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水の泡感ていうか脱力感


思い込みすぎて死ぬほど落ち込んで、実はそんな思うほどではなかったって後から知って無力感に襲われるクセほんとやめたい(´;ω;`)



朝まで卒論やって、
一文字も書けなくて、
書けてないからゼミ行けないし、
昼夜逆転したから行きたい授業に行けず、

先週の教授の嫌味というか嫌悪感を悟ってそれがストレスすぎて電車でガチ泣きしながら最後の30分ゼミ行ったら……

昔みたいなお茶会モードで楽しく会話してて、卒論?なにそれ?みたいな感じでさぁあああああああ!!

遅れて行ったから、楽しくても皆と会話出来る時間少ないし。(落ち込み要因@)

授業一個出られないたびに猛烈に落ち込むし(落ち込み要因A)


すっぴんで服も適当だったし(落ち込み要因(笑))



誰か…せめて、せめて朝四時の私に、「正直に書けないって話して授業行く事優先して寝な」って言ってくれたら………



先生がコロコロ性格変わる人なのはわかってたけどさ。

なんか努力して結局努力出来ないからパニックになってどーしよーってなって、悪循環発生させて落ち込みながら行ったら、自分が思ってたほど悪い状況じゃなくて、脱力感。

いっそ書けてないの!?って怒られた方がよかった。


いっつも私が思い込んで落ち込むほど、状況悪くなくて唖然とする(´`)
じゃあ私がいっぱ悩んだのはなんだったのかって。


思い込んで死ぬほど落ち込むこの根本的な性格を治さなきゃ駄目なのか。



いつもそんな表情してたから最近眉間のしわがね…消えなくなっちゃったからね…(゜∇゜)(眉間さすりながら)
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