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もやもや

私だっていろいろ考えることはあるんだけど文章にするとよくわからなくなるし伝えたいことがほとんど伝わらない気がするのでやめます。というブログ。くだらない。馬鹿じゃないの?好きな音楽のリンクを貼る気力もないや。

Your future's in an oblong box

The Misfits - Die, Die My Darling

とってもお久しぶりです!約1年ぶりというか1年以上ぶり!前回更新した時はまだJKか〜(笑)現在は大学生です。東京の某私立大学に通っています。

このブログ見ている人いるのかね?まあいなくてもよいのだ。書きたいこと書けるからね。

実は今アメブロでブログやってるんだけども、そっちには書けないような話?とかまあそんな感じのことを書くのにときどきエムブロも使いたいなあと思って再びやってきた次第です。

というか正直エムブロの存在忘れてたよ(笑)でも2011年からずっと続いてるからね、思い出あるし消せないので有効活用だね。

最後に更新した時の自分と変わったところとか変わってないところとか、おいおい話していこうかな。

では、おやすみなさい。

We are the nobodies

The Nobodies - Marilyn Manson

かなり久しぶりの更新ですこんにちは。三年生になりました。受験生です。死にたいです。

なぜまた突然更新しようと思ったのかというと、最近洋楽の和訳にハマっておりまして、、、(勉強しろ)

和訳を記録しておく場が欲しくて、そんな時エムブロを思い出しました。という訳でこれからたまに個人的な記録用(というのも一応公開はしているが恐らく誰も見ていないだろうから。)としてここに和訳を載せていきたいと思います。

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The Nobodies - Marilyn Manson


Today I am dirty
今日も僕らは汚れている
I want to be pretty
キレイになりたいとは思ってる
Tomorrow, I know I'm just dirt
だけど分かってるんだ
明日も僕らはただのゴミだってことは

We are the nobodies
僕らは名も無き存在
Wanna be Somebodies
有名になりたいんだ
We're dead,
僕らは死ぬ時に初めて
We know just who we are
自分が誰なのかを知るのだろう

Yesterday I was dirty
昨日も僕らは汚れていた
Wanted to be pretty
キレイになりたいと思っていた
I know now that I'm forever dirt
だけど分かってる
僕は永遠にただのゴミなんだ

We are the nobodies
僕らは名も無き存在
Wanna be Somebodies
有名になりたいんだ
We're dead,
僕らは死ぬ時に初めて
We know just who we are
自分が誰なのかを知るのだろう

Some children died the other day
先日、何人かの子供達が死んだ
We fed machines and then we prayed
僕らは機会に餌をやり、そして祈った
Puked up and down in morbid faith
病的な信仰に反吐が出た
You should have seen the ratings that day
みんなあの日の視聴率を見るべきだったのに

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第一回はマリリン・マンソンの『The Nobodies』でした。

この曲はあのコロンバイン事件のあとに作られた曲で、ウィキペディア先生によれば、当時多くのキリスト教徒達が、犯人の少年達がマンソンの曲に影響を受けて犯行に及んだのだと決めつけ(当の少年達はマンソンのファンであることを否定したにもかかわらず!)マンソンばかりを悪者にして責めたそうです。

その背景を踏まえると、
一番、二番のAメロとサビは誰にも注目されず自分達の声も聞いてもらえなかった犯人の少年達の心を表現してるように思います。ボーリング・フォー・コロンバインのマンソンのインタビューを見ても「誰も彼らの話を聞いてやらなかった」とマンソンが言っているし。

『Some children died the other day』の部分。これはそのままコロンバインの事でしょうね。

『We fed machines and then we prayed』の部分。machine=テレビって事かな。私たちはテレビのニュースを通してその事件を知るわけだからその悲惨な事件をも利用して視聴率を得ようとするテレビ局に結局視聴者は餌を与える事になるわけですね。そして視聴者はその事件にショックを受けて神に祈ると。

『Puked up and down in morbid faith』の部分。「病的な信仰」っていうのはつまりアメリカ国民のキリスト教への病的な信仰でしょうね。それが銃社会なるものを生み出しそのせいでこの事件が起きたのに、誰もその事から目を背けて全てのはけ口をマンソンに向けた事を批判しているんだと思われます。

で、『You should have seen the ratings that day』の部分。これはみんなテレビ局に利用されてるだけだって事に気付けよって事ですかね。

銃規制についての議論とか、タブー視されてるなんて関係なしに痛いところを突きまくっちゃうマンソンみたいな人って見ていて気持ちがいい(笑)マンソンの考えを知ってからアメリカにもこういう考えの人がいるのかと少し安心しました。というかそういう事を億さず表現できるのがすごい。尊敬します。

と、まあ、なんだか第一回でわりと重いのを選んでしまった、、、。次は明るい曲にしますかね(笑)

世界のせいにしてしまいたいほど

始まりに/片平里菜



やってしまった。学校に親をお呼ばれされました。学年の先生達に会議開かれてしまったらしい。自分の考えが甘かったのが悪かったんだけど。すごく反省してます。いろんな人に迷惑かけた。本当に悪いことをしてしまった。そうは思ってるけどどうすればそれが伝わるのかわからない。つくづく自分は生きるってことに向いてないと思います。生きるセンスがない。常に死にたいと思ってる。死ねたら楽だけど死ぬのは楽じゃないのよね。だけどこんなこと書くのはこのブログくらいだから学校とか家では能天気で悩みなさそうなキャラという位置付け。クラスのお笑い系の人って感じです。悩みなさそうって思われるのは嫌じゃないしむしろそう思われたい。でもなんだか最近そういうの全部疲れちゃって何でもない時に泣きそうになるしもう全部投げ出してどこか遠くに行きたいなー、と。生理じゃない時も情緒不安定だわ(笑)

That's girls are genius

She's A Genius/JET



今までどう生きてきたのか忘れちゃった。最近どこにいても泣きそうになる。わたしからしたらあの子は十分得な性格だ。わたしに無いものすべてもってる。いやむしろわたしは何ももってないんじゃないのかな。見栄も何も全部とったらわたしなんてきっとなにも残らない。砂か何かになりたい。わたしという人間をやめたい。生きたいと思えない。悲しくて悲しくてしょうがない。この先もっと生きていかなきゃならないなら何もいらないから馬鹿みたいな優越感も過剰な自意識もなくしてまっさらな状態で生きていたい。無理なんだけどさ。もう絶対無理なんだけどさ。
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