St. Christophers Garden【アフタヌーンティー食べ歩記C】


三段の様式美にをして、
食べ巡る時はティータイム
〜St. Christophers Garden編〜




記事upが遅くなりましたが8月にもアフタヌーンティーをたべてきました。

今回訪れたのは、自由が丘にあるSt. Christophers Garden。
予約限定のプレミアムアフタヌーンティーを食べるために、アフタヌーンティー巡りで始めて予約。

ここはイギリスのティールームそのままの場所なので英国式で、ネットの評判でも“スコーンがイギリスで食べたものに近い”と聞いたので、それを目当てに行ってみた。
実は真正面にLUPCIA本店があって、そこでも三段をやっていて気になりつつも胃のキャパ的にハシゴは無理なのでまたの機会に。

このSt. Christophers Gardenは、ロンドンオリンピックの影響で最近はTVにも取り上げられてました。
イギリスの国旗も入口に掲げられてたし。


入口。

庭の花々を見ながらお茶ができるという事で、坪庭のように草花がありました。
夏という事で残念ながらほぼ花は咲いてなかったけど、蔓を見る限りバラの咲いてる時期は綺麗だろうな。


予約は15:30。
この時間誰もいませんでした。
案内してくれたのは、ロングストレートスカートのメイド風というよりは給仕さん風の女性。
身も心も給仕風というよりは形だけで板にはついてないけど、雰囲気を盛り上げようとしてる感じの落ち着いた感じでほんとにイギリスのティールームに来た感じv
(アフタヌーンティーだとホテルサービスに慣れすぎちゃうっていうのも問題だと思うけど)

内装はきれい〜っていうより、イギリスのおばあちゃん家に来たって感じ。

予約席で綺麗な席に通してもらったんですが、二人一緒に庭が見える席に変えてもらいました。




まずは紅茶を選びます。
私はゴールデンアフタヌーンにしました。
ルフナっていう甘そうなのとめっちゃ悩んだけど無難に


そしてお待ちかねの三段アフタヌーンティー!
この巡り始まって初の夏メニュー!!

見たことないデザートが気になってはいたんですが、この時お腹を空かせて行ってしまったんでサンドイッチから食べました(笑)




(一段目)

特製ミックスサンド
・スコティッシュスモークサーモン
・英国産チェダーチーズ
・平飼有精卵
・キュウリ

お腹空いてたから美味しかったけど、この質素な感じ、まさにイギリス…!!
(後でLUPCIAのメニュー写真だけ見て三段目がデニッシュとか手の込んだ軽食だったから余計思った)

キュウリが苦手なのでキュウリオンリーのは食べられなかった。
意外だったのはチーズオンリーのがやたら美味しかったこと。チェダーだったから?
豪華なのに慣れてたけど本来、簡単なこういうサンドイッチが本場のなのかな?


(二段目)

・ホームメイドスコーン(英国産アッパーノートンクロテッドクリームとストロベリージャム添え)
・ミニキッシュ

お腹が空いてたのでこのキッシュも一口で食べてしまいあまり味を覚えてない…(笑)
でもスコーンもキッシュも熱々でした!

美味しかったのが、スコーン!
私の中でフォートナムメイスン越えはなかったけど、サクサクしてました。
あと、スコーンというより、クローテッドとジャムが美味しかった気がする。
出来たてだからか、溶けやすいやつなのかクローテッドがよく伸びて美味しかった〜

ジャムは王室御用達の文字が!
使いきらなかったから持ち帰らせてもらったけど、いい感じの甘さでスコーンにぴったりだった。


(三段目)

・ココナッツのムースとパインゼリー
(パッションフルーツソース、ココナッツムース、果肉入りパインゼリー)
・ライムとホワイトチョコレートのムースケーキ
(ライムとホワイトチョコレートのムース、アールグレイ茶葉入りスポンジ)
・フレッシュブルーベリーのタルト
(フレッシュブルーベリー、有精卵カスタードクリーム、パイクラム)
・カレンズとクリームチーズのマフィン
(カレンズとOrganicシュガーのマフィン、クリームチーズのクリーム)

春の季節に食べ歩いたから夏のメニューって新鮮だった!
連れは微妙と言ってましたが、私はどれも見た事ないデザートでテンションあがりました!!
夏だからと安易にマンゴーとかじゃないし。

マフィンってパサパサして苦手だったけど、しっとりしててクリームチーズがいいアクセントで。
カレンズっていうのはいちじくのような、ベリー系のものでした。

個人的に好きだったのがライムとホワイトチョコのケーキ!
ホワイトチョコって結構しつこいのに、ライムの酸っぱさが爽やかで、スポンジが紅茶茶葉入りだから香りもよくて、すごく美味しいかと言われれば微妙だけど、珍しいもので食べてて楽しかったです。

珍しくデザートのお皿が一番好きだった。


のんびりしてるとだんだんお客さんも増えてきたり。
それからお店を出てすぐ横にあるStChristophersの茶菓子屋で茶葉を購入して帰りました。

華やかじゃないけど、本場の雰囲気ってこんな感じ?なアフタヌーンティーでした。





◆アフタヌーンティー情報◆◆
『St. Christophers Garden』
・プレミアムセット(12:00-17:30予約限定)
\3500

・ディライトセット(12:00-17:30)



営業時間
平日:12:00-18:30
土日祝日:11:00-19:00(ラストオーダー 18:30)


他アフタヌーンティー以外のメニュー等異なりますので詳細は各自お調べ下さい。

長楽館2【アフタヌーンティー食べ歩記B】


アフタヌーンティールームの内観。
全体的に洋館の雰囲気があってきれい。



まずはウェルカムティー

季節の桜の紅茶か、オリジナルティーか選べたので桜の紅茶をチョイス。
花びらが入っていて仄かな桜の匂いが嬉しい。


程なくして、
お待ちかねの3段アフタヌーンティー!!
少し前の事なので詳しいメニュー名、失念。


(一段目)

ふんだんに盛られた軽食メニュー。
キッシュやサンドイッチが並ぶ。
個人的にグリッシーニに生ハムが巻かれ、上から網上のチーズがのってるのが美味しかった!


(二段目)

スコーン二種。
プレーンとドライフルーツ入り。
おもしろい事に、苺ジャムとクロテッドクリームではなく、苺ジャムとオリジナルクリーム(生クリーム×サワークリーム×マスカルポーネチーズ)だった。
今までスコーンにはクロテッドのイメージだったし、更にチーズ!?と驚いてしまった。
しかし、このスコーン、美味しい!!
今まで食べたスコーンではフォートナムメイスンのが一番好きだったのが、それに匹敵する美味しさ。
かなり柔らかく、サクッボロッというより、私好みのふんわりスコーン。
あつあつのスコーンにまろやかにブレンドされたクリームがよくあった。
チーズだから塩気があるのかと思いきや、甘みがある。苺ジャムがうまくからみあって本当に美味しかった!
個人的にスコーンがかなりのヒット。


(三段目)

さて、最上階のデザートコーナー。
├桜のマカロン
├ミニショートケーキ
├抹茶パウンドケーキ
├金柑のタルト
├白ワインのオレンジジュレ
└季節のフルーツ

春なので、見た目が色鮮やかでかわいい
桜のマカロンは花びらの絵が春らしかった。
白ワインのオレンジジュレはがっつり白ワインで、でもさっぱりして私好み。
一番美味しかった抹茶パウンドは食べた事ある味でした。都路里とかから仕入れてるんじゃないかな。



ラストは食後の紅茶!
ウェルカムの桜ティーのアイスver。

コースターが煙草の箱柄!
さすが元・煙草王の洋館。
こういう所に長楽館の伝統が見えていいですね〜
柄も数種類ありました。




今回、京都に行くという事で急遽寄ってみたアフタヌーンティーでしたが洋館の雰囲気がよかった。
ホテルのと違って、観光の一環として来てる方が多く、写真撮ったり若い子が多かったです。
着物のお嬢さんグループとか。
桜の季節だったし観光客が多かったんだな。
ゆっくりしたい人には向いてないかも?


何回か行ったことのある長楽館のアフタヌーンティールームに入れたのはよかったです。
個人的には円山公園は春行くなら長楽館、夏行くならいもぼうでかき氷をすすめます(笑)


長楽館出てからも桜を見れて、毎春恒例のお花見宴会も盛んだった。
有名な桜が枯れた時はもう円山公園は駄目かなと思ったけどそんな事は全然なくて、人も花も咲き乱れてました。




◆アフタヌーンティー情報◆◆
京都円山公園内
『長楽館カフェ』
アフタヌーンティー
\3000(スパークリングワイン付き\3600)

カフェ
12:00〜18:00

他レストラン、イタリアン、フレンチ等時間が異なりますので各自お調べ下さい。

長楽館1【アフタヌーンティー食べ歩記B】




三段の様式美にをして、
食べ巡る時はティータイム
〜長楽館編〜



(このレポは今年の桜の季節に京都の長楽館に行った時のものです。)




アフタヌーンティーを巡ろうと決めた時、私はいくつか条件をつけようと思った。
ある程度、絞り込む事で回りやすくなると思ったからである。
条件は二つ。
@3段であること。
A都内であること。

しかし、今回訪れたのは都内ではない。
桜見物で賑わう古都、京都のアフタヌーンティーである。

大きな桜で有名だった円山公園にタバコ王で有名な旧村井氏邸として、一つの洋館がある。
それが、【長楽館】

今は洋館の雰囲気そのままに、一階がカフェとなっている。
京都には何度も訪れており、長楽館でもランチやスイーツを何時か食べてきた。

しかし、最近になって長楽館に3段アフタヌーンティーがある事を知ったのだ。
この春、せっかく京都に行くことだし、これは長楽館に行かねばというわけで円山公園にむかった。


八坂神社を抜けて、円山公園に出るとしだれ桜が見えてくる。


昔はJR東海のCMにもなるほど、大きな枝ぶりであったがカラス被害によってかなり小さくなってしまった。
私は大きい時も、枯れかかった時も見たことがある。
もう円山公園の綺麗な桜姿は見られないだろうと思っていたが、保存会の方の尽力か、上の方は小さくなっているが今年は中々見事であった。


今年は、寒さゆえか開花が遅い。
しかしだからといって春休みも長くなるわけではなく、あまり咲いていなくとも京都は大混雑。
しかもその日は日曜日。

しだれ桜を横目に長楽館に着いたが、なんとアフタヌーンティーはもう満席と言われてしまった…!!!


アフタヌーンティーが別部屋で出される事もリサーチ不足で知らなかった。
京都の目的の一つがアフタヌーンだったので、ショックを受ける私。

東京に帰るのは翌日だったが、9時という遅い新幹線だったので、長楽館にダメ元で聞いてみたら翌日の予約が無事取れた!


そんなわけで、翌日。
仕切り直して、また長楽館に訪れたのである。

ディズニーランドホテル【アフタヌーンティー食べ歩記A】



三段の様式美にをして、
食べ巡る時はティータイム
〜ディズニーランドホテル編〜




今回訪れたのは夢の国、の横にあるディズニーランドホテル。
ホテルでアフタヌーンティーは、アフタヌーンティーを巡る者にとって基本だがこの発想はなかった。

ディズニーランド近辺にはディズニーホテルとオフィシャルホテルがある。
その中でも夢の国の雰囲気そのままのディズニーホテル(ランドホテル、アンバサダー、ミラコスタ)は別格だ。

私にとって、ディズニーは遊びに行く所であり、ホテルに泊まった経験も一回しかなかった為、ディズニー=ホテルのイメージは全くなかった。
しかし、東京で食べられるアフタヌーンティーについて調べていた時、このディズニーランドホテルがみつかったのだ。

言われてみれば、ここだってホテルである。
まさに目から鱗の気持ちで、ついでにディズニーで遊ぼうと思い、ディズニー好きの友達と行く事になった。
ほんとは2月に予定していたのだが、2月中はアフタヌーンティーメニューが感謝のブッフェでをやっていたので3月に。
同じ値段で、アフタヌーンティーメニューが食べ放題というのは大変魅力的ではあったが私の目的はあくまで“3段美”なので、お皿にたくさん盛っては意味がない。


ディズニーランドホテルのラウンジ、『ドリーマーズラウンジ』。
事前予約は出来ないが、当日11時から予約が出来るとのこと。
11時少し前に行くつもりだったのだが、ディズニーシーでのんびりしていたら到着したのは11時10分頃。
(ランドホテルはディズニーランドの目の前だが、ディズニーシーからだと徒歩もしくはリゾートラインを使う事になる)

ドリーマーズラウンジのアフタヌーンティーは限定25食。
園内も混んでたし、もう駄目かも…と思いつつ、ラウンジへ。

11時過ぎていたが、人は少なく余裕で予約が取れた。
一安心。
園内は確かに混んでいたが、学生やカップルが多かったので、アフタヌーンティーを目的にする人は少なかったのだろう。

初めて入ったランドホテルは淡いクリームの壁がきれいで、そこに青やピンク等の様々な色が合わさって飴の詰まった箱のような可愛い雰囲気の場所だった。
アフタヌーンティーは14時からなので14時半に予約をしてまたシーへ。
(シーの場合、何往復もするのでリゾートラインを使うならフリーパスを買ったほうがいい)

そして14時半。
予約時にすでにアフタヌーンティーと言ってあるのでメニューも一瞬渡されただけ。
注文したのは↓
アフタヌーンティーセット

まず運ばれてきたのはティーセット。
オリジナルシーズンティーという事でストロベリーの紅茶だった。
ちなみにこの紅茶はアフタヌーンティーセットに組み込まれているものだが、他の紅茶に変更する事も出来る。

面白いのがポットの形!
2つのポットが間違ってくっついてしまったかのような形で、底になる部分が角度によって2つになるように出来ている。
これは、茶漉しを使わずに中で茶葉が落ちない仕組みになっている。

紅茶は、ストロベリーという事で机に運ばれてきた時からたちこめる甘い匂いがすごい。
飲んでみても、何も必要ない程の甘さ。

そして、お待ちかねのティースタンド登場!!
紅茶もだがすべてにおいてストロベリー(ベリー)推しである。
3月はストロベリーがテーマのアフタヌーンティーなのだろうか。
(※メニュー名は適当につけてます)


(1段目)

1段目:
・菜の花とサーモンのサンドイッチ
・生ハムのバゲット添え
・チョコとバナナのサンドイッチ
・むね肉のブルベリーソーストルティーヤ
・人参のピクルスカレー風味
└サーモンのサンドイッチはチーズが隠れていて美味しかった!
しかし、しょっぱい皿がこの1段目だけなのに、チョコバナナサンドやブルーベリーソースと、甘いものが多くて途中で飽きてしまって;;
美味しいんですが、他の皿が全部甘いのでちょっと食傷気味。
ブルーベリーはやっぱ春のベリーのテーマを意識してるからなのかな。
人参のピクルスは、意外性ある味で美味しかった。ただの千切りと思って食べたら酸っぱいし、スパイシー(笑)
パンチが効いてて面白い味だった。
あと、チョコバナナサンドに刺さってる串がミッキーの形で可愛い!
やっぱり夢の国のアフタヌーンティーなんだなとさりげない違いに嬉しくなったり。


(2段目)

2段目:
└・スコーン二種(プレーン、紅茶と同じストロベリーの茶葉)
・クロテッドクリーム&ラズベリージャム
スコーンは普通かな。ストロベリーかと思いきやラズベリーだったジャムが程よい甘さで美味しかった!


(3段目)

3段目:
└・苺のジュレ&ムース
・苺のシュークリーム
・ティンカーベルのクッキー
スタンドが来た瞬間に一番嬉しかったのがこの3段目!!
三日月にのったティンクのクッキーが可愛い。後ろの生クリームに支えられて立ってる!
クッキーが重いかなとも思ったら、すごく薄いのでサクサク食べられたvv
かなりお腹いっぱいだったけど、ムースもシュークリームも思ったより軽くて3段目が一番食べやすかったかも。
赤いパウダーのDisneyの文字もディズニーなんだなとわかって嬉しいv



(さらにもう一皿)

もうお腹いっぱい〜と思ってたら、そう!
ここ、ドリーマーズラウンジのアフタヌーンティーはもう一皿デザートプレートがきちゃうんです!
私は下調べで知ってたんですが、知らずに行ったらキツいかも。
ドナルドのアートが可愛い!ミッキーの顔と手のチョコクッキーも。(これが一番重かった;;)
ストロベリーシャーベットとジンジャーゼリーの組み合わせは面白かった!
ジンジャーゼリーだけ食べると、生姜のきつい味だな〜と思ったんですが、ストロベリーシャーベットと混ざると不思議と美味しいんですよ〜。



このあと、お茶をもう一杯頼んだら料金関係なくもらえました。
3000円で、3段+1皿はお得。
ポットもたぶんお代わり自由なのでCPバッチリ!
窓際だったので、夢の国が見えたり、ラウンジも天井が高くゆったり出来て、のんびりするにはとてもいい場所でしたv
ソファーと、吹き抜けが解放的だったvv

多いと聞いて、お昼を抜いていったのに甘いものばかりだったのは残念。
春のテーマで、ベリー推しだったから今だけなのかもしれませんが。
甘い物でお腹が膨れちゃったのか、1段と2段だけでかなりお腹いっぱいに´`
味は美味しかった!

場所の雰囲気は、のんびり出来てパークに戻るのが惜しいくらいの場所でした。


◆アフタヌーンティー情報◆◆
ディズニーランドホテル
『ドリーマーズラウンジ』
アフタヌーンティーセット
\3000
ランチ&スイーツタイム11:00〜17:00(アフタヌーンティーは14:00〜)

フォーシズンズホテル【アフタヌーンティー食べ歩記@】



三段の様式美にをして、
食べ巡る時はティータイム
〜フォーシズンズホテル編〜


ダイエット中に食べた気になる為に、スイーツの写真が載ってる本を病的なまでに読みまくった私。
そんな時、アフタヌーンティーと呼ばれる三段ティースタンドのティータイムの写真に一目惚れ。
アフタヌーンティーを巡る旅へと出かける事になったのです――。




「最近の娘は車内でも手をあてずにあくびするから驚いたよ」と苦笑しながら言ったのは行きに私達を運んでくれたタクシーの運転手だった。
一応最近の娘の自分としては、(いやいや、隠すし)とか思いつつ手をあててあくびをひとつ。
気が付けば、前に座った母も大あくび。
まさに午睡日和。
いい天気で、庭園も見える窓際の席に通されて初めてのアフタヌーンティーとしては上々だ。

アフタヌーンティー巡りをしようと決めてから、まずはリーズナブルな所にしようと思った。
しかし、どうやらフォーシズンズホテルは3月から有名な桜アフタヌーンティーに変わるらしい。
シーズンごとに旬の食材を使う為に多くの提供場所は中身が変わる。
それなら変わってしまう前に行かねば!
かくして、私の初アフタヌーンティー体験はフォーシズンズホテルで味わう事になったのである。

フォーシズンズホテルは、入ってすぐのラウンジ『ル・ジャルダン』でアフタヌーンティーを頂く事が出来る。
混むときいて予約しなかった事にビクビクしていたが、2月の平日だからかすんなり着席。(しかも窓際////!!)
頼んだのは、
シーズナルアフタヌーンティー
ダージリン フォーシズンズホテルオリジナルブレンド


まず運ばれてきたのは、薄青と白の色合いとタンポポやオニユリ等の花々が描かれたポットとティーカップ。
ところで『ル ジャルダン』はフランス語で『庭』という意味だそうで。
庭園を見ながら花のカップは、室内にいながら庭にいるかの如く。

オリジナルブレンドのダージリンは、中々私好みで、温められたミルクがダージリンよく合う。
癖がなく、結構甘くて、砂糖なしでもごくごく飲んでしまった。

フォーシズンズから見える椿山荘の庭。
ほんとによく見渡せる席で、庭園の三重の塔を見ながら、中学まで祖父のツテで毎年この庭で行われる蛍狩りに参加していたなー、初めて飛ぶ蛍を見たのはここだったなーと、ついつい昔の事を思い出していたら……
ついに!!!
念願の三段スタンドが運ばれてきた!!!!
あ〜やっぱり、軽食、スコーン、スイーツの三段は美しい!もはや芸術!



(一段目と二段目)

一段目:
・ポークパストラミのサンドウィッチ
・サツマイモ、サルタナレーズン、キャロットのトルティーヤロール
・アボカドのキッシュ
・ローストチキンとブリーチーズのオープンサンド

二段目:
・スコーン(プレーン、チョコレート、ロイヤルミルクティー)


(三段目)

三段目:
・ストベリータルト
・白ワインとオレンジのゼリー
・パッションフルーツガナッシュ
・フィナンシェ



「温かいうちにお召し上がり下さい」という給仕さんの言葉と、「早く食べたい」という気持ちと、「食事する場だしな」という遠慮から写真を撮るのも程々にいざ、アフタヌーンティー!


まずはスコーンから!
一口目は王道にプレーンから。
スコーンにも種類はありますが、ここのはサクサクぽろぽろと崩れやすい。
でもそれでいて口に入れるとずっしりと重く、食べ応えあり。
クロテッドクリームといちげジャムをたっぷりつけて。
個人的にはミルクティー味が一番好き。ほのかに甘くて、そこまで濃くないここのクロテッドクリームにはぴったり。


三段目は後にして、まずは一段目のしょっぱいものから食べたんですがオープンサンド美味しかった!
小さなバケットなのに、バケットからはみ出す程のチーズとチキンがずしっとしててバランスよくおいしい。
薩摩芋大好きな私としては、トルティーヤの真ん中が薩摩芋だった事には歓喜!


最後は三段目のスイーツゾーンに手をのばした。
いい意味で美味しく裏切られたのはガナッシュ!
品書きを先に見ていなかったので、パッションフルーツが入っているとは知らず普通のチョコだと思って食べたら、甘酸っぱい刺激が口中に広がって、さらにチョコの苦みもきてびっくり。
チョコと柑橘系の組み合わせが好きな私には嬉しい驚きでした。
逆にゼリーは思ってたより白ワインが強くて、上品な味だけど私にはまだ早かったかな。
あと、驚いたのはフィナンシェ!
フィナンシェの上に抹茶クリームがのってて、抹茶がそこまで好きじゃない私はそんなに期待せず食べたんですが、これが美味しい!
抹茶が抹茶抹茶(?)してなくて、軽いクリームみたいな感じで下の重いフィナンシェとマッチしてました。


サツマイモ、柑橘、イチゴ……と冬の魅力たっぷりの三段でした。
青空から夕焼けに変わり、真っ暗になるまでのんびりしちゃいました。


夕陽に染まる食べかけのティータイム
全部一口サイズのはずなのに、かなりお腹が膨れました。
事前に調べたらフォーシズンズは少なめで足りないと聞いていたんですが、ぶっちゃけ今日はこれしか食べてません。
変な時間に起きてこれ食べたので一食でした。
遅い時間に起きてもフォーシズンズは18時までやっているので遅くても大丈夫vv

記念すべきアフタヌーンティー第一歩は、暮れゆく景色を見ながらのとても満足なものになったのだった。


◆アフタヌーンティー情報◆◆
フォーシズンズホテル
ロビーラウンジ『ル・ジャルダン』
シーズナルアフタヌーンティー
\3500(サービス料別途)
12:00〜18:00
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