全力でクロルルを探せ!!


寝坊して姉を手伝うはずだったギアスターボをすっぽかし、姉は3サークル売り切れた!と泣きながら京都に帰っていきました(苦笑)

しかも、本を買いすぎてわざわざ持ってきたカートより大きなカートで帰りましたよιι



話変わって、
妄想でコルダ四コマ落書きました。(汚すぎる為、画像自粛)

土浦「リストにパガニーニというヴァイオリニストがいたように、俺にはお前というヴァイオリニストがいたのかもしれないな…」

香穂子「土浦くん…////」

香穂子「じゃあ私には月森君というヴァイオリニストがいたんだね(はぁと)」

土浦『ド――ン!!!!(泣)』

てな感じに。土浦不憫ιι
ゴメンね、れんれん贔屓(爆)