性病検査キット歯槽膿漏は薬で退治
ピロリ菌チェックアフターピルは常備
10人に一人は隠れクラミジアという事実


パンティ考察ラスト。ハプニング
男女の心理



万感の想いを胸にパンティを下ろした瞬間…


あぁ…これからこの人との付き合いが…同時にこの人のこの部分とも長い付き合いが始まるのか…


男は期待で胸を膨らませ感動の時を迎えるのだ。


けれどほぼ下半身も膨らませているので男は馬鹿じゃ。


所詮男。アホじゃ。


















時としてこの感動のシーンに水を差すようなびっくり事実が起きることがある。

まあ、さしたることではないし、それが直接彼女を嫌悪する理由にはならないと思うのだが、男は馬鹿なのでこういう事を気にすることもありますよ!程度に参考にしてほしいと思う。










まずは


パンティを下ろした瞬間、てんこ盛りの陰毛がボヨーンと出現した!


男も男でやや上方にパンティのゴムを伸ばす形で下ろす工夫をすればよいものを、それを怠り密着させてずり下ろすと時として起こりうる現象。


やや硬質の陰毛で起こり易い。


時には陰毛が引っ掛かり気味になり、いきなりびっくり箱の様に「バフーッ!」と出現した時には軽く驚いてしまいます。


ごくたまにですが引っ掛かりが強くてパンティが一瞬下りない事もあります。


硬質の陰毛をお持ちの方はトリートメント等で柔らかくしておきましょう。


ハサミで軽く漉いておくのもいいかもしれません。


















パンティを下ろそうとしたら既にそこいら中から陰毛がはみ出しまくりであった…


…これは…結構あります。否…自分だけか?


しかし、大切な近辺に剃刀を使用するのは恐ろしいという女性は多いようで、思い当たる方もいるのではないでしょうか?


逆に興奮を覚える男性も結構多いようです。


以前海水浴場で日焼けしながら睡眠している女の子(勿論成人です)のアソコが大変な事態になっていて、気が付けば周囲には男共が寝そべりまくりで渋滞がおきたことがありました。


まあ、これは海水浴というシチュエーションが尚更に興奮を呼び起こしたとも言えます。


ちなみにこのハプニングを一番に発見したのは…ま、いいや。


ビキニラインの処理は剃刀、永久脱毛等の方法がありますが、プロの女性は線香で陰毛の根元部分を(皮膚には接触しないよう)焼き切るという事をしたりします。


お盆の季節ですから線香が家にある方もいらっしゃるのではないでしょうか?


火傷に気をつけながら試してみるのも一興かと思います。


あ、人に見られると言い訳に困りますので気をつけて…
















大切な部分がすでに滲んでいた。


これは気にする事はありません。ちょっと嫌な表現ですがこういう事を教えてくれる所があまりないのであえて書きました。


男だって自らパンツ下ろした時にギンギンだったらちょっぴり恥ずかしい訳ですし、おあいこという事で。


















細い身体の女性+Tバックにたまにある現象。


パンティを下ろそうとして下半身を見たら…


パンティのサイズが大きいのか身体が小さいのか既に陰部が脇からモロ見えになっていた。


これは…どうなんだろう。

あまりに華奢な女性はサイズ的にこのような事が起こるのでしょうか?


つまり一番小さい大人用サイズでも大きいという。


若い頃、あるお姉さんが我が家に遊びに来て、「ふー。暑い。私家ではいつも下着なの、脱いでいい?」と言っていきなり下着姿になりました。(いいも何も…)


必然下半身に目をやると大切な部分が脇の隙間から見えているではないですか!


「ちょW見えてるよアソコ!!!」


「いいよ別に…」


今に思えばあり得ないシチュエーションでお姉さんの確信犯とも言えますが…私の場合は不覚にも興奮してしまいましたが賛否両論あることでしょう。


そもそもTバック自体局部を隠すには不十分だと思うのです。ちょっと油断したらはみ出してしまわないのか心配です。


しかしTバックは一度着用したら最初はスースーして気持ち悪いものの、直ぐに慣れてやめられないといいます。


やはり生地の開発が進んで通気性が良くなってと言ってもノーパンに近い形が一番よいと感じるのでしょうか。












番外編


これは両横紐パンティで数回見たプレミアム現象なのですが、洗濯をして紐が解けた後組み立てが悪かったのかアソコの部分がよじれている事がありました。


まるでメビウスの輪です。

思わず吹いてしまいました。


わざとなのか、それともウケ狙いなのか、ちょっぴりドジぃ彼女が可愛いらしく思える瞬間でもありました。






さて、パンティは男女の興奮を高めたりマンネリを打破したりする小道具になる力を秘めています。
ただ、せっかく可愛いパンティを着用してもっと見てもらいたいと願う女性に対して男は常に脱がせよう脱がせようとします。


この温度差が埋まる事はこの先もないのではないかとさえ思えてくるのです。


だから…男性を代表して謝っておきます。
















パンティを直ぐに下ろしてごめんなさい(-人-)


直ぐに紐解いてごめんなさい(-人-)


フリルとか全然見てなくてごめんなさい(-人-)


脇から覗いてごめんなさい(-人-)


脇から侵入試みてごめんなさい(-人-)


下ろしたパンティ投げてしまってごめんなさい(-人-)

ほんと…男がたまに嫌になる私なのでした。






終わり




コメント(4)
関連商品を調べる:


[新] [古] TOP



* category

記事URL(勝手リンク大歓迎)


購読を悩む?!
最新記事
内緒話
勝負下着診断

アフターピルなら



検索
-エムブロ-