まる子とメール

 


まる子とのメール\(^o^)/

※下ネタ気をつけて
※絵文字許して(;_;)




メールいきなり始まるけどこれまる子の予定聞いたところから。




まる子
「まるまる(まる子)山へ修行に行くからなぁ。」

白花
「山に修行なんてアウトドア羨ましい。ユリ(自分)月山登りに行こうかな。

まる子
「ぶっほ。

月山ってあの登るのがちょー大変なあの山


ユリユリなら出来るよ(^O^)」

白花
「まず小学校に入らなきゃ…(ごくり。)小学校の体操着あったかな…。

ありがとう。ユリもそう思う。

まる子
「小学校、なんてハードルが高いところなんだ。


小学校の体操着を着て、ランドセルに黄色いカバーをかければ一年生にみえるぞ

白花
「やったぁ(*⌒▽⌒*)

っておいおいまじかよわたしゃルパンかよもうすぐ大学生になるってのに。」

まる子
「えー


だだだだだ大学生

こないだ高校入試受けたばっかじゃん。」

白花
「ねえ薄々気付いてると思うけど

今日大学入試受けたんだけど。

まる子
「えー

三年後の大学入試の為の下見じゃなかったの


まるまる間違えちゃった☆てへ」

白花
「3年前から公園(住まい)下見してちょっと気が早いんじゃない(^o^)

てへ☆じゃねーよww」












まる子は女の子からモテます。自分で言ってたけどガチ。




白花
「まるまる(まる子)女の子にモテるにはどうしたらいいかね」

まる子
「女の子にしかモテないまるまるに聞くとはお目が高いね。

とにかく相手のぱいぱいを褒め倒す。

白花
「まるまるはぱいぱいを褒め倒して女の子から争われるほどに人気になったの?

なんて?よっ!ねーちゃん良いぱいぱいしてるねぇ〜って?


ドン引かれそうなんだけど

まる子
まずはオリジナルぱいぱいの歌を歌いながら女の子に近づいて、ぱいぱいをジロジロ見たあとに、ズバリ何カップか当てて、



やっぱり〜?
いいぱいぱいしてると思っただって、素晴らしい形だよ。人間国宝にしたいくらいさ☆

白花
「んふんふんふッ



おっぱいはね♪ぱいぱいってゆ〜んだよ本当はね♪だけどでっかいから自分のことおっぱいぱいってゆ〜うんだよ♪おかしいね、ぱいぱい♪


君のおっぱいは素晴らしいよ。君のぱいぱいでどんぶり茶碗作りたいよ。ナイスどんぶり!まさに人間国宝級(キラリ)」

まる子
「ふぁー(ρ.-)ネムイ


もうこんな時間か。
お休みんこだぷ〜おっぱい♪」

白花
「たんこぶ。」



まる子のナイススルー具合がやばい。

まる子がぱいぱいで女の子に近づいてるところ見たことないんだけどwwwwww