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悪質迷惑メール撃退大成功

ここ毎日のように来た、悪質迷惑メール撃退に今日、大成功しました。
やり方は至って簡単。
無視してもどんどん来る、現金譲渡の悪質迷惑メール。
迷惑メール撃退でググったら、管理人さんが本当に実行して大成功したと言うので、そのキーワードは、
【未成年】で【高校生】、他には【高校生の息子の親】で、管理人さんは【高校生の息子の親】に成り済まして、サイトからのメールに載ってる問い合わせのアドレスに、

『高校生の息子の携帯にメールがしつこくて困ってる。未成年で入会させられてるみたいで迷惑している。今後メールしたら通報し、出るところへ訴えます。』
と、警察や迷惑メール関連、消費者センターなどのアドレスやURLを貼り付けて送信したら、来なくなったって。

ナルホド、暇つぶしに遊んでやれば良いだけなんだ。
サイトをググったのは一昨日。
で、実行したのは今日の午前中。
未成年で【高校生】でも良かったんだけど、どうせなら、もっと年齢下げてみようと【女子小学生】に成り済まして現金譲渡の迷惑メールの問い合わせのアドレスから反撃メールしました。


まずは、年配の資産家に成りすましへは、
【私は一昨日小学校を卒業したばかりです。毎日のように来る、お宅様からの7000万円さし上げますメールに迷惑し、スマホが重すぎて友達とのメール出来ないし、塾からの連絡も出来ず、おかげで中学受験に失敗しました。一生を台無しにされた心の傷は一生消えません。慰謝料として7000万円くれるんですね。すぐにくれるんだったら今すぐで会いませんか】
とは、某宗教団体の名称で、さいたま市の本部会館を指定してやりました。

で、年配の女性の【みうら】とつながってる【河合】という奴へは、

【私は小学校を卒業したばかりなんだけど、入会させられてるみたいでメールに迷惑してます。今後メールしたら、警察に通報します。】
で、警視庁や消費者センター、被害者の会などのURLを貼り付けて送信しました。

そしたら、正午過ぎに、現金譲渡サイトから【退会処理】してます。だって。ワロタワロタwwww

【河合】と名乗る男へは、ハッタリかまして
『警察へはロリコンとして情報流しておきますね』
って書いてやりましたからね。

しつこい奴へは、わざと嫌がる事してやるといいと言いますが、ホント、しつこい奴らって、自分がやられると弱っちいね。
すぐに音を上げちゃってさ。
2ちゃんねる系のまとめサイトでも、ストーカーとか、粘着質な性格の人って、案外自分が攻撃されるとすぐに泣いたりして打たれ弱い。
現金譲渡サイトの連中もそのクチだね。

成果は抜群!

前記事に、病気を盾にとる方法チラッと書きましたが、実は早速実行しました。
一昨々日何だけどね。

前々からしつこい、未婚独身と知ってて来る婚活パーティーの誘い。
仕事を口実にして断ったのに、これでもかとメールや電話が入ってくるのよね。
あまりにもしつこい場合、病気を盾にとって、悪化した時の症状を大袈裟に言ってはどうかなと考えてた矢先にそのチャンスが早い段階できましたよ。

結婚相談所とか、何かとお節介なヤツが良くやる手口のお見合いを次々と勧めてくる連中ってさ、面白いよ。
病気をカミングアウトした時の掌返したように冷たい態度。
病気持ちは結婚相手に相応しくないと、あっさりですからね。
結論先に言うと、面倒見るのはまっぴらゴメンというのが本音ですから、私的には超ラッキー。これで一生お一人様で、好きなこと自由自在のやりたい放題が出来る事を有り難いと思っちゃう。
そうです。大成功したんですよ。

私の所に来たしつこいメール、結婚相談所主催の婚活パーティー。
会場からして変な格好出来ねーじゃん。
ましてや私は、糖尿病の合併症の神経障害があるんだから、ハイヒールやパンプス全部捨てたばかり。
変な格好出来ないからと断った所、人バカにしたような言い方して、パンプスを会場着いてから履き替えれば良いことでしょう。頭悪いんですね、みたいに言われたので、糖尿病がどういう病気か、そのパンプス履いて病気が悪化したらどうなるか、それで足切断したら一生身体障害者として生きなければならない。その責任をあんたが全部取ってくれるんですよね。医療費全額負担してくれるとか、切断した後の生活援助とかさ、って。
そしたら、向こうはビビっちゃって、ボソボソ小さい声になっちゃった。

『今後はもうお宅には2度と連絡致しません』

だって。
そりゃそうでしょうね。
責任を取る覚悟が全くないのに軽々しく口にしたのだから、恐怖心を煽ってやったらビビるのは当たり前。
どちらにせよ、婚活だの合コンの誘いに対して、自分が糖尿病患者であることを開けっぴろげに話しちゃえば良いことがわかって、これからは仕事をこじつけて断るストレスがかなり減ったから、そこから血糖値コントロールが上手く行くかもと、少し自信がつきました。

病気に対する受け止め方、人によっては未だに受け入れられずに悩んで、誰にも相談出来ないと言う方、多いと思います。
よく、あなたはひとりじゃない、とか、力になりたいとか、言う人いるじゃないですか。
あれ、私から言わせたら、ホントかよ、って疑ってかかる癖あるんだけど、私の経験から言わせると、絶対嘘!
いいように利用して、肝心な時にははぐらかされたりがしょっちゅうで、親友だと思ってた人からは、私と会った日は塩をまいてた等と言って裏切りやがったし。
そいつ、私が看護師やってる事に着いて占い師から、医療関係者と仲良くしたら取り憑かれて具合悪くなるから手を切りなさいと言われ、間に受けたんだって。
頭に来たので、そいつの父親が具合悪くなったのを、私を陰ではバカにしたから天罰下ったと言ったら、完全な縁切りになりました。
そんな事あって、孤立無援の未婚独身で十分だ!
だから、糖尿病患者になってもひとりで頑張る気力、十分あると思うんだけど、医師との相性、最初のK村クリニックは最悪だったよ。
さっきもね、ネットの口コミみたら、このK村クリニック、良いことばかり書いてあるのが気にくわない。
批判コメント書いてやったよ。
そしたら、別の口コミサイトにそのK村クリニックの批判コメントが出てましたわ。
男性の方で、風邪で内科にかかった時の副院長、腸から来てるとかで出た薬。彼は元々お腹がゆるいタイプだと言ったにもかかわらず、無視され、その薬が処方されたんですって。
飲んだら酷かったらしく、再度受診したら、今度は漢方薬出されて、人の話聞かずにと、不満と不信感で、他の病院行ったとか。
で、風邪は他の病院行った方がいいと書いたそうで、私もその記事にコメント入れましたよ。風邪どころか、内科も日曜祝日も診療やってる病院あるからそっち行った方がいいってね。
合わない薬飲まされるって本当に恐ろしいですよ。
糖尿病はメンタルにも影響するからね。
あのクリニック、病気の事理解力が全くないから、口コミサイトに批判書いてやろうと思う。
私も危うくうつ病になるとこだったしね。
イライラが収まらなくて、話聞いてくれないから、八つ当たり同然でぶつけてやりましたが、安定剤出されたけど、全く効かなかった。
その事ネットで書いてやろうかしら。

とにかく、病院を変えてから良いことばかりです。

病気を盾にとる

5月に糖尿病でかかっていたK村クリニック。
院長も副院長も感じ悪いのがわかり、また、看護師に無神経なのが一人いて、人が弱ってる所に頑張れとプレッシャーかけられたのも頭に来たので文句言ったら、足の処置で来たのに、その処置はしてくれない上に、面倒見切れないと言いやがった。
これまでの経過見てると、このK村クリニックへは、皮膚科でかかっていたのですが、何か杓子定規的な態度で、薬を処方するのにブツブツ独り言言って、おかしな女医だな、って思った。
糖尿病にしても血糖値コントロールが全然上手くいってないし、足は良くならないから苛立つ。
そんな患者の気持ちをわかってくれないどころか、強気に出たら面倒見切れないって。
頭に来たから、副院長にも、もう2度と来ない事、今後はネットで調べて他へ行くと言ってやったわ。
その時の副院長の顔つき、こわばってましたわ。
紹介状書いてくれないみたいだから、ネットで調べてやりましたわ。

で、今度の所は、専門医のいる糖尿病内科の医院にしました。
これまでの経過をレポートしたのを見せました。
勿論、検査データやお薬手帳もね。

そしたら、専門医ですから、私の足の状態も血糖値コントロールが良くないのも、原因がハッキリしましたよ。

それは、K村クリニックのドクターの薬の出し方。

つまり、内科なのに糖尿病についてまるでわかってない。
そう、内服薬に問題ありでした。
ネシーナ25rを1年以上飲んでたのですが、ネシーナは、私のタイプに全く合わない薬である。
どう見てもただ出せば良いみたいな感じで、あの薬は私には絶対合わないと思って何度も薬変えてくれと言ったんだけど、無視されましたからね。

肝心の診察。
内科なのに、足の状態から皮膚の状態を丁寧にチェックしてくれただけでなく、何と足の状態について、同じ区内の医療センター皮膚科に連絡してくれて、初診なのに紹介状まで書いてくれ、すぐに行く事にしました。

医療センター皮膚科の医師は女性ですが、K村クリニックの副院長も女性なんだよね。
この違いは何なんだろう。
皮膚科なのに、K村クリニックの副院長は、足は院長が外科ですから、と逃げるような感じで性格悪い!
比べて医療センター皮膚科の女医は、糖尿病について詳しいのか、足の状態について言われたのが、糖尿病の合併症が起きている。その1つの神経障害。
足の血管がもろくなってる為に内出血起こしている。
坂道歩いた衝撃で足の親指に内出血起きているとの事。
右足の第4指についても、神経障害からウオノメが起きていた。自分で削った為に傷になり、そこから感染して、痛かったとの事。
足外来の骨髄炎も、K村クリニックの院長の蜂窩織炎も、誤診でした。
また、K村クリニックで飲んでた薬についても鋭い指摘とツッコミが入りましたよ。
検査データ1つとっても、K村クリニックで処方された薬は、私には最初から合わない事。それを1年以上飲ませるって、内科医なのに全くわかってないし、これでは血糖値コントロール上手く行かないのは当たり前と、糖尿病の治療は専門医に任せて、皮膚科はこっちで面倒を見ると言うことになりました。

足の状態診てもらったが、細かいだけあり、両方の足裏に胼胝が出来て硬くなってました。
実はこれを上手く削ってくれました。
硬くなってる部分にケラチナミンクリームを塗ってくれ、また、靴。
糖尿病患者の足。
特に女性はパンプスもハイヒールもダメです。
パーティー形式とか、結婚式等、ドレスアップが必要な所は、会場に着いてからパンプスに履き替えるも、2時間か3時間が限界なんだそうです。
私はDiscoのイベントで、特にジュリアナ系は、ハイヒールよく履いてたから、今後は幅広い、紐靴かマジックベルト式のウォーキングシューズにして下さいとの事。

お洒落するのが楽しみで、ハイヒールは欠かせない必須アイテムだったのに、一生はけないのはショックで泣きましたよ。

ですが、同じ皮膚科の女医でもこうも違うのか、と思った事はもう一つ。
医療センター皮膚科の女医、お洒落に大変理解ある方で、Discoが大好きで、ジャンル何でもあり。ステップが得意な事も話したら、私は年齢の割に若く見られる事から、ショートパンツスタイルがしっくりくるから、それを生かしてはと。
紐付きならローヒールタイプのブーツでも良いと。
K村クリニックの女医なんか、Discoなんて言ったら、露骨に嫌な顔して、感染症の巣窟だから、人混み出歩くな!だって。
医療センターの女医は頭ごなしに決めつけたりせず、今後の悩みについても相談に乗ってくれるとの事。
納得いった反面、事実を受け入れる自信がイマイチだったんだけど、先々週の土日使って靴や服の整理したら、ハイヒールやピンヒールの靴を処分する時も泣きながらだった。
服は、実はショートパンツ結構あるのと、しかもスニーカータイプとしっくり来るのがこれ幸いでした。
ローヒールタイプの靴って、SOULステップ系や、1970年代後半から80年代のあの『竹の子族』の踊りに適してるんだよね。
ウォーキングシューズ、激しい踊りに使えるかも。軽いし。
そう思ったら気持ちが楽になった。
元々思考がポジティブなので、次々と出てきましたよ。
その1つに、題名通り。
そう、病気を盾にとる。
私は恋愛とか結婚に一切興味がないので、病気を持ってると言うのは、最大の武器になる。
それも暴力などの実力行使せず、かといって小汚い手口を使わない。ただ単に自分が病気で薬と一生付き合っていく、日常生活に制限ある、糖尿病なら合併症の恐怖を淡々と話しちゃえば良い。
そう考えたら、気がついたら自分の病気を受け入れてるじゃん♪

実は病気をネタにしてあることをやったんだ。
それはまた今度書きます。

新しい病院

先週まで通院したクリニックへ行くのをやめて、今日から新しい病院へ行きました。
クリニックではありますが、そこはちゃんとした、糖尿病外来の専門医の所で、ドクターは、若々しい感じで、ガッツのある方でした。
話もちゃんと聞いてくれ、しかも内科なのに足を診た途端、すぐに医療センターの皮膚科へ連絡してくれ、まずは足を診て下さいとの事。で、紹介状を書いて貰い、午前中の受付終了にもかかわらず、着いたら受付の対応が素晴らしい。
大規模の病院ならではの連携プレー。
で、混んでると聞いてましたが、そのわりには30分以内に呼ばれ、足の状態診て貰いましたが、色の変色気味の原因は、糖尿病を持っているから血管がもろくなりかけてる。
骨髄炎でも無ければ、蜂窩織炎でもない。
しびれ感に関しては、運動してる時や仕事中は無いから、じっとしてる時だけあると話したら、腫れの事にしても、まずは3か月様子見て、それでも変わらない場合は考えましょうとの事。
それよりも、足裏の硬さを気にして、たこが出来てると、きれいに削ってくれました。で、ケラチナミンクリームを処方されました。
但し、水ぶくれで固まった箇所には塗布しない。
また、プールはアウト、集団浴場は、長湯しないでシャワー程度にして、水道水で流す等の注意があり、思っていたより軽かったということですね。
左足の親指の内出血も、いじらないで様子見てとの事でした。
つまり、私は、2回も誤診されたって事。
後で前のクリニックにクレーム入れてやろう。

で、診察終えて薬もらった後、再び糖尿病外来へ。
採血と採尿の後、診察して、その結果ですが、今まで飲んでたネシーナ。
私には合ってない。
で、テネリア錠が新しく処方され、ネシーナが飲み終わったら変えて下さいと。
メバロチンは夜だけ飲む薬ですが、夜飲むタイミングが悪く、一月分余ってしまった事話したら、クレストールODの1番強めの薬で、朝だけ飲むタイプへ、下剤もマグミットに変わりました。

やっぱり専門医に診て貰うべきですね。
で、食事療法は、カロリー制限無し。食べ過ぎに注意してくれれば良いとの事で、ストレスためるやり方はしない。よって、最近始めた糖質制限も、OK出ました。

今日はそんな所ですね。

来週は大忙しだ

昨日、例の無神経な励ましの件ですトラブった為、糖尿病と整形外科でかかったらクリニックに今後通うのをやめて、紹介状書いてもらいたいと言ったら断られたので、ネットで新しい病院探した事を書きました。
早速本命の、エステサロン的なクリニックですが、予約確定のメールを本日お昼に頂き、来週日曜日に決定。
そして、薬の事もあるので、病院の方は、1つ前の駅にある、日曜祭日も診療してくれる総合病院に今日、相談しに行きまして、受付の方の対応が良かったので、来週木曜日の午前中に行く事にしました。
保険証とお薬手帳持参して下さいとの事。
来週日曜日行くところは、銀座なんだけど、漢方医学に明るいみたいだし、メールの文面から、感じの良さと、一緒に向き合っていきましょうとのお言葉に、これならプレッシャー感じないし、不安感も無し。
つまり、昨日でやめたクリニック。
そこは日曜祭日も診療やってるが、よくよく考えてみれば、ドクターは薬の処方に一々躊躇していてイラッとする所あったわ。
整形外科である院長にしても、話し方がぶっきらぼうで、ネットの口コミでも、男性の方の書き込みに、もう来ること無いとか。
結局、相性悪かったんだね。
あーあ、1年ちょいをお金と時間を無駄に使っちまったぜ!

これからは総合病院と銀座のエステサロン的なクリニック、2つ同時進行を予定してます。
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