表と裏の1/2

こんな気分で迎える4月はなかったな。
始まりの月なのに終わることが頭から離れないのな。

今聞いてるの
波のゆくさき　/ The RICECOOKERS

ヤバイ　ヤバイ
いいおっさんが泣きそうだ
仕事はどうするんだ　続けるのか　辞めるのか
と言うより会社は続くのか　いつまで続くのか　いつ終わるんだ　終わったらどうするんだ　手につかん仕事　こんな状況でムリ　言いたくないけどムリ　ボーナスでない会社　づっとでない会社　ヤリガイって都市伝説？　これだけ忙しく働いても見返りはないのか　何のための仕事？　どうすんの？　バカなの？　死ぬの？　あと２０年働くかも知れないんでしょ？　リスタートしたほうがよくね？　かじりつくのっていみなくね？　いいの？　どうすんの？　いつこたえだすの？　パソコン叩いてたって解決しなくね？ って今朝のevanoteに書きなぐった。
人に仕事辞めるなとか言ってるくせにグラグラな俺。
仕事はさ、充実してるよ失敗も沢山あるけどな　そこそこかいしゃにいるから謝ったり詫びたりしながら周りの許しを乞うてやってる　だてに長くいねえ　できることも沢山ある　だが仕事できる若手が離れていくのを見るのが辛いのよ　お前とか辞めないでとかおもう　お前ら若いやつ会社の希望　そういうのがポロポロこぼれていく　

夕暮れ

座っているリクルーターの女子の膝がユルくて間が気になる
足首が汚れてるのかと思ったら薔薇の柄ストッキングだった
目を怪我してるのかと思ったらつけまつげだったり
デジカメの操作間違ってストロボたいてるし
宮川大輔みたいな顔してるけど彼女に罪はない

っていう三人の女が前に座っていた今日の電車

話題:最近観た映画

DVDで借りたやつをiPodtouchiに入れて観ました。

1900年代初めのパリが舞台で、事故で体が動かなくなってしまった妹を助けるために姉のアデルが冒険を繰り広げる、奇想天外なストーリー。
監督はリュックベッソンで、ちょっとフィフスエレメントの匂いのする映画です。
人によってはくだらないと言うかもしれないけれど、時代背景なんかは私の好きな感じで大好きです。