07:04 2015/7/25 (0)
ぅゎょぅυ゛ょっょぃ




また設定かよ話書けよって感じですね、ホントね。

幼女三人衆、の内二人(1と2)は他宅生存。
あと二人(2と3)は幼女化してる。だって!!!ふわふわひらひらのドレスみたいなスカートの子が!!!思いつかなかった!!!!!!(ひどい)

1.アーデルハイト(愛称:アデル)
2.ローザ
3.紫純


Name:アーデルハイト・キルシュトルテ(Adelheid・Kirschtorte)
出生:ルアハさん宅( こちら )
年齢:小学生低学年辺り
武器:大弓と闇矢
外見:アリシア3P(白アリシア)
詳細:他宅で生まれたうちの子。見た目の割に達観しているというか大人びているというか。大人の男が目に入らない。優先順位はうさぎ・女の子>他の動物・女性>超えられない壁>少年>人形から遠いもの>大人の男、という感じ。生みの親たるNZDの事は特にどうとも思っていないし眼中になく、「あれ」「これ」「それ」「木偶」と呼んだり。ただ生まれた世界が世界なので逆らったりはしない。大切なものの為に強くあろうとする。友の為、家族(兎の人形)の為、弱肉強食で生き残る為に他者を足蹴にする事を厭わない。殺しも同様。それを奪おうとするものは何であっても敵とみなす。例えその敵が生みの親であっても。武器は持ち歩いている人形の腹から引きずり出して使う。ほぼ四次元ポケット。たまに間違えてお菓子を引っ張り出しちゃったりもする。
表情、感情表現が希薄な子、と学校の教師や保護者に思われている。同い年の子供の前では笑ったりするが大人の前では大体が真顔。笑顔を見せる時と見せない時をはっきり分けている。

「むだ話は終わったかしら?わたしはこれから行くところがあるの、だからじゃましないでくれるとうれしいわ。……これ以上、わたしの時間をうばおうっていうのならしかるべきところへ電話しても?」

・アーデルハイト=高貴な姿、形。
・キルシュトルテ=さくらんぼのケーキ
(どちらもドイツ語)


Name:ローザ・シニョーレ(Rosa・signore)
出生:やまとさん宅( こちら )
年齢:何か凄い長生き
武器:使い魔たち
外見:サニパ氷海3P(ロリ化)
詳細:世界さんが相方宅に魂ぶん投げた子。魂は我が家のもの(重要)。合法ロリ(どころかロリバb##この文章はスノープリズムされました##)。魔界に住む魔族。可愛いものと甘いものが好きなお姫様のような子。一番の友達兼家族は使い魔の「デンテ・ディ・レオーネ」。見た目はきっとパステルくんさん(仮)。基本的に使い魔たちを可愛がりながら魔界にある屋敷でのんびり暮らしている。人間については仲良くしてもしなくてもいい、お互いの為になるなら交流はあっても良いんじゃないのと言う感じ。弱肉強食の世界(魔界の教え)で生きてきた為、弱者に対してはあまり容赦が無い。ただし弱者を虐げる頻度は少なめ。強者に対しても特に引けを取らないけど。
感情表現は豊か、長生きの割に見た目に近い言動をする。魔界の住人だけあって残虐な部分もあるようだが今の所表に出さないように頑張っている。あと「〜です」のあとに大体「わ」を付ける癖がある。「〜ですか?」を「〜ですわ?」と言ったりする事も。

「わたくしの使い魔に手を出そうなどと、いい度胸ですわ!この子たちはわたくしの家族とも呼べる者たち、貴様のような雑魚に渡すために居るのではないの!それが分かったらさっさと帰るのですわね!」

・ローザ=薔薇
・シニョーレ=領主
(どちらもイタリア語)


Name:魅山 紫純(みやま しずみ)
年齢:いつから生きているのか誰も知らない
武器:虫
外見:アリサ2P(ロリ化)
詳細:虫使いの幼女。ドレスを持ち上げて挨拶すると大体虫がボトボト落ちてくる。害虫から益虫、更には虫(?)まで。飼っているわけではなくただ好かれている。生まれつき様々な虫から好かれる体質。そのせいか産みの親には捨てられてしまったが、そこを虫たちに救われ、育てられた。現在はMZDが後見人となって育てている。育てるって言っても基本放任だけど。放任されているから山の中でわいわいしたり街中の影でわいわいしたり。見た目通りの幼女じゃない。MZD曰く「こいつ何で存在してるのか不思議レベル」。虫を使ってイタズラしたり何だり。一人で生きるお金を稼ぐ為に最近暗殺業を始めた様子。KKやAK、方舟の二人やニッキー辺りからどんな奴だろうかと警戒されているが本人はそれをほくそ笑みながら眺めている。もしかしたら性格悪いのかもしれない。
表情は豊か、な方?言葉数は少ない。人が死ぬことについて特にどうとも思っておらず、虫が死んだら大泣きする。人より虫が大事。最近虫を足蹴にして殺す子供を殺そうかどうか悩んでいるらしい。

「……そこ、あんたの足元。それ、さっきまで生きてた。…虫だから、死んでもなんてことないって?じゃあ、あんたが死んでも、どうってことないよね。………殺したんだから、死んでも文句はないでしょ」

・ミヤマシジミ(蝶)から。
・日本の蝶、スミレのような羽が可愛かったので即決。









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