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今しがたあったこと(リアル)



紫水にんととび森のチャットで会話

フェイト/庭師の夏イベの短編やら、魔術師のくだらないプライドやら話してたら、こんな会話に↓原文そのまま


かなみ「おとなは、がんじがらめだから。」

みつき「だから、だつらくした」

かなみ「ツギハダレカナ?wktkwktk」

と、私が言ったら

みつき「●●●を●●したひと」

かなみ「Σそぉぉぉぉぉぉい!!」

かなみ「ネタバレェェェェェェ!!!」

みつき「あははー」


一応伏せたけどガッツリネタバレされた(笑)


や…まぁ…あの方に大事なアレをソレされたからねぇ…。


ネタバレを知らない方のために全力で伏せるぜよ!!



次の脱落者は
おかまじゅつしorあんさつしゃor親バカor叔父さん
いずれかの誰かであることを!!←お前も言ってるじゃねーか!!




ちなみにこの会話をブログにupることは、本人にも伝えて即行で許可を得てありますww





continue...

【悲報】ろい〜ん【FEif非対応】



春風神風流れるままに…

こにゃにゃちわ、紅火です。

本来ならばテンションが上がる時期なのですが、とある出来事がショック過ぎて…。(´・ω・`)

や、もう知ってる人も多々おられるんでしょうけど…。

任天堂とISとH∧L研に裏切られた気分ですよ…。

なんでロイアミーボはFEifに対応してないんですか…。
めっちゃくちゃ期待してたのに…!
ロイをお迎えしたかったのにぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいい!!


そんな訳でやる気が下がってたのですが…、様々な溜飲が下がらないのでSSにロイを出してしまおうと思いました。

丁度いい感じに話の流れ的に出しやすい気がするので…(笑)

ロイを先に出すパターンと出さないパターンだとでは、先に出した方が文章が作りやすいみたいです。


ロイアミーボはFEif非対応だけど、私の中では普通に登場させてやる!!


ぬるふふふ…やってやるわよ!←←





continue...

バトン前にワンクッションSS その参だよ!


※Attention

この『バトン前SSシリーズ』は、昨年11月から始まり、今年1/31に更新したシリーズの続編になります。
大変お待たせいたしました。
完全に完成してないけどキリのいいところまではできてるから長い目で見てください←←
基本的な登場人物は1/31の記事にある通りです。
キャラ崩壊とCP固定。
パリルフとクロム弄りが苦手な方はお戻りください。
(さっきの記事で書くの忘れてた注意書き←)

紅火は半年経っても白夜編未クリアです←


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ザックリしたあらすじ

フェリア闘技場で仲間に似た人と話してたら知人に遭遇

---------------------


様々な疑問の謎が説け出した時、観覧席の入り口から一人の女性がこちらに駆けてくるのが見えた。

明るいオレンジの髪が太陽の光を浴びて煌めいている。
その後ろからもう一人クロムが走って来ているのも見える。


「パリスー!
やっと見つけた!!
ちょっと聞いてー
あの右手野郎ってば…」

クロムA「だから言ったろ!
パリスのことだからフェリア闘技場にいるかもって…!」


女性の後ろのクロムは、今近くにいる人物と同じ人物のはずなのに、何故だか不幸そうなオーラを漂わせてる。
こちらには頭上に『クロムA』と言う文字が浮かんでいた。



リツカ「あの人…カミラお姉ちゃんと似てる…。」


暗夜王国のカミラ王女に似た声と体格をしている女性。
白夜王国で例えるならばリツカの夫のリョウマの部下のカゲロウや、故女王お付きの呪い師のオロチのような…同性から見ても羨ましく思える胸元に、つい目を向けてしまう。
それはリツカも同じみたいで少し安心してしまった…


クロムB「ミコト、来たのか!」

ミコト「パリスを探してあちこち行ったから……?!」

クロムA「だから俺はパリスの居場所を……!!」

パリス「二人とも、気づいたか。」


私たちに気付いたミコトと呼ばれた女性。
この人がバトンの送り主である軍師なのだろう。

ミコト「なんで…貴女達がここに…?
あぁっ!
リツカちゃん会いたかったぁー!!」


ぷるぷると震えだしたと思ったら、いきなりリツカに抱きついたミコトさん。

シュバリエ公国で似たような光景を見たわね…。
リツカが顔を赤らめている。
パリスさんと二人のクロム達も若干羨ましそうに眺めている。

ミコトさんに抱き締められてるリツカが羨ましいのか、リツカを抱き締めるミコトさんが羨ましいのか…。
私は冷ややかな眼差しを向けることしか出来なかったわ。


リツカが助けを求めるような眼差しをこちらに向けてきたので、とりあえずミコトさんに話しかけた。


アクア「…貴女がバトンの送り主なの?」

ミコト「えぇ、面白そうだからやってもらいたくて送ってみたの。
とても素敵なきょうだいと仲間たちね!」


リツカを抱き締めながら仲間達を褒めるミコトさん。
その笑顔に私もみとれてしまった。


続く


continue...

バトン前にワンクッションSS その弐だよ!


※Attention

この『バトン前SSシリーズ』は、昨年11月から始まり、今年1/31に更新したシリーズの続編になります。
大変お待たせいたしました。
完全に完成してないけどキリのいいところまではできてるから長い目で見てください←←
基本的な登場人物は1/31の記事にある通りです。
キャラ崩壊とCP固定。
パリルフとクロム弄りが苦手な

半年経っても白夜編未クリアです←










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ザックリしたあらすじ

暴走兄さんを避けて霧の平原を歩いてたらスマブラのフェリア闘技場にいた。

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「俺はパリス。
あんたたち、『気がついたらここにいた』と言ったな。
名を聞いてもいいか?」

リツカ「パリスさん、あたしはリツカと言います。
白夜王国ってところから来ました。
こちらの彼女はアクアです。」

パリス「白夜王国…!
リツカとアクア…!!」


パリスと名乗った男は、リツカと私の名を知り、複雑そうな顔をした。


アクア「私たちのこと、何かしらご存知みたいね…。
少しお話を聞いてもいいかしら?」

パリス「ああ、まさかと思うが…────」

「パリスー!!
ミコトが探してるぞー!!」


パリスが私たちについて話し始めようとしたとき、パリスを探す声がその言葉を遮った。

声を放った人物は、いつぞや会ったことのある人物だった。

異界の城に『あの国』の兵士が現れ、逃げた奴等を追って迷い込んだ草原。
近くの看板には【イーリス王国】と書いてあった。
そこで自警団を組織した青年と出会った。
実は彼はその国の王族なんだとか…


リツカ「クロム!
久しぶりだね〜☆」

クロムB「Σリツカ?!
お前なんでここにいるんだ?!」


リツカに話しかけられたクロムが驚いている。
頭上に出ている『クロムB』って文字は何かしら…?

それよりもパリスを探しているという人の名前…これも最近聞いたばかりの名前だし、私とリツカにとっても馴染み深く、とても哀しい事件を思い出してしまう名前。

私がそのことに想いを巡らせている間、リツカはクロムにここにいた経緯を話している。


パリス「ところでクロム、嫁が俺を探していると言ったが…
何があった?」

クロムB「あぁ、それがな…。
そっちの俺がマスターハンドが何かを企んでいることに気づいたらしくて、その事を彼女と俺に伝えてくれた。
彼女は水晶を観てニヨニヨしてたんだが、話を聞いた途端にあんたを探して走り回ってる。」

パリス「不敏で鈍感な俺たち側のオマエが、右手の企みに気付いただと?!
槍が降るかもしれないな…」

リツカ「『そっちの俺』?」

アクア「…どうやらこの二人は、私たちの軍に来たあの四人の関係者みたいね…。
話ぶりからすると…、クロムはルフレの関係者。
パリスは他三人の関係者っぽいわね」

リツカ「つまり、『そっちの俺』って方がルキナのお父さんってこと?」

パリス「そうだ。
話が早くて助かる。」


続く


continue...

バトン前にワンクッションSS その壱だよ!


※Attention

この『バトン前SSシリーズ』は、昨年11月から始まり、今年1/31に更新したシリーズの続編になります。

大変お待たせいたしました。
でもまだ完全に完成してないんだぜorz←

キリのいいところまではできてるから、そこまでは更新するので、長い目で見てください←←

基本的な登場人物は1/31の記事にある通りです。

キャラ崩壊とCP固定。
パリルフとクロム弄りが苦手な方はお戻りください。

紅火は半年経ってもFEifは白夜編しかプレイしてません(笑)










あらすじよ…


《スマッシュブラザーズ》という異界から来た四人の剣士たち…


流麗な剣技と爽やかな笑顔を魅せるマルス(時々黒い)

豪快で豪胆な性格で便りになるアイク(お肉が好きなのね…)

知略に長け剣技と魔道で皆を導くルフレ(苦労人って感じがするわ…)

紅一点で真面目な性格のルキナ(でもセンスが残念)



スマブラ世界から白夜王国のリツカ軍に在籍するルキナ宛に手紙が届いたの。
手紙に添えられていたバトンを白夜王族四きょうだいがそれぞれ答えたわ

きょうだい達の様子を部下の忍夫妻に調べさせていた長兄のリョウマだけど、実はその様子を私が見ていたの。

このままだとリツカの身が色々と危ない気がして、彼女を連れ出したのだけど…。



-----------------------


リツカ「う〜ん…」

アクア「……」

リツカ「ねぇ、アクア。
あたしたち、白夜平原にいたはずだよね…。」

アクア「そうね…。
そのはずだけど…
ここは一体どこかしら…?」


スマブラ世界の四人との戦い、そしてリツカ自身が重大なことを決めた場所である白夜平原。

異界の拠点からリツカを連れ出し、しばらく白夜平原で隠れて過ごそうと思っていたのだけれど、平原には珍しく霧が立ち込めていた。


霧の平原を歩き続けると、平原にはないはずの大きな建築物があったの。

異界の城にある闘技場のような建物。
中に入って一息ついた私とリツカは、今いる場所が自分達の世界ではないことに気がついた。

真っ青な空と広い闘技場の舞台。
客席との間に開いた深い穴。
舞台には大きな銅像が現れたり消えたりしている。
観客の出で立ちも人だったり獣人だったり、中には人に見えない生物の姿も…。

困惑している私を余所に、リツカはどことなく楽しそう。


そこにアイクに似た雰囲気の男性が、こちらに向かって歩いてくるのが見え、リツカが話しかけた。


リツカ「あの、すみません。」

「ん?
あんたたち、見かけない顔だな。」

リツカ「ここはいったいどこですか?
あたしたち、気がついたらここにいたみたいなんです。」

「ここはフェリア闘技場と言うスマッシュブラザーズのステージだ。
イーリス大陸北部のフェリア王国の闘技場をモチーフにした場所だ──」

アクア「『スマッシュブラザーズ』?!
『イーリス大陸』?!」

最近聞いた言葉がチラホラ出てきたことにより、思わず声を荒げてしまった。





続く



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