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ブログについてのお知らせ

本ブログにつきましては、
エムブロからAmebaブログへ引越を行いました

2017年のブログ内容から引越してます

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https://ameblo.jp/narch27

ネントレ

さぁちゃんが、生後4ヶ月になり
夜は、0時の授乳のあと6時〜7時くらいまで
寝てくれるように(*´艸`)

昼夜逆転がなくなり
そろそろ生活リズムが整ってきたので
寝んねトレーニングというネントレを
始めてみることにしました

このネントレは、赤ちゃんが自分の力で
眠ることができるようするためのトレーニング

このネントレを始める前のさぁちゃんは、
私やパパがテレビを見ながら
膝の上で抱っこしている時に寝落ちするか、
眠いーとギャン泣きして、私やパパに抱っこして
貰いながら、ゆらゆら揺らさないと寝ない子でした

そして、やっと寝たと思い布団へ寝かせると
再度、ギャン泣き…orz

泣きたいのは、こっちだよー
私を寝かせてくれー
と寝不足でイライラしたことも多々ありました

でも、このイライラをさぁちゃんに当てちゃ駄目だ
当ててしまう前に何とかしなくては
と思い、ネットで「寝ぐずり」と検索して
『ネントレ』というものを知りました

ネントレには、「泣かせるネントレ」と
「泣かせないネントレ」があり
私は、マンション住まいだったので
「泣かせないネントレ」に挑戦しました

ネントレ初日、入眠儀式をしたあと
抱っこはしないで、胸をトントンしながら
さぁちゃんが寝るまで側に居る…
これが「泣かせないネントレ」の方法ですが、
さぁちゃん、ギャン泣き

結局、2時間以上もギャン泣きして
疲れ果てたのか、やっと寝ました…。

泣かせないネントレで泣いちゃうなら
もう「泣かせるネントレ」で良いじゃん
と思った私は、翌日「泣かせるネントレ」に
変更しました

そして、この「泣かせるネントレ」が、
さぁちゃんには、合っていたみたいで
ネントレ2日目にして、15分で寝ました(笑)

方法は、入眠儀式をしたあと
さぁちゃんを1人にして
泣き始めたら、2分間だけ、なだめに行く。
なだめる時は、抱っこ禁止。
泣かせる時間は、1分、3分、5分、7分と
少しずつ伸ばしていくけど、初日は最大でも
7分泣かせたら、なだめに行くこと。

2日目は、3分からスタート。

なだめに行くと結構泣き止むので
2日目に泣いた時間は、10分程度

泣かせないネントレでは、
2時間以上も泣いていたのに(笑)

ネントレでは、抱っこ禁止で腕が疲れないから
身体が凄く楽です(*´艸`)

泣いている間は、早くなだめに行ってあげたくて
時計ばかりを気にして、イライラは全くない

このネントレが、私にもさぁちゃんにも
合っていると信じて、しばらく続けてみようと
思います

入院5日目(出産4日目)

2018.6.10

今日は、昼過ぎに沐浴の練習がありました

さぁちゃんは、お昼の授乳をお預けされて
終始ギャン泣き

妊娠中に病院で購入した『お産のしおり(冊子)』の
沐浴ページには「機嫌の良い時に入れましょう」と
書いてあるのに、さぁちゃんは超不機嫌です(笑)

初めての沐浴は、
暴れまくる さぁちゃんが溺れないように
必死で支えながら洗いました

沐浴の方法を教えてくれた助産師さんからは、
「初めに大変さが分かると自宅で沐浴する時に
心構えが出来るから良かったね」と言われ
さぁちゃんは「頑張ったね」と誉められました(笑)


そして今日は、疲れ果てていた私を見て
助産師さんが、さぁちゃんを預かり
深夜の授乳をしてくれることになりました

お陰で私は、久々にまとめて3時間以上も
眠ることが出来ました

入院1日目(出産前編)

手術室に着くと名前の確認をしてから手術室の中へ

手術室の中は、通常冷えきっていて寒いものだと
思っていたけれど、とても暖かかった

車椅子を降りてベッドに横になった時も
「ベッドが温かい」とビックリしました。

帝王切開だからなのか、この病院の手術室は
みんな温かいのか聞く暇なく麻酔の準備へ…。

横向きで背中を出来る限り丸くして待機していると
背中全体を消毒されて麻酔の注射を打たれました。

これが一番痛かった

注射の麻酔が効いたら管を背中に入れていき
違和感を感じたら直ぐに伝えていました。

管を入れ終わったらベッドに仰向けになり
麻酔が効いているかの確認が開始され…

肩や胸、お腹などに保冷剤をあてられて
どれくらい冷たいかを聞かれました。

左側より右側の方が、よく効いていた気がします

麻酔の確認が終わると
「尿管を入れていきますね」という声の後
下半身に違和感を感じましたが、
麻酔が効いているので痛みはありませんでした


この尿管の挿入は、麻酔後にして欲しいと
わざわざバースプランに書いてお願いしていました(笑)

尿管挿入も終わり、主治医で執刀医のH先生が、
姿を現したので「よろしくお願いします」と
伝えました

麻酔の量は丁度良かったみたいで
途中で呼吸困難のパニックとかにもならず
落ち着いていました。

他の方のブログを読むと
ライトに自分の切られているお腹が映るという
情報もあったけれど、私の病院では
胸の前で簡易カーテンをしてくれたので
ライトを見ることもありませんでした

手術が始まり暫くすると
「音楽は、こんな感じで良かったですか?」と
声をかけられ、私がバースプランで希望していた
癒し系の音楽がなっているのに気付き
緊張が少し解れました(*´艸`)

音楽を用意してくださった助産師さん
ありがとうございました

音楽を聴いていると
「ちょっとお腹を押すね」と言われて
ぐいぐいと「ちょっと」ではなく「かなり」押されたり
「ぐい〜」と引っ張られる感覚がありました

痛みは無いけど、感覚はある不思議(笑)

「赤ちゃんのおしりが出てきてるよー」
「もうすぐだよー」と言われて
ドキドキしながら待っていると…

「オギャアァァァッ」と待ちに待った泣き声が

「おめでとうございます元気な女の子ですよ

という声とともに、赤ちゃんが私の右肩へ

私は、感動とともに号泣

赤ちゃんのほっぺに触れて、生まれたことを実感

赤ちゃんは、綺麗にしてもらうため別室へ〜
赤ちゃん移動中も元気な泣き声が聞こえて嬉しかった

癒し系の音楽は、赤ちゃんが生まれたと同時くらいに
Happy Birthday Songに変わっていました

その曲を聴きながら「生まれたんだなぁ」としみじみ。

そして「女の子の名前しか考えていなかったから
女の子で良かった」とH先生に言いました(笑)

そのあとは、眠くなる薬を入れてもらい
ぐっすり眠りました(*ノ∀〃)

入院1日目(出産後編)へ続く〜

引越

12月16日 引越しました

10月末に妊娠が発覚してから
バタバタと月日が経っていきました(笑)

年内には結婚・引越をして
お正月は、ゆっくりしたかったので
かなり、ハードなスケジュールでした

まだ安定期前なので
かなりお腹にも気を遣いながら
引っ越し準備をしなければならず
ほとんどの荷物は、不要品回収業者に
引き取って貰い、荷造りは最小限にしました。

引っ越し業者に見積依頼の連絡をした時は、
引っ越し希望日から逆算して
一ヶ月を切っていたので
業者の人もびっくりしてました(^-^;

とても大変な引っ越しだったけど
無事に終わって良かったです(*´ー`*)
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