使いモノにならない状態まで酔い潰れた雨音を見るのははじめてで。
『……』
普段余り喋らないし、何を考えてるか分からないからなんて単純な理由でお酒を飲ませたのはいけなかったなんて今更ながら後悔してみる。
『…っ…』
私より遥かに身長の高い雨音を私が背負ってるなんて不思議だ。
『入澤、』
突然、名前を呼ばれてそちらを向くと、
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はろーはろーです(^ω^)
猫です。
サイトをいい加減編集とかしたいんですけどどうしましょう。
自分の趣味の方を先に作りきってしまいたいのに、カモミールの方を改装したくて涙目です(´・ω・)
書きたい小説が仕上がらないのでやけくそで番外編なるもののを上に書いてみたんですがどうでしょう、文才無いなんて言わないでっ><
あぁあ小説書きたいよ(´ω`)
ではではーっ☆
君の死にどれ程の人が気が付いただろうか、1週間以上が過ぎた中で真に気付いたのは私だけかも知れない。
けれど、それは自然の摂理、貴方の身体が唯の肉片に変わっただけのこと。
ただ、誰も気付いてくれなかっただけのこと。
いえ、私は気付いていたわ。貴方の存在に気付いていたわ。
だから大丈夫。分かってるから。
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↑のよく分からん詩のようなものは先週お亡くなりになった白鳥さんに捧げます。
線路上に死体があったんだけど、今は骨だけになってます、虚しい(´ω`)
あれは確かに生きてたんだ、なんて思うと無償に寂しくなるものです、南無阿弥陀仏。
さてさて、今日は部活の皆様と久しぶりにテニスをしましたよ(^∨^)
久しぶりにまともな運動をしたせいか、身体がいたいです…
あぁもうこんな時間!それでは!
ちょりっす!猫です。
話題かきだったらまともに書けるかなぁと思いつつ、書いてます。
年上派?年下派?
恋愛において、年上派?年下派?って事らしいのですが。
私はですね…年上派かなぁ(^∪^)
そりゃあ好みのタイプにストライクしたら年下でも全く問題無いんですが、今んとこ年下は単なるガキ(←)にしか見えなかったですね、いや同い年も同じ様な気がするんですが。
むぅ\(^o^)/
ただ年下に縁がなかっただけなんだけどね!←
私の理想は、
・低音な声の持ち主
・私より15pは身長が高い人
・そこまで荒れてない肌の人
・空気がある程度読める人
・メールに絵文字をあまり使わない人
・きちんと日本語が使える人
・心優しい人
・さほど太ってない人
の中のほとんどに当てはまる人ですからね\(^o^)/
今まで付き合ってきた人ってどんだけ妥協したんでしょうね(´ω`)←
さてさて、段ボールアートのデザイン何にも考えてないのである程度考えなくては!
さぁ頑張るかな(^∨^)