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暗転

前件とその前の記事の書き出しが
ほぼほぼ一緒だった
まあ体調がすぐれないときしか
更新しないからしかたないのかもしれない
そういえば雨が降っている
カエルも鳴いている
さっき洗濯物を外に干した
取り入れる気はさらさらない
そんな気があれば
とっくに部屋は片付いているのだ
辛い
キツい
目の前がどんどん暗くなる

気分不良

体調が悪い
生理の2日目だからだろうか
気分がとてもおちこむ
そんな場合じゃない
イラストを仕上げて
部屋の掃除をして
通帳の記帳もしないと
気分が悪い
ひどく吐き気がする
休みたい
でもそれどころじゃない
けどそれどころじゃない

死を望んで

体調悪い
仕事が目前だからだろう
昨夜は何も考えたくなくて
早くに床に就いた
仕事したくない
上司に会いたくない
死にたい
死にたいよ
結局どうすれば
仕事出来るようになるのか
分からなかった
もう
死にたい

わかってるのに

仕事が憂鬱だ
先日仕事でお叱りをうけた
撮影が下手すぎる、と
指摘されたとこは
すべてわかった
頭には入っていた
それなのに
初歩的なミスをしすぎている
気が、頭が回らないのだ
撮影が怖い
わかっていても
できない
その時気づけない
どうすればいい
どうすれば気が付く
どうすれば気配りできる
臨機応変な対処ができない
こう撮ろうと思うと
そこだけしか見えなくなる
もう1年だというのに
なにも成長していない
なにもできない
なにも
なにも
なにも…

生き恥を曝しながら

TVで感情のコントロールができない子ども達を見た
他人が傷つきそうなことを言うんだけど
本人はそれに気づいてなくて
そんな光景を目の当たりにして
私もそうなんじゃなかろうか
私は勝手に自分はできるだけ他人の顔色を窺ってる
って思ってるけど
本当はそうじゃなくて
周りが許容或いは我慢をしてくれているだけで
他人をいっぱい傷つけているんじゃないだろうか
そう思えてきた
きっといっぱいいっぱい他人を傷つけて
だから私から友達は離れていって
それで勝手に孤独だ、と嘆いているなんて
嗚呼、なんて滑稽なんでしょう
どうすれば他人を傷つけないで済むのだろうか
どうすれば他人の気持ちをくみ取れるのだろうか
わからない、わからない
他人と接するのって難しい、怖い、辛い
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