[ことりだま]
2014.10 ()



2014.10.16 07:58 Thu [アニメ感想]
TIGER&BUNNY 5





<#14 Love is blind. (恋は盲目)>

ジェイク事件から10ヶ月が過ぎ、市民の平和をもたらしたヒーローに対する見方が変化してきていた。ヒーロー業以外の仕事が多い毎日に不満な虎徹。そんな中、ブルーローズとタイガー&バーナビーのユニットを組むことが決まり、デビューイベント生放送を目論むアニエス。ダンスを教えることになったカリーナだったが…。

*

おじさんに恋していることに気づいたカリーナなのでした。


<#15 The sky's the limit… (限界は空高く に…)>

公園で一人の女性に出会ったスカイハイ。能力が目覚めたばかりの彼女に親切に自分の経験談を語り始めたスカイハイは黙って聞いてくれる彼女に恋心を抱いてしまう。そんなスカイハイを心配し、恋愛相談に乗るファイヤーエンブレム達。そのアドバイスを受け、実践するが彼女は素気ない。一方、謎の男が彼女を探していた…。

*

スカイハイに恋は難しい件。


<#16 Truth lies at the bottom of a well. (真実 は井戸の底にある)>

最近調子の良く、能力のパワーアップに喜んでいた虎徹だが、ベンからある事実を教えられ不安を覚える。 一方、バーナビーは生涯を終えるまでトップに君臨し続けたヒーローの中のヒーローであるMRレジェンドの記録を塗り替えようとしていた。その様子を見つめるユーリ(ルナ ティック)は、ある想い出に苦しみ始める…。

*

虎徹が憧れる伝説のヒーロー・レジェンド。
彼の息子がまさかのルナティック…。
彼が悪を裁く理由が、彼の過去にあったようです。

また、かつてレジェンドがそうであったように、nextとしての能力が退化し始めている虎徹。
ようやく軌道に乗り始めたタイガー&バーナビーでしたが、こるからどうなってしまうのでしょう…。








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2014.10.16 07:57 Thu [アニメ感想]
TIGER&BUNNY 4






<#11 The die is cast. (賽は投げられた)>

「ウロボロス」を名乗る犯人が、シュテルンビルト市民の命を人質に要求してきた内容は、バーナビーが目指す獄中犯の開放だった。犯人の 要求に対する市長の対応が遅れたた め、シュテルンビルトの街の支柱が次々にパワードスーツによって破壊されていく。市民の命が犯人に握られている状況の中、虎徹はある決断をする…。

*

テロリストの脅迫に、ついにウロボロスのボス・ジェイクを釈放した市長。
これにより人質にされた市民は解放されたように思われたが…。

今回の作戦のために、バーナビーの過去を明かにされましたが。そのことでバーナビーは傷つかないのか心配する虎鉄さんにニヤけてしまいます←


<#12 Take heed of the snake in the grass. (草 の中にいる蛇に用心せよ)>

シュテルンビルト市長は市民の安全のために「ウロボロス」の要求を呑むことに。一方、犯人達からパワードスーツの解除方法を探ろうと、潜入捜査に向かった折紙サイクロン だったが、目論見が破れ大ピンチに。緊急事態に虎徹やバーナビーをはじめとするヒーロー達は「ウロボロス」のアジト内部の偵察に急行す るのだが…。

*

折紙がやられ、スカイハイ、ロックバイソン、虎鉄と次々にジェイクの前に倒れるヒーロー達。
そして次のカードはいよいよバーナビーへ。
闘志を燃やすバーナビーですが…
果たしてどうなってしまうのか。

ジェイクのキャラが藤原さんにどハマリすぎて笑った。


<#13 Confidence is a plant of slow growth. (信頼という木は大きくなるのが遅い木である)>

市民とシュテルンビルトを守るため、ウロボロスの要求を受け入れたヒーロー達。極悪犯ジェイクVSヒーローのセブンマッチが始まった。だ が相手の能力が分からないまま戦わざるを得ず、次々に倒されるヒーロー達。次に指名されたのはジェイクによって両親を殺されたバーナ ビーだった。遂にバーナビーが敵討ちに向かう…。

*

ジェイクに追い詰められたバーナビーですが、彼の能力に気づいた虎鉄のフォローにより何とか危機を乗り切りました。

互いに信頼しあった二人。
バーナビーの「虎鉄さん」呼びは、見ているこっちも嬉しくなりました。



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2014.10.16 07:57 Thu [アニメ感想]
TIGER&BUNNY 3






<#08 There is always a next time. (必ず機会が来る)>

虎徹は、バーナビーの出身校であるヒーローアカデミーを訪問することに。同校の卒業生の折紙サイクロン (イワン・カレリン)も生徒達の前ではノリノリでパフォーマンスを披露していたが、何やらイワンには在校時に起こしてしまった出来事に深い悩みがあるようで…。

*

在学中に、友人が間違いで人を殺めてしまい、それを止められなかったことに罪悪感を感じている折紙。
ヒーローTVでは、いつも見切ることばかりを考えていますが、今回のことで彼自信の心境に変化があったのではないかと感じます。


<#09 Spare the rod and spoil the child. (かわ いい子には旅をさせよ)>

ドラゴンキッド(ホァン・パオリン)は女の子らしい格好をすることが苦手。上司からは「もっと華があれば…」と言われ、言葉遣いも注意されてしまう。一方、アニエスに呼び出された虎徹。市長のまだ赤ん坊である息子(サム)を預かることになったのだが、虎徹には懐かない。 だが、パオリンはサムに気に入られたようで…。

*

親の心子知らずとでも言いましょうか。
親から貰った髪飾りを一度も身につけないままでいるパオリン。
女の子らしく…というよりは、親の愛情を受け止めてちょっと素直になったパオリンでした。

一方、親と言えば、今だ犯人を見つけられずに心の闇にいるバーナビー。
炎の中で歩くそ笑む男の正体は何なのか。
ますます泥の中に足を突っ込んでゆくような、そんな印象を受けました。


<#10 The calm before the storm. (嵐の前の静 けさ)>

有給休暇がたまった虎徹は、会社から有給消化を命じられ、実家へ向かうことに。一方、バーナビーは新たに思い出した記憶の手がかりを元に親殺しの犯人を探し出すことに成功する。刑務所に服役しているという、その犯人に真実を確かめに行こうとするバーナビー。その時、実家へ向かう虎徹の目の前で橋が大爆発を起こす…。

*

結局いつもどおりタイガーは楓に会えないというね。

記憶の片鱗を頼りに、犯人の手がかりを掴んだ
バニー。
アッバーズ刑務所にいるということを知り、タイガーの強い後押しに急いで向かおうとするが…。
ウロボロスによる身内の奪還を賭けたテロ。
ヒーロー最大のピンチをどう乗り切るのか…。



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2014.10.16 07:56 Thu [アニメ感想]
TIGER&BUNNY 2






<#05 Go for broke! (当たって砕けろ!)>

虎徹は、バーナビーが誕生日を一人寂しく過ごすことを知り、バーナビーのためにサプライズパーティーをしてやろうとヒーロー達へ持ちか けた。スカイハイの一声に一致団結し、サプライズパーティーを開くことに。一方、中央博物館で展示中の 『ヘラクレスの涙』と呼ばれる高価なダイヤモンドが強奪される事件が 発生して…。

*

虎徹さん…プレゼントは俺って…
くそ笑った。

ダイヤモンド男を倒した力は、スーツを改良したからではなく、二人のコンビネーションのおかげというね。
誕生日プレゼントがヒーローポイントって、なんだかんだ言って虎徹さんバニーのことわかってる。
素直に喜ばないバニーが不器用で可愛い。


<#06 Fire is a good servant but a bad master. (火は従順なしもべだが、悪しき主人でもあ る)>

刑務所内の受刑者達が、炎で焼き尽くされるという謎の事件が発生した。強力な炎ということで、ファイヤーエンブレムが疑われてしまう。 ファイヤーエンブレムの冤罪を晴らすべく、虎徹はNEXT能力者犯罪の検証に協力することに。一方、雑誌の取材を受けていたバーナビーは、両親との過去に想いを巡らすのだった…。

*

突如炎に包まれる怪死事件の犯人は、宙に浮かぶ謎のネクストの存在だった…。

こないだの爆弾事件の目撃者を殺すために虎徹たちを攻撃してきた男は、うなじにウロボロスの紋様を持っており…
両親の死に纏わる手がかりを見つけたバニーの目が怖い。



<#07 The wolf knows what the ill beast thinks. (蛇の道は蛇)>

謎のNEXTに、虎徹とバーナビーが追いつめていた犯人を殺されてしまう。バーナビーの暴走がなければ犯人は殺されることなく捕まえること が出来たと責める虎徹。しかしバーナビーは…。

*

冷静さを失い、一人ウロボロスの真相に迫ろうとするバーナビー。
そんな彼の様子を心配した虎徹が、バーナビーの過去を聞き…

謎のネクスト・ルナティックがこないだのネクストを殺した理由は、口止めではなく、己の正義のためだと言っていましたが…
どういうつもりなのでしょうか。

バニーが冷静さを取り戻したことには、虎徹さんと同様に管理人も安心しました。






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2014.10.16 07:56 Thu [アニメ感想]
TIGER&BUNNY 1






<#01 All’s well that ends well. (終わりよければすべてよし)>

目の前の市民のためには器物破損も厭わず、我が道を突き進んでしまうベテランのサラリーマンヒーロー、 ワイルドタイガー(鏑木・T・虎徹) は『正義の壊し屋』という不本意な煽り文句が付けられていた。そんな虎徹を雇っていた寛大な会社が、突如吸収合併されることに。ヒーロー業一筋の虎徹は、このままだと失業に…?

*

タイガーのスーツ、当初は古典的なやつだったんですね。
新人ヒーローにお姫様抱っこされるシーンは、正直かなりテンションが上がった。

企業の吸収合併によって、新人ヒーローであるバーナビーと組むことになったが…。
なんだか波乱の展開が待ってそうですね。


<#02 A good beginning makes a good ending. (はじめが肝心)>

新しい雇い主の命令で、新人のバー ナビー・ブルックスJr.がワイルドタイガー(虎徹)の相棒になった。そんな中、巨大石像が暴れ回る事件が発生。自分のやり方を見せ付けようと躍起になる虎徹だが新スーツの扱いに手間取り、彼の足を引っ張ってしまう。娘の楓との久々の再会の約束もあり、虎徹は事件解決を焦るが…。

*

「僕の人生の3分をあなたが無駄にしたこと、一生忘れません」
(^q^)←
第2話は笑かしてくれるシーンがいっぱいで、禿げました。

虎徹さんの「ごめんな〜ぁ」も聞けて、そういえばMBSでもこんな台詞言ってたなと思って、元ネタを発掘することができました。

タイガーの過去には、自分を救ってくれたヒーローの姿があって、今度は自分がそのヒーローのようにNEXTに目覚めた子供を救うというね。
なんだか感動的なシーンもありました。

最後はバーナビーに美味しいところを持っていかれたけど笑
パパがんばれ。



<#03 Many a true word is spoken in jest. (嘘から出た真実)>

アポロンメディアのヒーロー、ワイルドタイガー(虎徹)とバーナビーはコンビが売りだったが、相変わらず意見も息も合わない。上司からは期待の新人ヒーローの足を引っ張っていると責められる虎徹。そんな中、『HERO TV』プロデューサー (アニエス)の企画としてバーナ ビーのプライベート密着取材が始まるが…。

*

火事によって両親を亡くしたバーナビー。
「僕は未だに一人ですよ」と呟いた姿が哀愁漂ってます。
彼の過去に一体何があったのでしょう。

爆弾処理のスキルも習得しているバニーちゃんですが、最後の導線で迷ってしまって、タイガーさんが天井に穴を開けて上に蹴りあげちゃうというね笑
迷ったときは、それが賢明な判断です(*^^*)



<#04 Fear is often greater than the danger. (案ずるより、産むが易し)>

大人気アイドルヒーロー、ブルー ローズである女子高生のカリーナ・ ライル。しかし彼女は会社が歌手デビューさせる条件にヒーローを仕方 無しにやっていた。中途半端にヒーロー業をしていたことで、カリーナは所属会社からも叱られてしまい、 心配する両親にも反発して「ヒー ローなんてやりたくない」と言い出してしまい…。

*

中途半端な気持ちでヒーロー業をこなす傍ら歌手を続けるカリーナ。
「好きでヒーローをやっているわけじゃない」というカリーナに、両親やタイガーが説教をする回。

なのに、タイガーが女子高生を口説いてるようにしか見えないのはなんでだろう笑
虎薔薇、好きです。





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