2020-8-19 21:14
自分が混乱してしまったので共通√各章の出来事まとめメモ。
(特に四章)(あと呪詛の相手が複数いるから混乱)(一目でわかるストーリーbook発売してくれ〜!)
※完全ネタバレ
※自分のストーリー理解を助けるために流れをまとめているだけメモ。
一章:異世界への招き【現代】
五月七緒の家の山に怨霊が出る
→幸村と出会う、五月と怨霊を倒す
→幸村を家に招く、阿国が迎えにくる
→大和と長政武蔵に会う
→トンネルで宗矩と邂逅
→また出会った幸村、阿国、長政武蔵と家で鍋
封印が出来て龍神の神子であること、出自を知り、現代の怨霊をなくす為にも異世界に行くことを決意。
→浅井長政の怨霊と対決
トンネル(龍穴)を通って異世界へ。
二章:龍神の神子【近江+現代】
(乱世を救うため神子が何人も降臨したけど戦乱に巻き込まれて命を落とした話)
・近江の竹生島(琵琶湖)
→兼継に出会う
・琵琶湖湖東、朝妻湊
→兼継によって安土城跡でなお姫か確認
→多賀大社で阿国の舞
→高宮宿で宗矩会う
→河内風穴で現代へ
・現代
→トンネルに霊障があり街へ出られず
→家でみんなくつろぐ
→滝で星の一族であることを五月にきく
父上の言葉を思い出し龍穴があるからいつでも戻ってこられるし乱世で自分が何ができるか知りたいと思う。
→石山寺の龍穴に着く
→大津で星の一族に会い、八葉選定の義
→琵琶湖湊の堅田で怪異聞き込み
→琵琶湖で龍神からの贈り物をもらう
→比叡山で怪異があるが坂本城の霧&祟りで足止め
→霧を払うため関蝉丸神社で阿国に頼む
→坂本城で阿国の舞で明智の怨霊が浄化され霧が晴れる
→日吉大社〜比叡山で比叡焼き討ちの怨霊浄化
(信長のせいで怨霊になった怨霊と向き合う)
→大津。各地の怪異と向き合う前にこの世界の身分を取り戻しに織田家・美濃へ
(一度準備のため、宗矩→徳川へ、兼継、幸村、長政→大阪へ(長政は別行動))
三章:龍脈を乱すもの【美濃+現代】
・あやめ、つばき、五月、大和、阿国、武蔵と美濃へ
→関ケ原の旅籠でカピタン、結城喜太郎、平島義近に会う。
→岐阜城目指す。垂井宿、赤坂など経由。カピタン一行と同じ道程。
ターラに襲われる。気付いたら可児川。(岐阜に残る鬼ヶ島伝説の地なのがさすが)
・岐阜城下。
→カピタン一行は秀信が建てた教会と司祭館へ。
→長良川温泉で休憩。
→崇福寺で秀信と再会。
→岐阜城で織田家臣に素性を疑われる、夜ターラ来襲
→大阪勢が合流に向けてこちらに来たのでターラの事もあり、八葉と早く合流するため関ケ原で落ち合うことに。
・関ケ原
→八葉合流。鬼に襲われた事を八葉に相談。
鬼は龍脈に呪詛をかけているのでは?怪異が起きてる場所があるか聞くと兼継が養老の瀧で怪異がある、と。
呪詛の解き方の古文書が自宅にあるから休憩がてら一度現代へ。
・岩倉山龍穴で現代。
→手で触ると解ける事を古文書で知る。
・戻ってきて養老の瀧へ
→怨霊と戦闘、ターラの仕業。呪詛をかけられた壺を封印。
・岐阜城へ
→古湊に怨霊を倒しに行った秀信を追って怨霊(斎藤道三)浄化。それによって織田家臣になお姫と認められる。
→京や大阪でも怪異が起きている事を知る。怪異を起こしてるのは一人じゃないかもしれない。行くかどうかを迷う。
→関ケ原戦いが近づく時に両陣営と関わっていいのか…しかし神子の役目として西に行く事を決意。
四章:戦乱の兆し【伏見→大阪→伏見→京→大阪→伏見】
・伏見
→京か大阪かどちらから行き先を悩む。三成側と家康側八葉にせまられつつしばし悩むことに。
→伏見の織田邸へ。
真っ二つに割れてる状況と、前田利家が抑えてる話を聞く。
信長に乱世を鎮めろと言われたが怨霊を倒してるだけでいいのか、乱世を鎮めるためにはどうすればいいのか、改めて悩む。
→前田利家に話を聞くべく、行き先を大阪に決める。
・石清水八幡宮で船に乗って淀川沿いに大阪
→大阪の筒見屋邸へ(織田邸だと身分に縛られてしまうのを秀信が気遣って)
八葉が少し離ればなれに。改めて政治の対立について聞く。
→前田邸へ。
前田利家を見舞う。
→前田利家亡くなる。あやめつばきに今夜起こる事をきっかけによくない事が起こると告げられ、邸から出ないことに。武蔵と大和が様子を見に行く。
-七将による三成襲撃事件が発生。均衡が崩れる-
→武蔵・大阪の怨霊について(長政宗矩が応戦)、大和・三成を助けに行った幸村兼継がピンチ。
→どちらか選ぶ。
★幸村兼継側
→前田邸へ。三成に会って大阪脱出を手伝う。カピタンに助けられる。
★長政宗矩側
→南蛮怨霊と戦う。
対立を知って神子として中立でいられないか悩む。
大阪城の淀殿から頼みの文が届く。
→大阪城。秀頼が呪詛をかけられており助けを乞われる。
あやめの占いにより呪詛は伏見方面からと判明。
・伏見
→伏見への船旅で両陣営の言い争いを見て、両陣営からの話を聞きたいと思う。
「秀頼の呪詛調査」、「家康訪問」、「三成訪問」の課題が出来る。
家康→カピタンを警戒
三成→カピタンと会っている
どちらも呪詛の犯人ではない。
呪詛の手がかりを探して京へ。
・京
→阿国によって民から情報を聞く。
・一度伏見へ戻る。
→三成の処遇が決まって家康、三成に話を聞きに行く。
三成側。平島に会う。平島に不穏を感じる。
家康側。呪詛が京にあると突き止める。
→結論。呪詛は京で行われて怨霊が使われてると判明。両陣営の協力があったからわかった。
呪詛を解くことを優先でいくと決定。
→鐘の音が聞こえて巨椋池にもぐってしまう。神子が呪詛された。鐘を好む龍神の性質を利用された。
神子の使命を果たすまでどちらにも片寄らない立場でいることを決意。
・京に呪詛調査へ。
→調査の前に神子の力を強めるために神泉苑へ。
荒れたので龍神が琵琶湖に移った龍神の記憶を見る=神子の力が強まった→怨霊の場所を探ることが出来るように
→二の丸跡。怨霊を突き止め呪詛を解く。相手は兄信忠。
・京→伏見→大阪
→大阪城へ。秀頼回復。
京大阪の浄化も済み、呪詛も解いたので一度岐阜城に帰ることに。
・伏見
→岐阜に行く前に伏見城で家康に報告。富士山でなら一度に龍脈を正せるのを聞く。
岐阜城で富士山に登る決意。
五章:霊峰富士【信濃、甲斐】
・下諏訪→甲府
→霧の霊障で進めず。真田の吾妻衆によって甲府に穢れがあるのを知る。
・甲府
→魔縁塚。武田信玄墓地。武田信玄の怨霊浄化
→河口湖。また穢れが増してきたので一度休憩。意図的に龍脈を穢している人間がいることを知る。
→青木ヶ原樹海で浄化を進める。
→吉田で富士登山口。
富士山でやる事のおさらい(龍神の降臨を願う。頂上で龍神を呼ぶ。降臨すれば災害が減り争いも鎮まっていく。龍脈が正されれば神子の役目も終わり、元の世界に帰らなくてはいけない)
別れを惜しむためにも、準備のためにも一度現代に行くことに。
・現代
→天地の八葉の絆が高いと術が使える情報
・再び甲斐
→吉田・富士登山口へ。星の一族と別れる。
登山中穢れに当たってやむを得ず下山。
穢れの呪いで顔に呪いの印が。清めるため諏訪湖へ
・信濃
→諏訪湖
星の一族にまじなってもらいながら諏訪湖で禊ぎ。神子の中の龍神も清め。
真田の庄
→禊は終わったが一応体も休めるため幸村の真田の庄へ。
→(?龍神を呪った者は誰か。@鬼のターラA天下を手に入れるため今の世を壊そうとした秀頼呪詛の相手B日の本を手に入れる海の向こうの相手・カピタン)
・真田の庄
→角間温泉
龍神に呪詛をかけた首謀者を考えつつ、気が淀んだので付近の浄化に努める。
→真田邸
@甲斐の黒川金山で密談
→カピタン
A浅間山噴火
→平島義近
B飯綱山で怪しい光
・再び真田の庄
→真田邸
神子一行が龍脈を正す事を邪魔する勢力はひとつではない。
時間がないので犯人探しは後にして富士山に登る。
(五月が八葉に身代わり札を渡す)
・甲斐
→吉田から富士山へ。
龍神に呼び掛け。龍脈が実体化。
五行の流れが整いはじめるが龍神は現れず(龍神いわくすでに私は)
龍脈の中に溜まっていた穢れが百鬼夜行となって生じる。浄化。
「龍脈を浄化し正しい天地の気の流れを取り戻す、これが私なりの乱世の鎮め方」
現代への帰り道に強風
龍神の力が一気に戻ってきて龍脈暴走により暴風発生
→龍神と一体化して風を鎮める。
現代への道が閉ざされた。
→河口湖
→これからの身の振り方について考える。
・諏訪
→下諏訪宿。
龍脈が復活したので各々の立場のためにも八葉解散。
宴会。
そして解散の別れ。
残った者は岐阜城へ。
共通章終了。
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