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恋に落ちたのはほんの一瞬で


大阪に行った事が親にバレました。

いや、完全犯罪ってこの世にないんですね――(空笑い)
時効の怖さを知りました…アハ…ハ。

なんかサイン色紙の置場に困ってたんですよ。自分の部屋ってものがないんで隠しておけるってわけじゃなくて色んな所に置いてたら母親がもうすぐ寝るッ…て時に色紙に気付かれたんです。

その色紙、裏返しだったんだけど、「2007年1月13日in大阪」って書いてあって。
ありがとう三宅さん…大好きだ(泣)

そのあと、色々別の方向に話が発展したりで母と最悪の口論になり〜…
思い出したくないです。
で、バレたのが今日の午前3時頃でその影響もあって体の調子がおかしくなり学校大幅に遅刻してしまいました(爆)


いや、ちょっと暗くなっちゃってすみません!
では緋色プレイレポ行っきまーす!!!!!

************************
※ネタバレしてます。

今日は五章から七章冒頭まで行きましたvV

そしてついに真弘先輩と離れて拓磨オンリールートに!


二人がひとつ屋根の下で一緒に暮らす…となった時の「大丈夫だ…よな?俺」とかぶつぶつ言ってる真弘先輩が面白くて仕方なかったです(笑)

そして湯煙騒動。
さりげに二人とも冷静(真弘先輩はなんか違う意味で慌ててたけど) だった所が惜しかったな〜
もっと、「うぉぉ!ちょ、早く閉めろよ!!」とか恥じらいが欲しかったな(乙女か)


鬼斬丸が解放されて拓磨を追おうかどうかって時、真弘先輩の「案外…お前の事気に入ってたよ」発言に真弘先ぱぁああい!!と思わず叫んでしまいました////
切なかったです。
拓磨を追うのがつらくなっちゃうほど。

そして拓磨がオニ化しようとなってる時は杉田の叫び声の演技がすごかったです。

そしてそして話が進んで夢のアノ人の正体がわかった時なんか切なかったデス…
「拓磨だったんだね…」とかいうところが!!///
真っ赤な背景に画と曲がよすぎてv

美鶴ちゃんや、芦屋の正体も中々わかってきて〜…
あといまいちわかんないのが美鶴ちゃんは拓磨を好きなのかどうか。

好きそうななはわかるし、慎司君とは血縁的(二人とも言霊使いだし)なのではと思うんですが、拓磨への恋心が謎です、
でも私は今の段階だと彼女嫌いじゃないですね。


蔵に閉じ込められてた時はキュン…!ときましたよ!!だって!「壁ごしなんて…ストーカーか、俺は」の台詞が!!杉田の演技のうまさもプラスされて甘さ加減が〜////

逃げる事になって「運命がお前に死ねというなら俺は運命を握り潰す」の台詞がまた〜!!!!!!////


あと、アインの過去もちょっとわかりましたね。
アインはだから拓磨に固執してたのか、みたいな。
昔の自分を見ているみたいで。でも昔の自分と違って力があるから打開策はあるのに何もしない拓磨がムカつく…っていう。


それでとりあえず七章入ってすぐセーブ。
今日はそこまでやりましたvV
早く続きが気になります。そして前にも思ったんだけどゲームレポ日記をつくろうかな〜と悩み中。作るなら最初から作ってればよかったし…。
今からはじめても緋色の途中からだし、でも通常の日記が長くなっちゃうしιι

乙女ゲームレポ…レポっていうより呟きや萌えた所とか見たい人いるかな??


では、今日はこの辺でvV
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