*ちぐはぐ な soliloquy*

ちょっとしかいにあながあいてて渦巻いててしかもその吸引力が高いためいまがわからない文になっていたら悪しからずごめんね

ほんとびつまくりするくらいあたまがいたいわるいあたまいたいしきもちわるいのおおめがつかれておるだけならいいんだけど

あかんいたいきもちわるいめがみえなすぎてぶつかってばっかりなのであざすごそうそれもみえないんだけども、ら

きもたわるいあたまいたい

なつにため息つかれちゃった。







音楽こんなに楽しいのに。




なんで最近こんなんばっかりなんだろ。








なんでこうまさかってひとばっかりこう、、






私されてもなんとなく気づいてないふりというか、そして何もなかったようにしてしまうのがいけないんだろうね。この時間はいろいろこう思い返してしまうね。

もーこんなメイちゃんみたいに、ほんとはすごくいやだったよおおおって泣くくらいなら、……いや、いえないよね、むりだわ苦笑


酒飲んで寝ようかなでも薬飲めなくなるしななんかもうすごくすごく生きづらいな

お疲れ様でございます。





人生いろいろあって、いろんなことがあって、でも頑張ろうと思っていたのに。もっといろいろ切り離して考えたいのに。一つのことから色んな事が芋づる方式でするすると出てきて。忘れたいというか切り離して考えようと、いうほど大したことないんだと、私が大袈裟に捉えているだけであってはっきり言って世の中この程度のことざらにあって、まさか人生で同じようなことに２度も出くわすなんて思わなかったけど、それがなんでこの自分なりに一か月頑張ってきたと、結構労力ご必要で、昨年失った信頼は大きくそれでもどんな仕事でも何でも屋ですと名乗って率先してやって来て、やっとやっと少しずつお仕事任せてもらえるようになって、やっとやっともう本当に大丈夫だよと周りに言えるような気がして、やっと次にまたこんなことにならないようにと一歩前に出ようとしてた矢先に、なんで、しかも私は私なりに葛藤があった上でもう周りにあんなに迷惑をかけないんだともう楽しい話題がしたいんだとなんで自分の前だとそんな泣きそうな顔になるのかと言われてもうそんな顔は見せないと楽しい思い出作ろうと年明けたら頼らないんだと私なりにだけど覚悟をして、だから少し息抜きじゃないけのそんな感じの感覚で、結構信頼してたのに、なのになんかなんかなんかなんか私はもうなにを信じたらいいのか分かんないよ。今日例の先輩にちょっと肩に手を回されたくらいで自分でもびっくりするくらいビクってなって、なんかもうなんなのよぅ。こんなんじゃ満員電車に乗れなくなった中学生となんも変わんないじゃん。なんなのよう。なんでこんなよわむしなんだよう。なんで夜こんなに夢見るんだよう。なんでこんなことで躓いてるんだよう。ばかなんじゃないの。なんでびびってんの。あーあーあ。これだから最近すごい疲労感なんだとやっとわかったよ。きはってるんだ。なんかもう会社のトイレで号泣しちゃったよとしがいもなく可愛げもなく。もう本当にだいっきらい。自分がほんとにだいっきらい。



ばらばらする。なんかこころがとてもばらばらする。