チュパカブラちゃんをゲットできましたよ〜♪
べべちゃんと仲良くしツーショ
VAMPSのマスコット?キャラ
ハイドさん考案のキャラ、チュパカブラ
まさか地元のゲーセンにいるとは(笑)
取るのにちょっと苦労したー
取れる時はあっさりだったけど、
2匹目取ろうと思ったのが間違いだった!
そっちにお金かかったから、
欲は出すものではないという教訓を得ました(・∀・)
結局2匹目取れなかったし(笑)
クレーンゲーム苦手だったんだけどな、うっかりハマりそう
どうやったら取れるか、どの角度か、材質は柔らかいのか、滑りやすいのか、、、とか考えながらするのが意外と楽しいことに気づいてしまった!
……やっぱりぬいぐるみ増えるのは鬱陶しいから、欲しいものだけにしようと思います(^^;;
やっとこさ自転車を買う決心がつきました。
あまりに動いてなさすぎて気分がモヤモヤしてこれからの健康のためにも必要な投資と思って…!
月曜納車予定
さぁ職探し頑張らなきゃ(笑)
とりあえず派遣でもいいかなー
6月になっちゃうし、、、
はは、、、
土日に彼氏さんと出かける予定だったんだけど…
母に嘘がつき通せなくて、ちょっとバレて、外泊は許さんという時代錯誤な判決が出てしまって俄然テンションが下がったのであった_(:3 」∠)_
イラっとして友達にも相談したけど、やっぱりうちって厳しいみたい。
分かっちゃいたけど
もう20代後半にさしかかる女ですよ?
それが日付け変わる前に帰ってこいだの外泊は許さんだの。
心配する気持ちは嫌というほど分かるけども
その縛りが余計に私の自由を奪って何もできないことを分かってくれんのだろうか。
てかそんなことしてたら適齢期も楽しさも若さも過ぎていくっての(笑)
バレてしまったのは仕方ないとしても、もうどうしようもないけど
うちって過保護だったんだなぁ
過保護、過保護、過保護
はぁぁ
最近ため息つくことが多くなった気がするよ(笑)
自分に自信が全然なくて
これでもかってくらい無くて
こんなんが理由で離れてしまったらどうしようとか、考えたら
泣けてくる〜〜〜〜
色んなことで考えることが増えて、頭がパンクしそう
家を出るしかない
最初はそう思って
やっぱりこのままでもいいかなとも思って
でも今回のことを考えたら
このままここに居たら、私何もできなくなる
それは怖い
なにより怖いよ
私の人生だ
私の思うよにして何がわるい
それで失敗しても、それは私にとって学びになると思う
キャンドルは良いけど、
消し忘れて寝るのはダメね(^_^;)
気づくと寝てしまう(笑)
ちょっと最近グダグタしすぎ
シャキッとしなきゃ!!
仕事選り好みしすぎなのかなぁ…
そんなつもりは…あったけど(笑)
ダメダメだなぁ
明日はとにかく何か進めるんだからね!!
と、思って、愛読書読んだり、
こんな時に読みたくなる漫画 リストランテ・パラディーゾを読んだり、
長距離運転したり、
VAMPSのライブDVD見て気持ち高めてみたり
私は私でフラストレーション溜まってるのにテンション下がる連絡が頻繁に来るとさすがにイラッとくるのであった(^ ^)ふふっ
テンションなんて自分で上げんかーーーい!w
そんな私は冷たいんでしょうかね…??
昔はこの奥に動く大きな人形がいて
「いらっしゃいませ〜」
と言っていて、
それが子供から見たらすごい迫力で怖かったんですが、
もう今は無くなったみたい。
残念。せっかく会いに来たのになw
子供に不評だったのかしら?(笑)
通ってた幼稚園にも寄ってみた。
新しい遊具が入ったりしただけで、あとは何も変わらない。
懐かしいな。
先生たちは元気だろうか、色々面倒な子供だったと思うから迷惑かけてたろうな(笑)
夏休みには小学生くらいの男の子がが来て一緒に園で過ごしてたんだけど、
きっかけは思い出せないけど、ちょっかい出されたり荒っぽい言葉が怖くてその子見るだけで泣いてたような(^_^;)
あ〜懐かしいw
住んでた家も見て回ったり、点と点の記憶がふわっと蘇った。
この建物見覚えがある、あの看板覚えてる、小さいながら色々見てたんだなぁと。
でも、やっぱり懐かしさはあっても記憶は点々としていて、
もう地元は今の所なんだなぁと実感するばかり。
こっちの方が私は長くなってしまった。
こっちに居心地の良さを感じてしまったから、私はもうこっちの人間なんだと。
思ってしまったのが寂しいような、少し誇らしいような、複雑な気分。
とにかく色々なところを巡れて楽しかった。
自分がお宮参りした神社にも行けたし(^^)♪
生まれ故郷の街を散策することに。
私が生まれた街の商店街は、今は閑散としていて、シャッター商店街と化してました。
私はこの土地に小さい頃ほんの数年住んでいた程度で、記憶も僅かしかありません。
おもちゃ屋さんでシルバニアファミリーを買ってもらったこととか、その時はたくさん人がいたような気がしてたんだけどな…
点々とした記憶が蘇る、頭がクラクラするような感覚でした。
わたしにはほんの僅かしか記憶がなくて、その記憶の点と点を辿っていくように思えました。