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見えると困る(100の質問)

雨降ってるし、今日はひとりでピザ頼むことにした。まもなくくるはず〜デブ活だね🤤

ところでこの前、初めてキスマークつけられたよね。
思いっきり見えるところね。

出掛けにちゅーしろって言われて少しくっついてたら首筋吸われましてね。その時は気づかなかったんだけど、出勤してロッカーの鏡見て、びっくり。

これ明らかに吸った痕じゃーん🤤

あわててファンデーション重ねたけど、ちゃんとは隠れなかったよ、恥ずかしすぎ、、


の:今朝首に痕つけたでしょ
海:え、なんのこと?
の:しらばっくれてる
海:???
の:まさか覚えてないの?
海:うえっへっへっへ

いや、絶対覚えてるやつじゃん🤤

の:もう、焦ってファンデーションたたきまくったんだからね
海:えー、なんで隠すの
の:隠すに決まってるでしょ!
海:隠す必要ないじゃん

ええ…ちょっと分かり合えない…

服で見えないところならばんばんつけてくれていいのに。背中とかさー。あっ、でも背中はヨガの時見えるか、、だめだなやっぱり。

むかつくからつけ返してやろ😈

話題:キスマーク


暇なので追記は100の質問です。
ただの惚気になる予定です。悪しからず。
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乗り越え。

昨日は海くんのお店で働くバイトさん達と、みんなでBBQでしたー。前日の夜から仕込みで集まったりなんだりして。

くそほどコミュ障なわたくしは、もう行く前から「やだなあやだなあやだなあ」って感じだったんですけどね。もう、あの狭い空間に5人も6人も人がいるとそれだけで動悸が激しくなってしまうもんで🤤

しかし、みなさん良い人だったからなんとか乗り切れました。笑えたし、お喋りもできたし、楽しかった。


あの人はめちゃくちゃ飲んで酔っ払ってたけどね。終盤、酔っ払いながら

「乃々は偉いよ、俺が逆の立場だったら大変だよなーって思うよ」
「こんな知らない人たちばっかりの中でね」
「俺、お前がコミュ障なの知ってるからさ」

って言われて、
なんだ、わかってくれてんだ、ってね。

まあわたし、散々言ったからだけど(笑)

「海くんの知り合いとかお友達とかご両親とか、会うの嫌じゃないけどくそほど緊張すんの!!そういう性格なの!!!!」

って🤤


「(乃々は)店主の彼女なんだからどんと構えてれば良いのに(笑)」

とか言うけど、むりむり〜〜
そんな柄じゃないし〜〜


ていうか酔うとちょいちょいわたしのことお前って呼ぶよな。まあいいけど。普段名前呼びだから許すけど。←


まあなんだかんだ、案ずるより産むが易しでした。しかし案ずることはやめられない。。

あとね、バイトの子たち大学生だからさ、就職決まったとか国家試験受かったとか色々話聞いてて、うん、人生コンプレックスの塊なわたしは、勝手に落ち込んだわよ。

わたしの人生ほんとにくそだなあ。

話題:彼の周りの人達


はあ…なんか、無駄な落ち方しそうなのでやめましゅ🤤明日病院行かなきゃいけないし、早く寝よ。

あ、洗濯物干さなきゃ。

さて、イーヴンとは。

はあ〜飛び石。
今日仕事したら明日も休みだよ、、
暮らしていけねーよ、、


昨日の朝、海くんの副業(?)の件でわたし腹たって言いたいこと言いまくったのよね。あろうことか、出勤数分前の彼に(笑)


だってそれ、自分がやり出したくせになにも把握しようとしないしできるようになろうともしないしメール読んどいてって丸投げだし

まあ多分頭悪いから理解できないんだと思うけど(悪口)、だったらなんでやろうと思ったし。

わたしがなんで手伝ってやってるかって、完全に善意なのわかってる??ボランティアよ??

それなのに「今日中になんとかしたい(俺が仕事行ってる間になんとかしといて)」とか言われるとクソほど腹立つからやめろ。


というようなことをもうちょっとまろやかに言いながら足元に丸まって落ちてた彼のTシャツばーんって蹴っ飛ばしたりしてたら


「ちょ、乃々ちゃんwww 怒って蹴っ飛ばしちゃったの?ww ちょーかわいいんだけどwww」


えええええ…


結局玄関先で「はい、ちゅーして」と丸め込まれ、「ほんとかわいいね、乃々ちゃん」と言い残して出勤されましたあいつ、、

そんでもっていつもはそんなことしないのに、開店前に電話かけてきて

「俺も頑張ってひとりでできるようになるから、教えてね」「ご教示ください」

とか言ってた。
「い・や・だ」って断っといた。←

なんだよくそ、全然喧嘩にならないじゃんかよ。

そのあともちょこちょこ、モノに当たったわたしを弄ってくる始末。なんなの。からかうのもいい加減におし!

話題:ケンカにならん


まあでもあの人も言ってたけど、わたしら
「適当♂」×「神経質♀」でちょうどいいんじゃない?って。確かに向こうがわたしくらい色々気にしいな人だったらあっという間に破綻してそうだな。

あと年の功😇
そりゃひとまわり以上向こうの方が歳上なんだから、丸め込まれて当然か。甘えとこ。

無花果の甘露煮。


無花果を煮た。

会社帰りのスーパーで、1kg577円。相場が分からず祖母に電話した。「まあそんなもんじゃないの」とのこと。

「砂糖は茶色いやつね、艶が出るよ」
「最後にバニラエッセンスを入れるといい」
「レモン汁もまあ、入れてもいいかもね」

他にも色々言われたけど、情報量が多くて覚えていられない。

でも、

「Kちゃん(わたしの父の兄のお嫁さん、つまりおばさん)がこの前煮た時はね、石みたいに硬くなったって。火が強過ぎたんだろうね」

ってのだけはしっかり覚えてて、弱火で、つきっきりで、面倒見ながら煮た。


煮ていくうちに無花果の独特な甘い香りが広がることとか、実から出てきた種が砂糖と水分の中に混ざって「ああこれがあの、プチプチか」って思い出すこととか、青かった無花果がだんだんと幸せな飴色に変わっていく過程だったりとか、

休日に、ひとり黙って無花果を煮るわたしはなんて幸福の塊なんだろうとちょっと泣きそうになったりもした。

無花果の甘露煮を幸せの象徴のひとつに仕立て上げたのは、紛れもなく祖母である。


出来立てを食べたのは初めてかもしれない。
熱くて、端の方だけ少し舐めて、甘さに溜息。
こんなの、すぐなくなっちゃう。

でもレモン汁、少し入れ過ぎた気がする。それに、やっぱり下茹では必要だったのかしら。

なんとなく、毎年食べてる祖母のものより雑味があるというか青臭いというか…

下茹でなんか、してたっけかなあ。
してなかった気がするんだけど。

話題:今日のおやつ

なんだかリミットを意識しているような自分に、少し怖くなった。切干大根の煮物を作ったり、無花果を煮たり、カレーにローリエを入れたり。

この無花果、きっとすぐなくなるんだろうな。

そんな耳障りの良い言葉。

昨日、家に来るって言うから夕飯作って待ってたのね。美味しい美味しいって食べてくれたんだけどさ、翌朝になって

海:昨日ありがとね
の:いいえー
海:俺、自分で飯作る時あんなに色々材料揃えたりしないよ、ごぼうとか(笑)

※ちなみに昨日は鶏大根の甘辛煮と、豚汁を作りました。

の:いや、わたしも自分でごぼうなんて初めて買ったわ
海:初めてw正直でよろしいw
の:今日は豚汁作ろうと思ったから買っただけ
海:おいしかったよー、俺乃々の作るごはん大好き

だ、だいすきって…!!!
ここに来て母性くすぐる系か…!!?


だがしかし
風呂入るって言うからわたしシャワー済ませた後だったのにわざわざ湯船洗ってお湯ためといたのに

結局だらだらしやがってそのまま寝たからね🤤
うち追い焚きないんだからもう〜〜

まあでも、「ごはん大好き」に免じて許す。←

話題:嬉しかったこと


追加はお返事でっす。
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