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ブラックスワンを見た


話題:最近観た映画

うどんの国の金色毛鞠が見たくて登録したHuluだけど、見終わっちゃったからブラックスワンを見た。

ブラックスワン10年前の映画なんすねぇ、そのうち見るか〜つってそんなに経ってたか。

もうね、出だしから不穏。
ボソボソ喋るヒロイン、大切にされてる少女の様な部屋にゾッとした。

ピンクの壁紙に沢山のぬいぐるみ、フリル、レース、お花、オルゴール。

案の定過干渉なママ。

お花のクリームたっぷりなピンクのケーキを今はいらないと言われただけでブチ切れて「捨てるわ」だもん、ああやって娘をコントロールしてきたんだろうなって、ホラー過ぎ。出たなこのクソ女って思ったね。

多分性的なものも塞がれて清く育てられたんだろうなと。

正直あのラストを見て少しホッとした、あんな育ちだし、あの恐ろしい幻覚はなんだか必要な物のように見えた。

もしあれで死んだとしてもメリーバッドエンドなのでは?と思った次第。

ご用意されました


話題:ひとりごと

チケット当たった〜!やったね。

やったね、なんだけど、ライブ自体やるのかな。

嬉しいんだけどライブまでに肺炎が収束してるとはあまり思えないんだよねえ。

やるなら行くけど、やらんならやらんでしゃーないなーって感じ。

まさかアルバムもツアーもある年に伝染病流行るなんて。

とりあえずチケ代払っておとなしく待ってようかな。

寝てない日記


話題:おはようございます。


おはよう、ここ数日昼夜逆転してますねぇ。

気持ち悪くて眠れないんだもんね、気持ち悪くて布団の中をラッコみたいにグルングルンして、せめてマシなポジション探そうとするんだけどまぁーーーー気持ち悪い気持ち悪い。

内臓ボロボロマンの宿命やでしかし。

そんなこんなで諦めてもう朝、生活の天才なので洗濯物干しまして、乾いたTシャツ2枚畳んだ所で力尽きました(天才とは)。

眠れない間ずっとなかやまきんに君のきんにくTV見てまして、食事制限や体力の無い私としてはあまり参考にはならないんだけど、あまりに楽しそうに筋トレ関係の話をしてるもんだからちょっと私もやってみようかなと。

世界で一番続くトレーニングってのをやってみようと思う。

身体がポカポカするんだって。

今コロナの影響で毎日体温計ってるんだけど、平均的に35度台なんだわ、やろ、筋トレやろ。

低体温だとウィルスや癌細胞が元気になっちゃうらしいじゃん。

低体温だと熱あるみたいな症状多いんだよね。

あっ、これ熱あるやつじゃん寒気するし気持ち悪い、オエッ、何度だ?は?????なんだこの低さは…みたいな。

やろーと言いつつこれからちょっと寝るけどね。

パワー!(気に入ってる)

星を見に行く夢


話題:今日見た夢

あったことの無いネットの友だちと星を見に行く夢。

オープンカーみたいなバスに揺られて廃校に向かってた、膝には太ったメス猫がいて、仰向けになったメス猫の膨らんだお乳を撫でてた。

空には星雲や流星群がキラキラしてて、これからあれを見ながらシャンパンを飲むんだねなんて話してた。

その日の流星群は世界中で話題になっててバスは超満員。

ネットの友だちは「私達が行く廃校はめっちゃいいソファがあるから」なんて言ってた。

「今日は凄く楽しみなんだけど、お気に入りのセーターは明日着るんだ」「明日も特別な日なんだね、良かったね」

バスは廃校へ向かう。

たどり着く前に目が覚めて喉がカラカラだった。

今日はなんの日

話題:BUCK-TICK

おはよう、今日はBUCK-TICKのボーカル櫻井敦司の誕生日だ。

や、もうみんな(誰)知ってると思うけどさぁ。

公式サイトにメッセージも書いたし、あとはチーズケーキ食べるだけかなー。

54歳らしいですよ、見えね〜、54ってあれだぜ?私のイメージする50代はセカンドバッグに血圧の薬入ってるぜ?(私の父です)私なら持病あるしとっくに死んでる(やめな〜)。

去年のライブでも相変わらずかっこよかったね、なんつーかBUCK-TICKがかっこいいので今更言うことそんなに無いんだけど、花丸なんだけど、いいこいいこしたいしシェイクハンドしたいんだけども。オムレツに100点って描いてあげたいくらいだし。私が独裁者なら庭に噴水が付いた豪邸プレゼントしてるところだけど、幸か不幸か私には何も無いので、大して気の利かないメッセージだけ。それだけ。

声が低くて綺麗だし、歌も抜群に上手いし、骨格正面も横顔も綺麗だし、脚はなげーし、綺麗綺麗は勿論だけど言い方選ばずに言えばちゃんと老いているし、美しい男。

老いているなんて言ってもめちゃくちゃ若々しいかんね。

生活感無いもんな、なんつーか布団干したり猫砂ジャリジャリしてるとこ想像つかないし。
想像つかないイメージ作りとかセルフブランディング的なのがちゃんとしてるんだろうな。

私がBUCK-TICK聴くようになったの10代最後らへんなんだけど、もうこんな年齢だし、なんならデビュー当時から追いかけてる人はもっと年上だろうし、その人たちも昭和から令和までずっと好きで追いかけてこれたのは幸せな事と思う。

これからも新しいBUCK-TICKが見たいなと思う、老いてゆくのも見たいと思う。


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