み
がありきたりだなーと思いまして。
デイダラでいきます。
デフォ:里緒菜
「ふぇっ…うっ…」
出会う度
君の涙は増えていく
「うっ、えぐっ…」
「…里緒菜」
「ふぅっ…えぅ…っく、う」
最初は転んだから
次は森で迷子になったから
その次は犬に追い掛けられ
また次には金糸雀に逃げられて
今回は──
「ママ…ママ…」
母親にすてられたから。
里緒菜は妾の子
しかし、妾は相手の血を色濃く受け継いだ里緒菜を怖がった。
其の、血継限界を。
オイラとは違う
賞賛されるべき其れを
拒む奴ら
「…うう、うえっひっ…」
「っ…泣くなよ、里緒菜…」
「っふ…ああぁ…!」
「オイラがいるだろ…うん」
「うえぇぇ…ふぇぇ…」
なかなか、泣き止まない。
「オイラじゃ…ダメなのかい?」
そっと触れさせていた手を離せば、里緒菜は強い力でオイラの手を引っ張った。
「っう…や…だ…」
「…里緒…菜?」
ぐちゃぐちゃの泣き顔は
今までで一番酷かった。
「や…だぁ…ひっ…うぅ…とり、にっ…ふぇ…しない、でぇ…!!」
「…里緒菜ぁ…」
里緒菜を抱き締めたら、嗚咽が止まって動かなくなった。
里緒菜は、眠っていた。
(誘ってみよう…うん)
目が覚めた里緒菜に、オイラが暁に誘われたことを話した。
里緒菜は一緒に行くと言ってくれた。
それから──里緒菜の涙をみることはなくなった。
「デイダラ!」
里緒菜の涙は枯れた。
…血継限界の所為で。
瞳の色も白みを帯びて、笑う事にも慣れた。
けど、涙は無くなった。
感情の一つを激発的に生じさせ、それを失い、代わりに力を得る。
いつか、里緒菜が言ってた。
けど、それで里緒菜は幸せなのか…うん?
「幸せだよ…デイダラが居てくれるもんっ」
言い切る里緒菜が寂しいけど。
君が笑うから、
(笑顔が生きるなら
死なない君を愛するよ、うん)
意味不…
NAOTOオリジナルワイン!
到着しましたっ、うん!
1本は実家で飲んで、も1本は友達と飲みたいな、うん(笑)
あ───…デイダラ好きだーうんっ!
やられました!笑
デ イ × サ ク
美味すぎます!(ペロリ)
芸術!
爆発って感じっす
鳴/門/では勿論
シ カ × テ マ
を推しますが、この二人はかなりバランス良いですね…////
接点は知りませんが苦笑
ゆ/ち/ゅ/ぶ/でデイ×サクばっかみてます笑
可愛すぎます…ヤバ絵もありますが
なんででしょ?
バランス良いっすー
鳴/門/CPはシ カ×テ マが最高ですが…イイですね♪
今は
1 我愛羅
2 シカマル
3 カンクロウvsデイダラ
ですね…(笑)
因みにサクラは、デイダラの前では極度のツンデレに成れば良いかと
誰か書いて下さい(笑)