突然どうでもいい話ですが、11/23(金)遂にBS朝日で再放送をしていた“地獄先生ぬ〜べ〜”が最終回を迎えました。



毎週HDDに録画して楽しんでいた訳ですが、何て言うか…リアルタイムで観ていた当時(90年代)のトラウマが蘇り、懐かしい反面、そのトラウマを抉られて尚且つ抉られた部分に塩をねじ込まれている気分になりました。(何だそれ)

特に百物語の話なんかは、当時響子ちゃんの話が怖かった記憶が頭の片隅に微かにあって、まあでも大丈夫だろと思って観たら、やっぱり当時の恐怖的な何かが残ってて、夜中一人で叫びました。小学生かあたしは。
多分、私の今でも心霊系ホラーが嫌いな根本的な原因は、ぬ〜べ〜にあると思うのですよ。

あ。アニメの最終回ですが、噂通りの鬱展開で内容がヘビーでしたX(
私は完全に内容を忘れていたんですが、今回改めて最終回を観て感じたのは…何て言うか、或る意味、最終回が一番怖かった気もします。まあ、最後は素直に感動しましたがね。安堵して感動。
玉藻先生に関しては大爆笑しましたが。

さて、ここまで長々と若干ディープな話をして申し訳ないです。
今回はこんな感じの映画の話なので、苦手な方は追記ボタンを押さないよう、御注意下さいませ!