスオーバーって苦手だったんじゃねーのかよ?!」
「この件に関しては本当に吹っ切れたみたいです。むしろ大好物らしいですよ」
「……マジかよ」
「まあドンマイ、ルーク。最初にTOA関係で逆行でも本編分岐でもなく双子パロ、しかもあのオカメインコが気付いてないとか救いようがない設定持って来て書き始めた馬鹿なんだから、諦めな」
「……すんげぇ嫌だ」
「まあ、でも小心者ですからきっとトップに置くに置けずぶつぶつ考えて終わりだと思いますよ?」
「でもそうやって考えても抑えきれずに書き始めたのが、この連載じゃねーかよ」
「え、ちょっとなにその話?」
「あ、知らないんですか?シンク。実はこの双子パロ連載、書くか書かないか凄く悩んで結局妄想はち切れて書いちゃった見切り発車話なんですよ。さっさと書いて終わらせるつもりが何をどうなったのか…」
「は?でもこの話ってルークが双子の弟って描写をちょっと入れてそこからアクゼリュス崩落後〜レムの塔までで終わりの話にする予定だったんでしょ?それが気が付いたら逆行話並みに被験者イオン救うところから書いちゃって今更いきなりアクゼリュス崩落!にいけなくてずるずるこんなに長引いてるんだから、さっさと終わらせるなんてまず無理だね」
「……シンク?途中から声になってませんけど」
「あ、本当だ。なんて言ったんだ?シンク」
「あー…なんかネタバレだったからみたい」
「流石に話したらまずいことは話させてもらえませんか…ならいっそどうです?今後の展開暴露して括弧のみで強制終了する流れでも。とりあえず僕は早くアクゼリュス崩落以降の話でのレプリカルークに会いたいです。レプリカルークもちゃんと登場するって話ですし。性格は長髪ルークなんでしょ?こういう括り方は嫌ですがレプリカルークとも一緒にみんなでお茶会したいです」
「いや、なんかこれ反転したら見えるって話だから露骨なのはまずいよ流石に。と言うかネタバレってレベルじゃないよあんたの場合!」
「これぐらいなら大丈夫だと思ったんですが…そうですね、すみません。口が滑り過ぎました…気になる方は反転して、どうぞ」
「どうぞじゃないよ!読んだら普通にがっかりだから!あー、もうこの話の流れは不味い!変えよう!今すぐ変えよう!方向転換!ルーク寝てるし!」
「眠たいなら寝かせてあげた方がいい気もしますけど…仕方ありません。起きて下さい、ルーク。あなたの相手に関しての話ですよ」
「どんな起こし方?それ起きてても目を開けたくない話題だよね絶対」
「いや、方向転換って言ったのはシンクじゃないですか。ですから僕は結局ここは何サイト?と言う疑問に話題を変えようかと」
「それは…確かにそうだけど…ルーク、起きる?」
「……寝てたい」
「我慢して起きろ」
「さて、ここのサイトの連載ですが、唯一組み合わせが確定してるのはオール・アローンだけですよね?ユーリって方とルークって」
「まあ一応そうらしいね。最初はなんかルークとセネル?って人とらしかったんだけど途中で方向性変わったんだって。他にもユーリとセネルとか好き放題言ってたけど最近じゃ落ち着いたみたいだし」
「……ならユーリってやつ中心でいいんじゃねーの?」
「一番書きたかったのはTOLだったのに?」
「…………」
「そもそもこのサイトを立ち上げたのはTOLとオール・アローンが書きたかったからと言うのが理由ですからね…そう考えるとTOA組はちょっと肩身狭いですよね。TOVが花の街ハルルで止まってなかったらED後ルークinTOVを書いてたって話らしいですし」
「内容把握してないから書かなかっただけとか…本格的に立場なくなって来たね…なんかここで話してるのも馬鹿らしくなって来たんだけど。最初からだけど」
「否定は…ちょっと出来ませんね」
「大体ここ何サイト?なんて考えて困るのここ開いた馬鹿だけじゃん。気が付いたらTOAに関してはPM厳しめになってるし。自業自得でしょ?」
「PM厳しめと言うわりには…今のところジェイドはまともそうですけど」
「んー…なんかイオンを元々知り合いにさせたらそうなったんだって。あとジェイドが厳しめ対象になるのはちょっと無理だったとか。気が付いたら常識人一歩手前でびっくりしてるらしいよ」
「読み手になったら平気で読む癖に。だったらあのユリアの子孫?らしい軍人失格馬鹿女も何とかすれば良かったのに」
「それだと話が始まらないんだってさ」
「非常識なあの行動がないと進みませんし、どうしても救いようがなかったそうですよ?メロン相手は断固認めないらしいですけど、ノエルとなら大歓迎ですって」
「まだ登場すらしてないのによく言うよ…アリエッタも凄い贔屓なんでしょ?まあシオンが居るから無いとは思うけど」
「大本命はピオニー陛下だそうです」
「紹介文まるっと無視か!取扱に表記すらしてないのになんでいきなりマルクト皇帝?!」
「一番好きらしいです」
「ピオニー陛下が?」
「いや、違うでしょルーク…」
「あ、でもそういえば今更聞いてもいいですか?シンク」
「なにを」
「ユリルクとかピオルクとかルクノエって、一体どういう意味なんです?」
「あ、それ俺も気になった。どういう意味?シンク」
「…………」
「シンク?」
「…………」
「?」
「…………」
「…………」
「…………」
「……いや、僕に聞かれても困るんだけど」
「そうなのか?あ、シンクもわからないとか?」
「そうだったんですか?なら聞いたりしてごめんなさい、シンク」
「……シオンにでも聞いたら?ただ、間違ってもアリエッタには聞かないで。フローリアンには耳にも入れるな」
「? わかった」
「……シンク、本当は知ってるんじゃありません?」
「え?そうなのか?なら教えてくれたっていいじゃんか、シンクー」
「いいから!ほら、シオン達のとこ帰るよ!さっさと進む!お茶会行くよ!先に行けっ!」
「え、ちょっとシンク!」
「……っ、…はぁ……」
「…………」
「…………」
「…………」
「…………」
「…………強制終了ですか?シンク」
「やかましい!」
すみませんでした…orz
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