こんばんは、彼方です(*´∇`)

コメントの返信は後から伺います〜(*つ▽`)っ

歯が欠けたというか、折れたというか、そこから何日か経過していますが、口の中は痛くなくなって来ました。

左で噛むのはまだ痛いですが、右で噛むのは大丈夫です♪

今週は病院に行きたかったですが、昨日はカウンセラーさん都合で病院に行けていません。

「頓服が足りないかも、と感じたら来ます」とは医師には話しています。

今日は文房具。

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LIFEのA7の無地ノート2冊がセット商品でAmazonさんにあったので、買ってみました。他のものを買うついで、です。

これにピッチンを被せて使います。ピッチンは図書館などの透明カバーの1つです。

A7のノートもあるのだから、A7のブックカバーもあれば良いのになぁと感じます(^-^;)

願望は口に出してみると、どなたか読んで下さるかも、しれませんから書いてみました(ノ´∀`*)



人は自分から見て、「これくらい当たり前」と思っている事であればある程、「ありがとう」も「ごめんなさい」も言わないものですね(;A´▽`A

「当たり前」の反対は「ありがとう」と良く聞きますが、「ごめんなさい」も反対に含まれるのかも、と家族を見ていて感じました(^-^)♪

価値観の相違は良くありますが、私は「彼方さん側は何でも許容してくれて当然」になったら、どうやら不快だと感じます。

当然という字は「当たり前」の元になった字だそうです。昔は「当前」と書いたようです。

不快な事でも、大概は耐えてしまうのが私のようですね。

怒らずに耐えて、耐えて、耐えられなくなって一応柔らかく意見してもそれまで許容していただけあって、相手は「どうせ怒らないだろう」と楽観視する…

そこまで行ったら相手は「ごめんなさい」は言わない気がして、私側から離れています(^-^;)

怒らない人間の怖さは、弁解を許してくれないところ、なのかもしれません。

そこまで許容しているから、既に許しませんの状態のようです。

家族や親戚なら、物理的、精神的に距離を置くに留めていますが、そうでない時などは…

今は多分怒っていませんよ(ノ´∀`*)



いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます(人´∀`*)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:文房具