のら☆りくらり

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★まちぼうけｶｰﾗｰﾉｰ

ニ時間忠犬ハチ公の如く音信不通だった友人にようやく連絡とれた時のハイテンションブリなうｱｶ↑


いやぁ〜〜、なにやら職場でトラブルあったらしくめっちゃ残業してたっちて怒っとったけどｵｲﾗ的に今夜の合う約束を明日と勘違いして爆睡していたんじゃないかと焦ったzeぇ

一安心(*´∀｀)ﾎｯ

これから来月の悪友トリオが一人であるBの結婚式祝いの色紙制作と祝い金の見積りをAと会議するのでありまする(^o^ゞ

とりあえずAを迎えるべく最寄り駅に移動してみたが昔懐かしの駅は相変わらず


何もない＼(^o^)／

暗い＼(^o^)／

ほぼ誰もいない＼(^o^)／ﾅﾆｺﾚｷｮﾜｲw

はよ合流したいものでありますが二時間待ってようやく連絡とれたのが何より一安心したｱｶでござった★

★腹ペコです

財布忘れて朝飯食べない派の我輩まぢピンチ


だめだ

鬱だ

屍ごっこしよう

(ｽﾞｩｩｩｩｩﾝﾝﾝ-----)




�]<」⌒∠



****

〜レス〜


拍手ぱちぽち有り難ん♪(こちらが癒されとるお！)そしてｿｳﾈ！狐花見間違いやなくて二個あったwwwwなぜだしwwww今日もお疲れ様にゃ〜〜ん(*´w｀)ｸﾞｷﾞｭﾙﾙrrrrrrrrrrrrrr←

そんでもって【呪い】と【願い】ﾅﾙﾎﾄﾞNE！ふむ！大変理解できた(*｀oωo´)脳内ｽｯｷﾘｰ！

★今朝からP〜P〜

うおおおおおお！！！！波が収まったと思ったら押し寄せて来る━━━-------‥‥ｱｯｰ＼(^o^)／


アイスとビールとジュースと氷ぼりぼりと冷たいもんばっか摂取してたら見事にゲリゴロぴ〜〜ひゃら☆ﾅﾉﾅ〜〜〜〜☆

★なう出来事

ところでどうでもいいが記事更新している最中に外でｶﾁｬｶﾁｬ何かする音が聞こえたんでナンダロウ・ω・？と不思議に思い外を開けてベランダ下を覗いてみたら何やら声がしたんだ。


父『おい〜〜〜なんだよ〜〜〜鍵閉めたのダレ〜〜〜(´oωo｀)っつ』ｶﾞｯﾁｬｶﾞｯﾁｬ

ｱｶ「てw誰かと思ったらオトン？wwwwなにしてんwwww」

父『見ての通りハシゴを出そうとしている(ｷﾘｯ)』

ｱｶ「またかwwwwwめちゃくちゃ不法侵入に見えるからヤメテクダサイwww」

父『んじゃ鍵閉めんなよ〜〜〜(´oωo｀)久しぶりにクラフトかと思ったわ〜〜』

ｱｶ「昇るなw昇るなwクラフトせんでえぇwww」

父『俺を誰だと思ってる』

ｱｶ「凄くワイルドです」

父『違う。宇宙一かっこいい俺様パパだぞ☆』

ｱｶ「ｳﾝｳﾝ(^ω^)"じゃ、おやすみ〜〜〜」ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｼｬｯ

父『あ〜〜〜〜け"〜〜ろ〜〜〜〜〜〜(ﾁｯｻｲゾンビ声)』

ｱｶ「・ω・ｲﾏﾅﾝｼﾞﾀﾞﾄｵﾓｳ?」ｶﾗｶﾗ

父『おやじ』

ｱｶ「´∀`おやすみw」

父『負けない・・・！俺はクライマーなんだ』ｶﾞｯﾁｬｶﾞｯﾁｬｶﾞｯﾁｬ

ｱｶ「嘘だよゴメン悪かった頼むから十分に近所迷惑だからハシゴたたんで〜〜しまって〜ww」(小声)

━━━━━━━━━て、なわけで。リビングで寝てたと思ってた父さんが実は外出してたらしく帰宅してきました。

〜玄関にて〜

ｱｶ「飲みすぎやで父ちゃんwてか鍵をもて鍵をww」

父『男たるもの常に身一つであれ』(どゃ顔)

ｱｶ「男たるものまずは大人になって下さいw」

父『男は永遠の少年なんだ』

ｱｶ「もっさい無精髭のもっさいテンパ親父が何を言うか」

父『「ワイルドだろぉ〜〜?」』

ｱｶ「不法侵入とかはねwww」

父『大丈夫だ。お前は覚えてないかもしれないが昔住んでた団地の鍵忘れた時11階の通路脇からよじ登って屋上に出てベランダまでぐるっとまわって鍵開けられた男だぞ』(どゃぁ)

ｱｶ「だからさっきからそのどや顔やめろ糸目親父wwwとゆうか、覚えとるわ！！少１だったｱｶと妹が『あかん、これ父ちゃん死んだ』思たトラウマ記憶だよアレwww」

父『友達に自慢しても・・・いぃんだぞ///』ﾎﾟｯ

ｱｶ「自慢できる事ぢゃないうえに照れないで下さいとゆうか、寝る。」

父『ん。ご苦労だった(｀Θ-Θ´)・・・父さんと寝る？一人で寝る？』

ｱｶ「我慢して一人で寝て下さりやがれwwwwおやすみ〜〜」

父『ん、ｼﾞｬﾅ☆』


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てなわけで、寝る(ΘωΘ)さすがに眠くなりましtzzzz

★熱がやばい

夏風邪は強敵ナノナー

みんな。ちゃんと、健康維持せななー