16 May 2106



涙はいつかは止まる。気持ちの浮き沈みの中で新しい出会いを見つけられるかもしれないし、時間が解決してくれるのかもしれない。いずれにせよ、いつかは解決口があるものだ、と誰かが言っていた。なるほどその通り、ただ、ひとつ困ったことは、今の自分がどこの段階にいるのかは分からないことである


この季節は、苺時期。あまりにも食べるから、あまりにも頼むから、みつえさんは苺を栽培してくれたのだ。嬉しい、すごーーく。おかげで朝から食べて、タッパ2個分予備校に持って行って、夜には写真ほどの量を食べる毎日が続いている。(ちなみに写真は昨日の夜の分)飽きが未だにこない自分に、驚愕。確実ぬ身のまわりのものも苺に侵食されていき、個人的には、幸せであったりする


という生活を送っています。倫理に泣きそうになって、たまたま座ったリプトンくんと漢文どうしよう話して、シスタンを片手に白い水玉タイツを履いているそのひとが、佐藤です



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