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10.09.28

今年もこの日が来ましたね。公式が終わってもう丸2年かぁ。2年経つというのにまだまだギアスが大好きです。

オールハイルルルーシュ!!!


本当に不思議な作品だよ。ギアスは。今までいろんな作品にハマってきたけどだいたいが放送終われば時間と共に想いが、熱が風化していくのに、ギアスは本当にそれがない。もう自分の心の中の一部と言ってもいいくらいです。
もうね、ルルーシュ大好きですよ。愛してますよ。キモイけど。

ルルーシュがあの最後の選択を選んで幸せだったというのなら私はそれでいいです。第三者としては悲しくもあるけれど、ルルーシュが幸せだったというのならそれで…。

自分は多分これから一生ルルーシュ以上のキャラは出てこないと思う。何か全てを持って行かれたていうか、深く深くルルーシュの生き様が心に棘のように刺さってるんだよね。何かもうただただルルーシュが好きだ!!


大好きだっ!!!


戦国BASARA弐最終話感想

例に漏れず蒼主従集中攻撃な感想です。追記からどうぞ^^
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ばさらかんそう(※主に蒼主従)



主に蒼主従感想。ってゆーかその事にしか触れてません。それでも良ければどうぞ^^












小政すぎて涙ぶわっ


あああああああ!!!!!
小政だ まごうことなき小政だぁぁぁ!!!!!
けつこんしろ!お前らいいから早く祝言あげろ

はあ、筆頭見つけた瞬間に 政宗様!とか何オマエ 政宗様しか見えてないの?他にもいっぱいいたぞ!?兄貴とかその他大勢の部下たちとか なのに一番に政宗様!とかほんっっっと―――に!小十郎は筆頭しか見えてないんだな。てか筆頭しか視界に入らないようになってんだろうなそういう目なんだろうな。きっとアレだ。神様があまりに筆頭のことを好きすぎる小十郎に同情してそういう目のつくりにしてくれたんだと思う。…ナニソレ、そんな薄い本あったら読みたい… 小十郎の筆頭愛ぱねぇ 呆然…
そこで兄貴の絶対死ぬんじゃねぇよ発言。あ、これ小→政宗←親 だ。やっぱり筆頭総受けは公式設定ですよね。はいこれ真理。
てか、絶対この兄貴の台詞に小十郎チって舌打ちしたと思う。だってオーラ出てたもん。嫉妬オーラ。俺の政宗様に気安く話しかけてんじゃねぇ!みたいな。ナチュラルに俺のがつくのが蒼主従クオリティー。
だってすっごい熱い視線で兄貴筆頭のことじっと見てたもん。筆頭と兄貴って似た者同士だし、あんなけ朝昼晩一緒にいて筆頭に惚れない男なんているの?いつの間にか筆頭に籠絡された兄貴であった。あな哀れ…

筆頭も筆頭でせっかく旦那が帰ってきたのに、よく戻ったの一言だけ。でも心の中では嬉しくて泣いてんだぜ 本当は、もっと言いたいことあんのにいえない筆頭はどんだけツンデレなんだと思ってびっくりした今更だけどっ でも小十郎がいなくなったら自分がどんな精神状態になるのかを今回の小十郎攫われ事件で身に染みて自覚させられた筆頭は全てが終わったら超絶デレると思う。ツンのあとにはデレしかないんで。

そして筆頭の背中の傷を見てからの小十郎にはほんっっっとうに愛を感じた。そして やっぱりこの人は全てが終わったら筆頭と結婚するつもりなんだな、と思いました。作文。

小十郎が帰ってきた瞬間生き生きとしだす筆頭は嬉しさを隠しきれてないよね。キャッキャッキャッキャッ言いながら秀吉と対峙する筆頭は楽しそうでなにより。やっぱり筆頭の心は小十郎のものなんだな。途中あ、親政も素敵……ポッ… となってサーセン(土下座)


ああ、やっぱり小政は愛に溢れている。


完。

はう*´`*

新撰組の土方さんが好きすぎて生きるのが辛い。

久しぶりの更新。

最近自分のなかで小さな新撰組ブームが起こってます。はう。


で今新撰組題材の漫画読んでます。これ↓




主人公は沖田くんなんだけどね。
まだ1巻しか読んでないけど面白い!

ああ時代小説読みたいなぁ〜 最近全然読めてない´`

京都の壬生行ってみたい(>_<)



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