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関わり方

明るくていつも笑顔で
大きな声で笑う人


自分にとって大事な人が
躁鬱病だった



戸惑うのも、無理ないよね




1人で苦しまないで欲しいけど
どう関わればいいか、わからない

傷つけたくないからこそ
考えすぎて身動きが取れない


もうすぐ

 

会いたい。
心配してる。

苦しくないかな。
ちゃんと、ご飯食べてるかな。


寝れてるかな。
寂しくないかな。





また振り回されてる。

お人よし

今日は日勤。

勤務は17時半で終わりなのに、事務作業が増えて結局20時帰宅。
こんな日に限って、珍しく智香と食事の約束をしてて。

お寿司を食べに行った。すしざんまいに。



食べ終わった頃、ちょうど拓から電話があった。



さや「(笑)」


拓『…智香といる?』


さや「そう、よくわかったね(笑)」


拓『爆笑してるから、そうだと思った。』


さや「今食事してて。どうしたの?」


『なんか、奈々から連絡あってさ。今彼氏が地元いるから会いに来ないかって。さや行って来たら?』


「は?」


『ほら、見たいとか、話の流れで言ったじゃん。それ本気にしたんじゃない?』


「え、いいし。別に見たくないし」


『俺も別にいいんだけど』


「何で会わなきゃいけないの?別に放っておけばいいでしょ」


『まぁそうなんだけど』



電話を切った後、
智香と「奈々何考えてるの?」を言い続けた。


本当、よくわからないっていうか、面倒な奴。




カラオケ→ツタヤで
DVDを選んでた時


拓から、また電話がかかってきた。





拓『今会ってきたんだけど』

さや「はぁ?!会ったの?!」


『うん…なんか強制的に』


「何で?!断ればいいじゃん」


『断るの苦手なんだよね』


「だからって…」


『今帰り?』


「うん、帰り道。ツタヤの近く」


『そうなんだ。うちらも今ツタヤ』


「あ、そうなの?俺も今いた」


『入れ違いだったね』


「(そっち)行く?」


『え、いいよ』


「いいよ、行くよ」





よく分からないけど、拓は来た



智香「何やってんの?行かなきゃいいのに」


拓『いや、そう思ったんだけど…俺断るの苦手だし』


さや「っていうか拓会って何話したの?どんな立場なの」


拓『俺も本当どうすればいいかわからなくてさ。だからさやの彼氏って言っておいた』


さや「は?何それ」

拓『だって奈々がよくさやの話をするから、さやのことは彼氏知ってるみたいだったじゃん。』


さや「あぁ」


拓『だからそれが1番話すのに楽かなって』



いやいや、よくわからないけど。




何でこうも何度も話の流れで"彼氏""彼女"になるんだろう。




そう言われる度、凍りつくような気持ちになる。

こぶた




イライラしてた今日、
これが癒してくれた。


何度見ても笑える

www.youtube.com

どうでもいいけどA


今日休みだから暇で更新多め←



でも気持ちに余裕がないから
人とは会いたくないし、メールもしない


超気分屋´`





私の職場は自宅から歩いて
7分のところにある

信号を渡らずに行ける…っていう
なんとも有難い環境で

採用してもらったのも
面接した理事長も地元だし
その子供と母校が一緒だからだと思う←



そうは言っても
勤めているのは
”地域密着型”である
グループホームな訳で。


その土地に長く住んでいることは
メリットだと思ってる。

利用者さんとの会話も
話が弾む(ことがある)し。




でも最近はデメリットが
目立ってきて


理事長が
「この子はここ(職場)が地元なんですよ」

って会った色んな人に話す←


例え仕事の関係先でも
相手の詳しい素性分からないのに
やめて欲しい/(^O^)\

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