※キャラ崩壊注意、苦手な方はバックプリーズ(とくに聖騎士バルドの末裔さんがぶっ壊れてます)
一部作品は紅火が未プレイなので、キャラ相関図とか曖昧です。
それでも構わない方はどうぞ★
エリウ「次の議題は、FEHの世界に来て欲しい英雄を聞いていこうかな?」
マルス「僕が実装祈願するのは僕の近衛騎士と、ゴードンの弟のライアンと、近衛騎士とライアンとカタリナやロディ達と共に小隊を組んでいたセシルかな。」
シーダ「私はマルス様の姉のエリス様と暗黒皇帝ではないハーディン様とアカネイア王女のニーナ様かしら。」
アルム「僕は幼馴染のクリフと…デューテの兄のリュートとベルクトの婚約者のリネアにこっちに来て欲しいな。」
セリカ「私はバルボさんとコンラートお兄様に来て欲しいわ。」
シグ「私は…妹のエスリンとその夫でもある友人のキュアンだ。
リーフの両親に当たる二人に来てもらいたい。」
セリス「(父上がやっとまともなこと言ったな。)
私はリーフの姉であるアルテナ様と、ナンナの兄であるデルムッドに来て欲しいよ。」
ユリア「私は…セリスにいさまと同じでいいです。」
ロイ「僕は乳兄弟のウォルトと、草原の民のスー、レイの兄のルゥ、あとはゼフィール陛下の妹のギネヴィア様ですね。」
リリ「私はセシリアさんと同じエトルリア三軍将の騎士軍将のパーシバル将軍と、イリア傭兵のノアさんと、オスティアの密偵のアストールさんね。」
エリウ「僕は…フロリーナの姉のフィオーラとクレインとクラリーネの両親であるリグレ公爵のパント様とルイーズ夫人かな。
」
リン「私は二二アンの弟のニルスと草原の民のラスかしらね。」
ヘク「俺はウーゼル兄上とお付の重騎士のオズイン、マシューの恋人のレイラと…フロリーナの姉のファリナだな。
なんやかんやで烈火ロードトリオは、CPEDのある相手を上げたな。」
リン「ヘクトル、貴方の娘さん…ライバル候補を潰すための人挙げてたわよ。」
ヘク「その辺の話はしないでくれ…!」
エイリ「私は…ルーテの幼馴染のアスレイとグラド帝国のシスター・ナターシャとアメリアと同じく新人トリオと呼ばれていたロスとユアンと、ユアンの師匠のサレフ殿に来て欲しいですね。」
エフ「俺は槍の師のデュッセルとその同僚のセライナとユアンの姉のテティスと傭兵団長のジストだな。」
アイク(蒼)「俺は…ベオクなら傭兵団の仲間達だな。ボーレ、ヨファ、キルロイ、シノン、ガトリー。
あとミストと仲がいいジル。
ラグズならライと鷹王ティバーンだな。」
アイク(暁)「ベオクなら…フォルカ辺りだな。
ラグズなら狼女王のニケと鷺の王子のリュシオンだな。」
エリ姫「ベオクなら乳兄弟のルキノと天馬騎士のマーシャ、あとレニング叔父様に来ていただきたいです。
ラグズはリアーネ王女とレテ様をお願いしたいです。」
サザ「一応暁の団のメンバーのエディ、レオナルド、ノイス、ローラ、ブラッドと、一応ペレアス元陛下」
クロム「自警団の仲間達…スミア、マリアベル、ヴェイク、ミリエル、リヒトだな。それにエメリナ姉さん…!」
ルフレ♂「エメリナ様とインバースとヴァルハルトさんと、兎のタグエルのベルベットかな。」
ルフ子「パリスさんとサイリさんとレンハさんとグレゴさんとエメリナ様ですね!」
ルキナ「共に未来から来た仲間達…
従兄弟のウード、セレナ、アズール、シンシア、ブレディ、デジェル、シャンブレー、ロラン、通常のノワール、マムクートのンン達です。」
ギム子「エレブ大陸の魔竜イドゥンとやらに興味はありますねぇ。」
カムイ♂「僕は…親友のサイラスと白夜王国の呪い師のオロチとフェリシアの双子の姉のフローラかな?」
カム子「私はレオンさんの息子のフォレオさんとタクミさんの息子のキサラギさんに来て欲しいです。」
アクア「私は…そうね、通常のシャーロッテとその同僚のブノワ辺りには来てもらいたいわ。」
シャロ「英雄のみなさんの望みも叶えて上げたいですね…。
短冊を用意したから、そのお願い事を書いてみませんか?」
ロード達・ヒロイン達「「「「「「「シャロン王女?!」」」」」」」
シャロ「ごっきげんよう!
みなさんにお茶とお菓子をお持ちしたシャロンです!
あ、ちなみにお兄様は聞き耳立てながら青ざめて呆れていたところを放置して来ました☆」
アルフォ「シグルドさんがようやくまともなこと言った瞬間にシャロンがお茶を配りに部屋に入って行ったから唖然としてたよ。」
フィヨ「おじゃま致します。
アンナ隊長がこの話を聞いたら面倒なことになるとアルフォンス王子が仰っていました。」
スリ「私は弟のフリーズと妹のユルグに特務機関に来てもらいたいですわ。」
セリカ「いつの間にかお茶とお菓子があると思ってたら、シャロン王女だったのね。」
セリス「アルフォンス王子も同じこと考えてた。」
ロイ「今年1月の進捗報告会からずっとシグルドさんはディアドラさんのことばかり話してたからね…。
僕も思ってたし。」
シグ「我が子と副議長の子とアルフォンス王子が辛辣。」
シャロ「あ、ちなみにさっき通りすがりのエルトシャンさんもシグルドさんの様子に頭を抱えてましたよ。」
シグ「我が友まで?!」
シャロ「私は英雄のお友達が増えるなら、どんな方でも構いません。
まぁ…、美琴さんが望んでる方が来てくれたらいいと思うだけですね。」
フィヨ「アルフォンス王子と仲の良かった英雄がどの方なのかが気になるところです。」
スリ「愛しの方のことを考えるのは素晴らしいことですわ。」
エリウ「よし、じゃあ今回の会議はここまでにしようか。
今しがた廊下を通ったオスカーが『アンナ隊長が帰って来たって』カンペを出してるし。
」
アイク(蒼)「オスカー…そこまでフォローするなんて…」
ルフ子「アンナ隊長がこの会議を聞きつけたら余計に面倒なことになるのは周知のことですしね。」
シグ「よし、では今回の英雄会議はここまでとしよう。
後ほど各自シャロン王女が用意した短冊に願い事を書いておくように!」
ルフレ♂「あ、それだけでいいんだ。」
カムイ♂「七夕って七月七日で終わったんじゃなかったの?」
カム子「美琴さんの出身地では、8月7日に七夕祭りがある地域もあるそうですよ。」
シーダ「お片付けは私も手伝うわ。」
アンナ「ねぇ、ちょっと?
英雄達が集まって何かをしてるってきいたんだけど。」
ギム子「先程解散しましたよ。」
アンナ「んもぅ。
せっかくみんなの会話を撮影したものを売ろうと思って、異界の姉妹の所に機材を買い付けに行ったのに。」
ギム子「(ここまで強欲ではない異界のアンナの姉妹にも来てもらいたいですねぇ…。)」
ちなみに後日、やたらと増えた短冊とその内容にアンナ隊長は気づかないし気にも止めないのでした。
終わり