咽び泣く紫の花 : aria : bookmark


2016/2/23 Tue 09:23

自分自身を信じてみるだけでいい。きっと、生きる道が見えてくる。



お天気がいいと本当に美しい都市です。
この芝生の土地はうちの大学のものだそうです。

伝統のレガッタが盛んで、毎年夏に昔から伝統校の試合があるのです。
日本で言う東京六大学野球のような感じでしょうか。

あとは当然、カレッジ同士の対決もありますので、いろんなところにボートハウスが御座います。

英国がグレートブリテンと呼ばれる以前、中世からある古い都市、住み慣れればよいものです。


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フランス語とドイツ語が読めればいいのにと、本当に思う今日この頃です。

かじっただけのものも含めれば5言語に触れあってきましたが、
やはり記憶力が悪いというか、現状が脳の限界というか…

けれど好きな文学に触れると、やはり原文で読めたらと思ってしまいますわね。

それでも今まで日本語訳されていなくて読めなかったものが
英語ではたくさん翻訳されていて英国では簡単に手に入るようになったというのは嬉しゅうございます。

英語を学んで良かったと思うのはこういう時、
そう、たとえばハムレットを原語で楽しめるときね。

ちなみに究極の理想を言えば、ラテン語を学ぶのが夢です。


追記に1月2月の拍手お返事が御座います。


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