咽び泣く紫の花 : aria : bookmark


2018/2/19 Mon 22:50

首筋にかかる金糸のやわらかな後れ毛


黒蜥蜴を観劇した後に友人と待ち合わせしていたので、それまでマイセンのティールームで書き物を。




精神的な余裕というか心の豊かさがないと、私には物が書けません。

生活感がある場所では特にロマンチックでドラマチックなお話は書けないので、高貴で優雅な気持ちになれる場所で書くようにしております。

一番はかどるのはクラシックホテルのラウンジですねえ。


マイセンのカフェも、高雅な気分になれましたよ。




ケーキはフランボワーズのタルト。




大変美味しゅうございました。






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