+いとしい わがままさん+
daily notes

初めて自分を傷付けたのは中学生の頃。気分が楽になってでもすぐにやめてしまった。次は高校生の頃、自室に閉じこもり毎日毎日リストカットして気を紛らわせ時にはODをして親友に迷惑を掛けたのを覚えている。ODして翌日にフラフラで学校に行って速攻保健室に行って初めて親友の前で泣いた。高校生になって自分のサイトを作ったんだと思う。専門学校の頃、彼女と出会って精神科に行き始めた。その頃から自殺願望がフツフツと湧いてきた。それが唯一、楽になれる方法なのではないかと考えたら毎日どこかで死ぬことを考えている。宮野は実家に住んでいるからどうやったって親の目を盗み死ぬしかないのだけど。外で死ぬのは嫌だなと思う。最期に迷惑をかけるなら親にしようと考えている。遺書は書いては捨て書いては捨てをしている。未だに生きているけれど宮野は毎日どこかで死ぬ妄想をしては死を望んでいるのだろうね。
自殺は決して良いことではないけれど、死を妄想して妄想の中で死んで精神の安定を図るぐらいなら良いと思うの。まあ生きていてもそう良い事はないのだけれど、いつでも終わらせることが出来るのだからもう少しだけ生きても良いのではないだろうか。
趣旨に合わなくなってきた。一度だけ宮野は首吊りをしたけれど、そう苦しくもなく落ちそうになった。ただ、脳内に警告音が鳴って辞めちゃったけどね。

  
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