[ことりだま]
アニメ感想 ()



2019.10.12 21:38 Sat [アニメ感想]
未来のミライ






ある日、甘えん坊のくんちゃんに、生まれたばかりの妹がやっくる。妹に両親の愛情を奪われ、寂しさいっぱいのくんちゃん―。そんな時、くんちゃんは家の庭で未来からやってきた妹・ミライちゃんと出会う。ミライちゃんに導かれ、時をこえた家族の物語へと旅立つくんちゃん。果たして、くんちゃんが最後にたどり着いた場所とは。ミライちゃんがやってきた本当の理由とは―。小さな男の子の成長と、過去と未来をつなぐ家族の物語。



若き日のひいじいちゃんが唯々カッコよくて興奮した。



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2019.10.12 15:25 Sat [アニメ感想]
借りぐらしのアリエッティ








スピラーが服の中にバッタの足を入れている野生児感が好きだったりする。

欲にくらむ家政婦に一泡吹かせたのも気持ちよかった。





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2019.10.12 15:23 Sat [アニメ感想]
ゲド戦記






目が虚になっている魔女が怖すぎる。
手嶌葵の歌声にぐっときた。




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2019.10.12 15:23 Sat [アニメ感想]
猫の恩返し






バロンの紳士的な振る舞いに、猫なのに悔しいくらいかっこよかった。

ジブリ作品だけど、今までの作風とは少し変わった雰囲気のような気がする。
ほっこりしたいときにまた見たい。



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2019.10.12 15:21 Sat [アニメ感想]
紅の豚






1920年代末のアドリア海は、ファシズムの足音と新たな戦争の予感におびえていた。それは決して「古き良き時代」などではなかった。食い詰めた飛行機乗り達は空賊となって暴れまわり、彼らを相手に賞金稼ぎたちは功を競った。その中に、賞金稼ぎとして最も名を上げていた一匹の豚、ポルコ・ロッソ(紅の豚)がいた。イタリア空軍のエース・パイロットだった彼は、自らに魔法をかけて豚の姿になってしまったのだ。ポルコをとりまく女性たち、手に汗握る空賊との戦い、アメリカからやってきた宿命のライバル、そして全編を彩る空を飛ぶロマン。誇りと金と女のために、命を賭けた戦いが今幕を開ける。



見た目は豚なのに渋すぎてカッコ良すぎる。
あと、空賊さんたちも楽しい人達で好き。



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