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日朝 戦隊40周年記念 獣王VS海賊回 感想前頁



携帯を買い換える前に必ずやらなければならない事…
戦隊1999&2000回の感想です。


両話ともに前後編(もしくは中編)になるとおもいます。


デリケートなジャンルな上に、相も変わらずの腐女子目線による反応
そしてBLCP萌えとかも平然と宣っているので、パスワードをつけます。

毎回同じですね〜(笑)



パスワードは、スマブラシリーズで《マーベラスコンビネーション》を繰り出すFE界の英雄王のお名前です。


彼の末裔とその娘じゃないよ。
外伝の主人公でもないよ。

ましてやフェイトシリーズでもないからね(笑)





ポケモンをちまちましながら文章打ったら時間がかかりすぎるだろうから、とにかくさっさとコピペして貼り付けていかねば…。





continue...

【ド派手に】おかえりゴーカイジャー前夜祭【行くぜ!】



ひゃっはぁー!!

みなさまごきげんよう、ド派手な宇宙海賊達が好きで好きで仕方ない紅火です!!

本当に帰って来てくれて感無量すぎて泣けてきた…←


ゴーカイジャーが終わったことが悲しすぎてリアルタイムで見ていた感想を記事にするのが億劫になっていたんですが…、
このたび戦隊シリーズ通算2000回記念でゴーカイ×ジュウオウ回が実現するってことで、未発表だった豪快感想をUPしつづけますよ!!←




久しぶりだけどデリケートなジャンルであることに変わりはないので、当時と同じパス付きの記事にします。

パスワードは


《マーベラス・コンビネーション》の元祖使い手の英雄王(FE)

お名前を半角英数字でお答えください。



豪快青のジョーちゃんがあのマーベラス・コンビネーションを繰り出すって妄想を続けてから四年経ちました(笑)





さっきジュウオウジャーの公式サイトを覗いてみたら、明日(今日)の放送のEDはスーパー戦隊ヒーローゲッターの最新版ですって!
こないだ深凪と話してたことが実現!

36ゴバス以降の四戦隊の歌詞が気になって仕方ない!!

37は『サンバでブレイブ』かな…?←



ジュウオウジャーのサウンドアルバムに40戦隊verのスーパー戦隊ヒーローゲッターが収録されるのであれば絶対に買います。(宣言)





とにかく今日は豪快40話&真剣VS護星映画の感想をUPするまで寝れないわ!!





continue...

バトン前ワンクッションSSシリーズ《2−3》


※Attention


このSSは、昨年11/30から続く白夜きょうだいバトンシリーズの続編で、マイユニリツカとヒロインアクアがスマブラ世界に迷い込んだと言う話です。

未だにスマforにロイをお迎えしてないし、FEif白夜も一周目クリアしてないアホの書く文章ですが、お付き合いください←


キャラ崩壊、固定CPにご理解のある方のみスクロールしていただければ幸いです。

苦情は受け付けてません。





あらすじ
胸囲の格差社会と最恐の桃姫←?!


そこにクロムAが私とリツカがこの世界に来た原因(かもしれないこと)を教えてくれた


常々スマッシュブラザーズの参加者を増やそうと目論んでいたマスターハンド(以下右手)は、様々な世界を見ては実力や名声のある存在をスカウトしてきた

とある実験で起きた爆発により四人のファイターが行方不明となり、関係者や女性陣にフルボッコにされたものの、まだまだスマッシュブラザーズに参加する人物を模索していた

そして見つけ出した四人と一緒にいる私たちを見て、
それと同じ世界観の異界を捜して眺めてこう呟いた


クロムA「『竜人(マムクート)じゃない竜になる王族なんて、最後の参戦者にふさわしいじゃないか!』ってな
それを聞いてミコトに話したら、丁度リツカがいなくなって軍が混乱しているとこだったんだ」

ミコト「まさか既に此方側に呼び出していたなんて…
あの右手、後でぶっ飛ばしてやらなきゃ…」

リツカ「え…まさか…あたしもスマッシュブラザーズに参加するってことなの?!」

ロイ「その可能性は高いかな…?
多分…だけど今回はお試しとして召喚したんだと思うんだ」

パリス「リツカ…ではなく『カムイ』と言う存在として召喚したと言うことか…」

アクア「…その右手さんとやらに色々と聞く必要があるようね…」

ロビン「ええ、マスターハンドさん本人に説明してもらわなければいけませんね」

ルキナB「喋れるかどうかは疑問ですがね…」


そして拠点の中へと進む私たち

様々な不安があるものの何故この世界に喚ばれてしまったのか…

そしてこの先で出会うもう一人の『リツカ』とも言うべき驚愕の存在

物語はまだまだ続くから、出来る限りついてきてちょうだい









(お…ついに来たみたいだな!)
(ぽよ〜?)
(ピカピカ?!)
(軍師ミコトさんのお気に入りさんですねっ!)
(うふふ…愉しくなってきましたね…!)
(ピーチ達どこいった…?!)
(まだ…時オカゼルダさんと一緒に右手さんぼこぼこに行かれてます…)
(時オカリンク、呼びにいきなよ)
(トワプリに言われなくても行ってくるよ…)


(はっ!野菜乱れ撃ちぃ〜!!)
(あら…?ロビンちゃんたちがいませんね…)
(そ…そろそろ誰か助けて…)
(ぷりゅう、ぷり!)
(…無理って言いたいんだね…プリン…。
もう一人の『僕』か…)





 続く!!





continue...

バトン前ワンクッションSSシリーズ 《2−2》

※Attention


このSSは、昨年11/30から続く白夜きょうだいバトンシリーズの続編で、マイユニリツカとヒロインアクアがスマブラ世界に迷い込んだと言う話です。

未だにスマforにロイをお迎えしてないし、FEif白夜も一周目クリアしてないアホの書く文章ですが、お付き合いください←


キャラ崩壊、固定CPにご理解のある方のみスクロールしていただければ幸いです。

苦情は受け付けてません。










あらすじ
五人目が一番まともっぽい



そして私たちはスマブラファイターの集まる拠点に向かった。
歩きながらリツカに各きょうだいのバトンの様子+αを見せてくれたミコトさん。
サクラは和むのだけど、リョウマの暴走ぶりには固まっていた。

私はロイと話ながら軍にいるスマブラファイター達の事などを聞いていた。


拠点に近づくと、二人の女の子が駆け寄ってきた。


「ロイさんっ!」
「お父様っ!!」


一人はルフレと同じ服を着ていて、白銀の髪を二つ縛りにした理知的な少女。
ミコトさんを幼くしたような声音だ。
もう一人は私たちの軍にもいる少女。
だが、クロムBを『お父様』と呼ぶ彼女の図上にも【ルキナB】とかかれた文字が浮かんでいた。


ミコト「ロビンとルキナ(B)、迎えに来てくれたの?」

ロビン「ピーチ姫様達がマスターハンドさんをボコボコにしている場面が怖くなってきて…
ルキナさんが『お父様の気配が近づいてきた』と言うので、外に出たら皆さんがいたので…」

クロムA「お前のとこの軍師と娘が羨ましくて仕方ない。」

クロムB「俺としては二人ともにもう少し女性らしい色っぽさが欲しいが…
あと子供ももう一人欲しい」

ルキナB「お父様、私はお父様がいればそれで構いませんっ!」

パリス「とりあえず説明するか…」



パリスさんの説明曰く、ロビンはルフレの腹違いの妹
どうりでミコトさんに似た雰囲気をしているわけね
彼女も私たち同様ミコトさんの豊満な胸を羨ましがっているみたい

ルキナBはクロムBの娘
私たちの軍にいるルキナAよりも勇ましくて中性的で、父親への愛が溢れ過ぎている



パリスさんは先ほどから名前が上がる二人の人物についても説明してくれた。


マスターハンドと言うのがこのスマブラ世界の管理者の一人
白い手袋をつけた巨大な右手
スマブラ組の四人はこの管理者のとある実験に巻き込まれて、私たちの世界に来たらしい

クレイジーハンドと言う左手もいるけど、そちらはあまり気にしなくてもいいらしい。

ピーチ姫…と言うのは、スマッシュブラザーズに参加する多くの団体・個人の中でも屈指の実力者

ある国を統べる王族の女性だけど、様々なレジャーやスポーツ・冒険などもこなす人物らしい

ロイさんやマルスと同時期スマブラに参加し始めたそうだ
スマブラには彼女の名前が付いたステージが多くあるそうだから、スマブラ世界にとっても、その王国の存在は大きい

スマブラに参加している女性ファイター達のリーダー格なんだとか…





 続く
continue...

バトン前ワンクッションSSシリーズ 《2−1》


※Attention

このSSは、昨年11/30から続く白夜きょうだいバトンシリーズの続編で、マイユニリツカとヒロインアクアがスマブラ世界に迷い込んだと言う話です。
未だにスマforにロイをお迎えしてないし、FEif白夜も一周目クリアしてないアホの書く文章ですが、お付き合いください←
キャラ崩壊、固定CPにご理解のある方のみスクロールしていただければ幸いです。


苦情は受付ておりません










あらすじ

姉に似た雰囲気の佳人がバトンの送り主だった。




ミコトさんに抱きしめられているリツカ。
リツカを抱き締めているミコトさん。
見惚れていたり嫉妬したりして硬直している私の元へ、新たな人影が近づいてきた。


「ミコトー、パリスー、あとダブルクロムー!」


四人の名前(一部省略)を呼びながら私たちに近づいてきた人は、幼さが残る顔立ちをしていた。

炎のような紅色の髪、凛とした蒼い瞳の青年。



「やっぱりフェリア闘技場にいたか…
ピーチ姫達がマスターハンドを血祭りに上げていたから、止めさせたいんだけど…」



ちょっと今物騒な発言があったわね。

今の言葉を聞き、私以外の五人もようやく彼が来たことに気付いた。


Wクロム「「ん?」」

パリス「む…」

ミコト「あら…?」

リツカ「え?」


そして私とミコトさんに抱き締められているリツカに気付いた彼は、太陽のような笑顔で自己紹介をしてくれた。


「あ…もしかして白夜王国のリツカ王女とアクア王女ですか?
僕はロイと申します。
マルス王子達がお世話になってます。」

リツカ「え…どうしてあたしたちのこと…」

ロイ「えーっとですね、マルス王子やルキナ達が失踪し、ミコトがこのスマブラ世界の超魔術や超技術を駆使して捜索し、あなた方の所にいることがわかってから、ずっと水晶玉でみていたんです。」

アクア「バトンにも書いてあったわね…。
あ…そういえばあのバトン、リツカだけ中身を読んでないわ…」

リツカ「うん、きょうだい宛だったし…
アヴェルに咬まれて叫ぶゾフィーとか、魔王顔で吼えるオボロとか、ヒノカお姉ちゃん一家のやり取りを広めるアサマとか…
それを見た直後にアクアに連れ出されたから…」

ミコト「アクアちゃんはリョウマ王子の暴走から、リツカちゃんを守るために白夜平原に行ったんだものね…」

リツカ「え…?
リョウマが何をしたの?」

ロイ「ここでは落ち着いて話も出来ないので、僕らスマブラファイターの集まる拠点へ向かいましょう。
皆さんを見つけたことはあちらにも伝えましたから。」

クロムA「流石ロイ!
仕事が早いな!!」

ロイ「報連相(ほうれんそう)は早めにしないとね。
ミコトはいい加減リツカ王女から離れた方なよ」

ミコト「ヤダ。
あたしって体格と声がカミラ王女に似てるから、リツカちゃんがリラックスできると思ったんだけど…。」

Wクロム「「ねーよ。
むしろ見てる方が羨ましいわっ!!」」


そしてパリスさんの手により、リツカから剥がされるミコトさんはとても残念そうだった。





 続く!




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