おかあさんと、面と向かっていろんな話をした。愚痴も、きょうだいのいざこざも。たくさん話をした。正面から話せば、理解をしてくれる人だし、だからお母さんと一緒に暮らしていくことは出来ると思う。
あの広い家で、みったんだけが住むのは違うかもしれないけど。でもなぁ。
やっぱり、家を出たい、出てみたい。違う世界で生きてみたい。
ロストはものすごくこの世代に響く唄を書くなぁと思った。
2015-3-30 12:14
お母さんと、経済的なお話をしてみたとき、あぁ、苦しいなって思った。
誰かが、養うかといえば、そうじゃない。
親になるってことは、そういうことだ。誰かに看取ってもらったり、そういうこと。私が向こうで働くとして、家賃を払って光熱費を払って、その上で実家に仕送りって出来るのかな。わからん。
今の仕事を続ける限り、家にお金を入れることは出来るけれど、でも関東に出たりするのを諦めちゃったら、ずっとずっと山形で、ずっとずっと縛られたままになってしまう。それは、少しだけ、嫌だなと思ったの。
誰かに優しくするのは、実は、とっても難しい。一人で生きていくのは、誰にも迷惑を掛けない唯一の生き方なんだろうと思う。人並みのしあわせの先に、あるのがこんな寂しさなんだとしたら、家庭の大切さって一体なんなんだろう。
生きるのは、苦しい。難しいことばかり、考えたくないことばかり。
心臓が痛い。心が重い。こうなった時に、鬱になるんだって知ってる。自分のキャパを、オーバーしたものを抱えることなんて、人間には出来ないんだ。
2015-3-25 14:55
く、くがつ……一週間ズレの結婚式だった……ま、まじでか……あいたの結婚式はまず行くとして、あきちゃんどうしよう……こまった(゚-゚;)
2015-3-24 00:03
よしゃーーーーーーーー
前に進みましょう!!!!!!
これ以上、未練ばっかあってもしょうがない!!!!!!!
散々苦しんだし我慢もした、やっぱり無理だとも思った。この人じゃないからこうなったんだ。
この人じゃなきゃだめだなんて、そんなのは自分の思い込み。理想。そうあって欲しかっただけ。
違ったから、こんなに苦しかったの。
好きなだけではうまくいかないのよ、結婚は、恋愛じゃないから。生活だから。
こんなにも好きになれた、こんなにも大事に思えた、それだけで充分、生きていく理由になるのだ。
2015-3-21 20:55
なんだろうねぇ、このふわふわした心地。変なの。自分から、お別れ切り出したくせにねぇ。でも、泣きわめく感情もない、ただ、この人と一生一緒にいることは、もうなくなっちゃったんだなって。それだけ。それだけの、喪失感。
ずっと一緒にいたいと思ったのは、嘘じゃなかった。すごく好きだった。思い出だって山ほどある。
ただ、一緒にいられない条件がありすぎたの。二人で決められたことがひとつもなかった、結局、こんなにも一緒にいたのに、最後まで一人と一人だった。
たくさん苦しい思いをしたけど、でもその何倍も幸せな気持ちになれたし、楽しいこともあったし。
充分過ぎるくらい、いろんなこと、味わえたかなって。そう思えるようになったよ。
2015-3-21 13:37