おはようございます、彼方です(*´∇`)

昨日は義妹と少しお喋りしていました。

私は「弟が羨ましかったなぁ」と話しましたが、弟は弟でそれがあるようで、「無いものねだりなんだろうけど」と義妹は言っていました。

私から見た昔の自宅の様子と、私の人生の一部を話しましたが、義妹は泣きながら聴いてくれました。

優しいなぁと感じました(^-^)♪

今日は散財記録。

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ポッキーの日より遅れましたが、フランを買って来ました。

普段いるサイトの方からフランが美味しいと教えて貰いました(*´ω`*)

ちなみにポッキー売場は空っぽでした(^-^;)(笑)

体調の良い日はお菓子を食べる事もあります。

少しお高いお菓子というよりは、小さな子どものお小遣いでも買えるくらいのもの。

自分のインナーチャイルドが私に何か訴えたいような時は、決まってそういうものを食べますねσ(*´∀`*)

自分の中の子どもの部分が慰められるような感覚になります。



少し長く眠ってしまい、案の定変な時間に起きて、それで今、記事を書いております(*´ω`*;)

幼い時期にかなり強烈な個性の家族がいて、そこを筆頭に家族それぞれ仲の良し悪し、派閥や力関係があり、家族関係もよろしくなくて、弟は今でもその強烈な家族から受けた仕打ちを話すようです。

私は弟と年齢が近いので、記憶も多少共有しているようで、義妹は聞いた事のある話もあったようでした(^-^;)

私は家族の事は許せたとは話しましたが、義妹は「そんな酷い人の事を何で?」と…

生まれた頃の「酷い人」の写真を見せて貰った事があり、色が伝わりました。真っ白でした。

亡くなる直前の写真は今は私が持っていますが、真っ黒が伝わります。

こんなに真っ白だったものが、あんなに真っ黒になるという事は、自分の力では抗えないような何かが起きたのかもしれない、と想像しました。

時代によるものだったり、物理的なものだったり、人との関わりだったり、自分ではどうしようも無いような事が降りかかったのかもしれない、と思いました。

じゃあ本人が悪かったのか、と考えた時、本人は全く悪くないです。

昔の写真の家族を見たら、皆とても穏やかです。「苦しい」とか「哀しい」がそんなに沢山感じられないです。

今の写真は怖い顔です(苦笑)

流れた時間の中に自分の力ではどうしようも無い「辛い」とか「哀しい」があったのでは無いかと感じました。

怖い顔はそれでも生き抜いたという証だと思いましたよ(*´∀`)

生まれた時は真っ白でも、生きて行くと色々なものに染まります。自分の求める色で無い時もいっぱいあると思います。

傷付いて、でも誰にも言えなくて、という想いを抱える方は多いと思います。

本質は大抵目には見えないですからね。



いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます♪

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:ポッキーの日

また変な時間に寝る予定なので、更新時間がズレると思います(_ _)