ぐり


















(先´∀`)б)´3`)















.............















.............え?















「「........」」



「....ひぇ、ひぇんぷぁ」


「ホワピャアアアアアアアアアア!!!!」


「ッッァイイイ!?!?」


「こ、この、指が吸い付いて一度触れてしまったら永遠に離すことの敵わぬ蜂蜜の如きしっとり絹肌....、
肉が付いているという訳でも無いのに何処までも柔く指が沈んでいくかの様なまろやかな、だが確かな恥じらいと弾力も持ち併せた感触....、

なんと....なんと淫靡で、扇情的で、しかしてまだ穢れを知らぬ生娘の如く我が棒を包み込み離さぬことか....!!」


「な....っ!な、ぁ....っ!?」


「君の想いは確かに受け取ったぞ....!
ほら!もっと、もっと僕を君のその身体で絡め取ってくれ!吸い尽くしてくれ!
勿論君の願いは分かっている。あくまで突き合いが君の望みとあらば、僕もこの身で誠心誠意君を受け入れよう!

さっ!心置きなく僕をつんつんしてくれたまえ!! 未だ女を知らぬ僕のこの精悍且つcute☆な頬を穴が空く程つんつんしてぐりぐりして君で僕を一杯犯してくれええええええええええええ!!!!」


「いっ、イヤアアアアアアアアアアア自分でcute☆とか言ってんじゃねェよこの淫乱野郎オオオオオオオオオ!!!!!
こっち見ンなこっち来るなアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」

























昨夜なんだかもやもやしてて色々考えてたら、気分転換にほんわかした短い青春もののお話を書きたくなりまして、はい


語彙の少なさに愕然としたけど、まあいいや



明日からまた一週間がんばるぞー