自分自身だったか 周りだったかそれともただの
時計だったかな 壊れそうになってたものは
ガラクタを守り続ける腕は どんなに痛かったことだろう
何を犠牲にしてきたのだろう
決してキレイな人間にはなれないけれどね
いびつに輝くよ…
君が見つけた 広くもない こんな道で
君が見つけた 広くもない 狭くもない
こんな道で どうにかして
君がひとり磨きあげた
君がいたから どんな時も 笑ってたよ
君がいたから どんな時も 笑ってたよ
泣いていたよ 生きていたよ
君がいなきゃ何もなかった
最近ひとりでいいってよく思うことがあります○o。.
なんかよぉ分からんことが多すぎて考えたくもないです(..)
昔っから誰かに相談とか出来ない性格が嫌いです(-_-;)
だから時々ブログで弱音吐かせてもらってます(゜-゜)(。_。)
つまんないブログでゴメンナサイ(/--)/
僕が何度夢の中で君を抱きしめようとしたか、君は知らないだろう。
僕は夢に恋してるわけじゃないんだよ。
ちゃんと君に恋してるんだよ。
でも君が僕を見ようとしてくれないから、夢に恋しちゃうしかないよ。
誰かがゆってた気がするなぁ。過去は美化されるって。
しばらく会ってないから、君は俺の中で美化されすぎちゃったのかもね。
ホンマはたいしていい女じゃないんでしょ。
そんな架空の世界で美化されすぎた君を愛すのは、少し疲れたよ。
ばいばい☆
ありがとね