*ちぐはぐ な soliloquy*

そこまで切羽詰まってるとか、追い込まれているということでは決してないです。

大丈夫大丈夫。



ただ静かにさくらが見たいだけです。

こうやって親に心無い言葉を投げつけた瞬間を結構覚えていて、未だに小学生時代の瞬間をふと思い出して涙が出ることがある。

今日のことも私はきっと一生持って年を重ねていくんだろうなぁ。



よく父が一言も母をかばわなかったとおもう。




それくらいきっと私がいま葛藤している事を察してくれたと信じている。




おばあちゃんのことがあり、みたにさんのことがあり、そこで私が勝手に神経参っていたら、今度はいま結構ニュースになっている雪崩ではとこの意識が戻ってきません。


最低限自分の大切な人やものが守れるようになるために社会人になったのに、守るって一体なんだろう。

いろいろ感情が忙しい。先週末あんなに楽しかったからかな。今週は色々なことが何というか足取り重くやってきたというか、私がというか、今週という時間がとても気だるいさまでした。



おばあちゃんがいよいよかもしれない。
壊れるな私。

女子ってなんて面倒くさいんだろう。


小学校の時は男女比２:１で育ってきて、その後フランス以外は女子校で中高育ち、大学は共学だったけどでも殆ど女子校みたいな学部でやってきましたが、だから別に女子がいやだとか、そんな事は格別考えなくなってきているはずなのに、時折自分込みで女子が面倒くさくなる時がある。

おとなの掟、曲も歌も好きだけど、いかんせん弦のキツイ音だけがとても気になる。少しばかりニスが欲しい。

せんきゅーパセリなんだけどね、要するに。

三連休がとてもとても楽しく、本当に予定がなかったのに、ありがたいことにすごい急遽入った予定が楽しすぎて、やっぱり仕事が辛かったわ今日笑





可愛くない後輩になってしまった、、正しいことを正しいとただただ言い放つことが必ずしも最善策じゃない時もある。
相手にとって一番いいことを一緒に考えて、相手を動かすことってなんてなんて難しいんだろう。




休日の新宿の朝は私はとても好きでした。