『さ よ な ら 、シュウカ』
落ちる感覚の中、ミカサを怨むことよりただ彼のことを考えていた。
右足を捕まれる、涎を垂らす巨人になすすべもなく。
嗚呼、
Bad Romance
(エレン、私もアナタのことがーーー)
暗転。
「ねぇっ、何このゲーム!」
アルミンがメインストーリーを担当したミカサに問う。
「ただの恋愛シュミレーションゲーム」
「違うよ!こんなスリラーは恋シュミじゃないよ!」
恋愛シュミレーションゲームっていうのはプレイヤーがこうこっぱずかしいぃい!!とTVの前で悶えるもんなんだよ!
「アルミンの案は斬新さが足りない」
そんなんじゃ団長の要望に応えれない。
そう言うミカサに私は渇いた笑いしか起きない。
ゲームの中だろうと私とエレンがそういう仲になるのを拒絶するのはミカサらしい。
あ、申し遅れました。
私たちはを作る会社の社員です。
私たちが勤める会社は部門毎(亡き会長がそういったのが好きだったらしい)に憲兵団()、調査兵団(携帯ゲームアプリ)、駐屯()とつけられ、リーダーを団長、サブリーダーを兵長と呼んでいます。
「あ"ー!!」
ポチリと押したボタンは【コーヒー】と表記されていて、思わず叫ぶと次に並んでいた女性に「えっ、何ですか?」とびっくりされた。
「すんません、おしるこのつもりがコーヒーを押してしまって」
このまま帰ると緑間っちに怒られてしまう。しかし、自分はコーヒーが好きではない。このいらないコーヒーをどうしてしまおうか...
「ではお金を渡すので、私が頂いても良いですか?丁度そのコーヒーが欲しかったんです」
そう言ってお姉さんは財布から120円を取り出して俺に渡してきた。ありがたや!と救世主(とかいてメシアと読む)お姉さんの顔を見る。
↑が一回目の邂逅。
二回目のネタに悩む。とりま放置。
また会いましたね
(「...そっスね!オレ、黄瀬 涼太って言います!お姉さんは?」「黒子...黒子 テツナです」)
エスデスな黄瀬君を書きたい!俺得!です(OωO)
俺の前では全てが凍るんスよ!
「紫原王!申し上げます!!」
「紫原陛下には甘い思いをさせてあげるからね」
「赤司っちの悪巧みに関与はしないっス。紫原っちは赤司っちの言うことには逆らわないし、俺にしたいことさせてくれるんスから」
ただ、成人病にはさせちゃダメっスよ。
「黒子っち、弱者は滅んで当然っス」
「僕は、そういう考えの方を好きになるなんて出来ません。僕のことを想ってくれるなら主義を変えて下さい!」
「黒子っちのその表情とっても良いけど、ダメっス!俺が黒子っちに染まるんじゃなく、黒子っちが俺に染められる以外はないんスよ」
火黒
「火神くん...?」
「黒子、大丈夫か!」
「どうしてここへ」
「見張っていたらお前らが飛び出してきたから尾行してきたんだ!怪我ないか?」
「また、助けられました」
「何度でも仲間だから助けんだよ」
ドーン!
「ほらほら、ここから離れるよ!」
10万を自爆したー!自爆したー!自爆したー!な神童です。
いやー、毎朝寝てる時に色んな夢をみてるのでお腹いっぱい!(今日は無双4ver陸遜と隠密行動してました)で活動せずにいてたら自爆しました。
これはもう妄想の神様がもっと働けと仰っているに違いない!
紅 覇 く ん を 布 教 せ ね ば っ ! ! (O▽O)
なんなのあの子!
ドSなのでマンキンの初期蓮が好きな方、
へらへらーしつつ家族の為になすもも!の猿息子が好きな方、
アビスのルーク(ブタザルに対する扱いwかーらーの、ミュウ)が好きな方!
彼は良物件(ぇええ)
ジャンプ以外も開拓だっな気持ちでいつつ、涙と白雪姫の更新したい。
リョーマとリョーガの公式義兄弟設定を本誌で読んだからには...ねぇ?
賑やかなサイトにすべく、妄想を文章にします〜。
皆さまお風邪をひかぬようご自愛下さいませm(__)m
紅覇君いいですよね!
2週間前のアニメで紅覇君の活躍を見てマギ14〜18巻が我が家の本棚にやってきました(´▽`)/
三國無双の陸遜しかり、キングダムの白麗やら中華系はドキドキします。
しかし今はWiiUでカービィをクリアするのに夢中。