おはようございます、彼方です(*´∇`)

さぁ寝るか〜と思いましたが、今から寝たら何時に起きるか解らないので、早朝ですが、更新します〜

柳人生はやや拓けた感じです(≧ω≦*)

吹いて来る雨風に「ご指摘感謝します」と受け止めて流れていたからなのか、私側はもうどこを改善したら良いのか、解らないのです。

雨風も「柳がここにあるの自体が悪い!」という事になりつつあるような…

という事は問題は柳の流れでは無く雨風にありますので、私は自分の時間を過ごしながらゆっくりします。

今日は塗り絵。

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隠れ家の研究所と名付けました。

Colin Thompsonさんの塗り絵です♪ヽ(´▽`)/

この方も海外の方で、線画がシュールレアリスム、塗ったら不思議な世界観の出来上がり、好きな塗り絵です〜(///∇///)

周りの石壁は淡い緑系です〜〜

結構グレー系にも見えるものですね〜

この方の塗り絵は、複数の色を塗り重ねて厚みを出して行く楽しみがありますね(*´ω`*)

私はどうやら塗り重ねが好きみたいなので、この塗り絵、本当に好きです。

虫眼鏡を塗り忘れています(汗)



人は得意分野で、相手に優位性を示す方もいますね〜

「私も最近それ、興味があるんです!」

なんて言われると「〇〇は知ってるか」、「そんな事も知らないで興味があると名乗っているのか」…苛めとは少し違いますが、自分の優位性を示しても得するのはその時の本人のプライドが少し満たされるだけでは無いかな、と。

初心者では無くて、同じくらい解る方なら、喧嘩になるのでしょうか(;・ω・)

「やっぱり一番はこれでしょ!」
「いやセンターはこれだから!」

みたいな…。

私は他人様から「最近〇〇に興味があって調べてるんですよ!」と言われた時、咄嗟に詳しくない振りをしましたね(^-^;)

10年くらい前に調べたり、本を買ったりした事でしたが「へぇそうなんですね〜」と受け答えをしました。

人は自分の話を聴いて貰うのが好きみたいです。傾聴共感というようです。

「そうなんだ〜」「へぇ〜!」「えぇ凄い!」「それでそれで?!」みたいに、適度に共感して、深く聴いてくれる方がいたら良いのですが、そういう方を探すのは難しいものです。

“お互い尊重し合って聴きたかったから、自分の優位性は示さない”ほうが良い気がしました(ノ´∀`*)

そこがなかなか難しいところで、自分で自分の優位性を示さないと相手に伝わらないから、自分で言うけれど、言えば言う程に相手は離れて行く、、

なかなか現代世界は難しいものです。
それ故に面白いものですね。



いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます(人´∀`*)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:ぬりえ

「自分は凄い!」と思いたい欲求は割と原始的なものです。

周りから「凄いなぁ」と思われたい欲求は欲求としてはそれより後のものになります。

「自分は凄いんだ!」とありのままに思えないから、優位性を示してしまうのかなぁと思っています…