昔にこんなテーマが授業で
出されましたφ(゜゜)ノ゜
昔っつっても去年の夏ぐらい。
その自分が書いた用紙が
あったんであえて書きますww
気付いたときはもう一緒にいたね。
関わってきた時間の長さとか深さとか、そんなもので二人の距離は計れやしない。
自分が求める存在が貴女でした。
ただ一緒にいるだけで自然と笑顔になれた。
お互いの傷の深さなんてちゃんと全部は分からないけど、そんな痛みを忘れてしまうくらい、貴女と過ごした日々は何にも代えられない宝物だよ。
いつからか当たり前だったことが薄れていって、今はあの頃が夢だったかのように途切れ途切れにしか思い出せない。
どんどん離れていってしまう貴女を見るのは辛いけど、それが貴女が憧れて止まない夢だから背中を押してあげたい。
どうしようもなく苦しくて辛くて嫌になったら、いつもの場所に帰ればいいよ。
貴女はきっと夢を諦めないと思うけど、俺がいること、俺がいる場所はあの頃のままにしておくね。
それでも貴女が涙を流すなら俺が貴方の笑顔をつくる。
貴女は俺の光であり尊敬する人だから。
行きたいとこまで、やりたいとこまで進んでいこう。
またいつか、俺がいるあの場所で笑い会おう。
これで満点もらった( ̄▽ ̄;)
なんか複雑やねww