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前フリ有。(魂銀)

 

兄「新しい仲間も無事生まれたし、シオンタウンも観光したからそろそろ次のバッジ貰いに行こうか。次はハナダ―…。」

妹「ちょっと待ってお兄。」

兄「んー?」

妹「お兄はまだヤマブキジムのバッジ手に入れて無いよ。

兄「……え?


以下、ネタバレ注意。




















冒頭でもお伝えした通り、私ウッカリしておりました。

キリカがヤマブキのジムバッジを手に入れたノリでてっきりツバキもバッジを入手したのだと思い込んでおりましたよ…。(馬鹿)

そんな訳で、次の街へ行く前にヤマブキジムからバッジを貰ってきましょう。

既に眠くてうとうとしているポチ山を叩き起こし、ヤマブキジムへレッツゴー。←
(現在午前零時十五分)


キリカの時と同じく、ヤマブキジムは床のワープパネルを踏みながら移動する仕組み。

そして頭の悪い管理人が何時まで経ってもワープパネルの仕組みを理解しないせいで、やっぱり目茶苦茶迷いまくるツバキ。

しかし、眠い所を叩き起こされ恐ろしく不機嫌なポチ山と、同じくねむねむで不機嫌な近藤と内田が八つ当たり気味にジムトレーナーをボコしながら進みます。←

ジムトレーナーを全て負し、ナツメさんの周囲を軽く二周程回り、漸くナツメさんが待つ部屋へ到着。

夜分遅くに失礼いたします。(-ω-)←

「……やっぱり来たわね!
貴方が来る予感は3年前からあったのよ。
貴方の目的はズバリ、私の持つバッジ!
私、戦いは好きじゃないけど……。
バッジを相応しい相手に渡す事がリーダーの務め。
貴方が望むのなら、私のエスパー能力、見せてあげるわ!」


バトル開始。


一戦目。

ナツメ→エーフィ。
ツバキ→帯広。

帯広は姿を消した。
エーフィ→めいそう。

帯広→シャドーダイブ。
エーフィは倒れた。


二戦目。

ナツメ→バリヤード。
ツバキ→内田。

内田→かみくだく。
バリヤード→ひかりのかべ。

ここでナツメさんがかいふくのくすりを使用。

内田→ほうでん。
バリヤードは倒れた。


三戦目。

ナツメ→フーディン。
ツバキ→近藤。

「この後どうなるか、私にはもう見えているのよ。」

近藤→でんこうせっか。
フーディン→スキルスワップ。

フーディン→リフレクター。
近藤→じんつうりき。

近藤→でんこうせっか。
フーディン→サイコキネシス。

近藤→でんこうせっか。
ここでフーディンがオボンのみを服用。

フーディン→サイコキネシス。

ここで近藤→ポチ山へ変更。

フーディン→サイコキネシス。

フーディン→エナジーボール
ポチ山→ドリルくちばし。

「私が見えた未来と……違う!?」

フーディン→エナジーボール。
ポチ山→ハイドロポンプ。
フーディンは倒れた。


「なるほど……ね。」


ナツメさんに勝利。


バトル後。


「この強さ……!
予測以上だわ……!
完全な未来予知は出来ないのかも……。
わかったわ。私のゴールドバッジを貴方に差し上げましょう。」

ツバキはゴールドバッジを貰った。

「貴方の強さを私は予知しきれなかった……。
つまり、貴方の強さは私の超能力を超えているという事……。
そんな貴方にこのわざマシンもあげましょう!」

ツバキはわざマシン48を貰った。

「中身はスキルスワップ!
自分と相手の特性を入れ替えてしまう技よ!
貴方の未来は明るい。
素晴らしいチャンピオンとして歓迎される事でしょう!」

ああ、私もまさかスキルスワップで炎技封じられると思いませんでしたよ…。

折角豪快に燃して差し上げようと思ったのに…。orz←

そして最後にもう一言、

「……貴方のポケモンへの愛情が私の超能力を打ち破った、という訳ね……。
その愛情の力も、超能力の一つ。
私、そう思うの……。」

と、ツバキに語りかけたナツメさん。

そんなナツメさんに「夜遅くにお騒がせしました。」と一つ頭を下げてジムを後にしたツバキ。


さて。

ようやくカントーで二つ目のジムバッジを手に入れたツバキ。

今までの遅れを一気に取り戻すぜウオー!(`・ω・´)

…と行きたい所ですが、もう眠さと苛々が爆発寸前の手持ちの子達共々今日はもう眠ります。←


では。(・ω・)ノシ


眠れない。

 

眠れないので久し振りにバトンやってみた。


毎度の事ながら、創作キャラと既存キャラが絡んでいるので注意。










シャッフル再生で連想バトン




*iPodなど音楽再生機器のシャッフル機能を利用し、流れた曲から連想した作品、キャラ、CP(+も有)を20個書いていってください。

*それではスタート!





01.[サウダージ"D"tour stvle/ポルノグラフィティ]
アテナ様。
こんな大人の恋愛した事あるのはアテナ様しか思い付かない。

02.[Aokage/ポルノグラフィティ]
ツバキの父と母。
デートに父が目茶苦茶遅れてきた時、母が「同じ職種だから時間のやり繰り難しいのは分かるよ。でもさぁ…。」って悶々してる、みたいな。


03.[ロンリーガール/wowaka]
桃乃。
諦めの悪さが彼女らしい。


04.[いいこわるいこ(DECO*27E-KORemix)/kous&hie feat.巡音ルカ]
柘榴×ランス。
いいことわるいこの狭間でランスが悩んでるイメージ。


05.[ジム/増田順一(ポケモンBGM)]
これはもう主人公全員ですね。(笑)


06.[いぬのおまわりさん/大和田りつこ]
柘榴とベル。
まよいのもりとかベル入ったら危ないと思う。
柘「危ないから森の外に出た方がいいんじゃないか?」
ベル「出口分からなくなっちゃった。」
柘「……。」orz


07.[謎謎/RADWIMPS]
ツバキ×しぃ君。
ツバキがただ惚気てるだけ。←


08.[オーダーメイド/RADWIMPS]
ツバキ。
きっと現在彼は幸せだ。
ちなみに押し売りしているのは帯広。(笑)


09.[ホリデイ/BUMP OF CHICKEN]
ジュン。
学校(仮)サボりたいけど結局学校(仮)へ行くことにしたジュン。


10.[マトリョシ/ハチfeat.初音ミク&GUMI]
該当者無し。
このPVの画風で色んなキャラ描いてみたい。


11.[敵はどこだ?/ポルノグラフィティ]
アポロ。
きっとアポロは標的の眼をうっかり見ちゃって殺せなくなる。


12.[もりのくまさん/たいらいさお]
アカギさんとヒカリちゃん。
アカギさんに追っかけられたら恐ろしいと思う。


13.[家に帰ると必ず妻が死んだふりをしています。/ほぼ日P Feat.初音ミク]
オーバ×デンジ。
リーグが忙しくなった時のオデン。


14.[透明人間18号/RADWIMPS]
牡丹+N。
"白と黒の狭間〜"って歌詞聴いたらNしか出てこんかった。
ドカドカ踏み込んで行くのは牡丹くらいだろう。


15.[遠恋/RADWIMPS]
ダイゴ×ミクリ。
遠出先、電話口でミクリさんの気を引きたいのにことごとく失敗するダイゴさん。
ダ「今さっき後輩の女の子を送ってきたよ。」
ミ「それはお疲れ様でした。私はさっき告白されたよ。」(天然)
ダ「( д) ゚゚」


16.[二息歩行/DECO*27]ジュン×キリカ。
悩みまくるジュン、チューするキリカ。


17.[やぎさんゆうびん/森みゆき]
アポロ。
あみだくじ強い。(笑)


18.[かさぶたぶたぶ/BUMP OF CHICKEN]
ジュン。
キリカと喧嘩した時のジュンと膝小僧のかさぶた。


19.[ギプス/椎名林檎]
カミツレさん。
モデルなのに写真嫌いって言っちゃう。
カミツレさんだってギュッとしていて欲しい時があるんさ。


20.[モザイクロール/DECO*27]
桃乃。
自分の中の恋愛感情が許せない桃乃。





*お疲れ様でした


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さて寝るべー。


おつかいの途中ですが。

 

変な文章が出来上がったので上げます。


アカギ様とキリカが会話してるだけ。

もしかしたらキャラ崩壊注意かも。





続きを読む

とりかえっこプリーズ?

 

図鑑埋めもかねてツバキとキリカのジョウト組リーダー'sのタマゴをとりかえっこしてみたら、少し面白い結果が出たので晒します。(・ω・)





【キリカ→ツバキ。】

・ヒノアラシ♀。
頑張りやな性格、力が自慢。
(ニックネームは"ざらめ")


【ツバキ→キリカ。】

・ワニノコ♂。
せっかちな性格、イタズラが好き。
(ニックネームは"おろし")






…これはあれか、「今すぐ冒険をやめて実家へ帰れ」という神からのお告げか…。

性別と性格狙いすぎだろぉお…!!orz←


一時本気で"下っ端"と"ジュン"って名前付けるか悩んだわ馬鹿が…。(お前がな)


とりあえず、これからこの子達をどうするかは未定ですが、一応仲間が増えたよーというお知らせでした。(・ω・*)










おまけ。


【我が家のメタモン設定について。】


・無性別と性別一択の救世主。

・タマゴを作る時には対象者のDNA(血液が一番望ましいが、無理な場合は毛や表皮)を食べる。

・摂取したDNAを体内であーだこーだしてタマゴを作成。(適当←)

・実はアニポケのジョーイさん並にそっくりな兄弟姉妹が全国各地に沢山いる。



ポケモン牧場にギュウギュウメタモン突っ込んで眺めてみたいです。(●´ω`●)


昔話。

 

以下、本当に私しか得をしないツバキの過去話在中。

驚く程ぐだくだな長文注意。

なお、文章中に病気の話などが出て来ますが、それらは全て鮭の妄想から生まれた物なのでご了承下さい。

「厨二病乙w」です、本当に…。




















ツバキは意地っ張りな遺伝子学専攻研究員の母と穏やかな地学系研究員の間に生まれた子。

ツバキ母の実家はジョウトのエンジュシティにあるちょっと老舗の和菓子屋さん。

だけど、学校を出た後は研究員として働きたい母に対し、ごく一般的で女性的な人生を送って欲しいと頑固親父(ツバキの祖父)が主張したため、大喧嘩が勃発。

その結果母は家出。
単身カントーに渡り、小さな研究所に就職。
そこでツバキの父に出会い、何だかんだあって結婚。

その際「あんなクソ親父、二度と会うか!」と臍を曲げていた母を父が「でも結婚のご挨拶しなきゃ!」と引き摺ってジョウトへ一時帰宅。
それがきっかけで数年離れていたのが良い冷却剤になったのか祖父と母は和解。

結婚後は父と母が一緒に同じ内容の研究をしたいからとグレン島に転居。
そこでツバキが生まれる。

しばらくは親子三人仲睦まじく暮らしていたが、ツバキが三歳の時に父が火山の調査中に事故で死去。

父は天涯孤独の身だったようで、葬儀はツバキと母と母方の祖父母と母の妹夫妻、そして父と母共通の親友だった男性だけでひっそり執行った。

その後、母はツバキを連れてジョウトの実家に帰るという選択肢もあったが、父との研究を放ったらかしにして去るなんて出来ないので、ツバキと二人でグレン島生活を続行する事に。

それから数年後、漸く父との研究も纏まり、ここで一旦研究から手を引きしばらくはツバキとのんびり暮らそうと思った母だったが、このタイミングで母自身に病気が発覚。

研究と育児とその他全部を背負ってバタバタしていた母は体の変化に気付く余裕がなかったせいで、病気が発覚した時には既に末期。

余命は長くても後一年少しだと告げられたが、それでも思い出の場所であるグレン島を離れる事ができず、ここで最後の時間を過ごす事を決める。

そして一年半後、ツバキが七歳の時に母が死去。

そして母の葬儀は父の時と同じ場所のグレン島に実家の家族や親戚知人を呼んでやるのだが、ここで問題になったのが一人残されたツバキ。

母がすごく取っ付き難い性格をし、また家出した先で結婚出産をした事が湾曲して親戚の噂になっており、そしてツバキ自身(母の死の直後でもあったせいもあり)物凄く愛想が悪かったので、親戚間での反応は最悪。

さらにタイミングが悪い事に、実はツバキの祖父も母が逝く少し前に死去。
祖母は祖父の身辺整理と店の切り盛りで残念ながら育ち盛りの男の子を世話するのが厳しい状況。

また、母の双子の妹夫妻(つまり牡丹と柘榴の父母)が最後まで自分達が引き取ると言い張っていたが、二人も家庭に大変な事情を抱えていたためにツバキを引き取れなかった。

親戚知人はもう前記に述べた理由でハナから引き取るつもりは更々無い。

「これはもうそこら辺の施設に突っ込むしかないだろー。」って空気が漂い始めた調度その時、「俺引き取っからいいよー。」と呑気に手を上げた人物が一人。

その人が父の葬儀時に母の家族以外で唯一現れた父と母共通の親友。

彼の「俺これから旅に出っけど、チビ助一緒に行くかー?」という問い掛けにツバキが頷いた事により母方の祖母と妹も納得し、ツバキの保護者は父母の親友に。

その後ツバキと保護者はカントー、ジョウト、ホウエンと色々な場所を旅し、最後にシンオウで保護者が同じく旅をしていた女性と恋に落ち、二人は結婚する事に。

その際、ツバキと母方の祖母と妹に了解を取り、正式にツバキは保護者と女性の養子に。

言わずもがなこの保護者と女性が現在のキリカの両親。

その後はシンオウで生活を始めたりキリカが生まれたりしながら現在に至ります。





あんな奴だけど、実は波瀾万丈な人生を送っていたんだぜ、みたいな。(笑)


しかしよくよく読み返したら"ツバキの過去話"って言うより、ツバキの母(と父)の話になってしまったようw


ていうか、カントーで火山がある所ってグレン島で良いんだよね?
現在はグレンタウンなんだよね…?

自分の記憶が信じられないんだけど間違ってたら物凄く恥ずかしいよコレェエ!!orz←


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