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壊れてしまいそう。

嘘をついてる。
隠し事をしてる。


夜はあいかわらずイヤ。
やっぱり寂しい。

最近、ずっと誰かに相手してもらってたから
今日は寂しさが大きい気がする。

ひとりぼっちに飲み込まれていく。


早く寝ればいいのにね。

布団に入ってもなかなか寝れないね。

結局寝るのは、3時くらいだね。

寝付きがよくなりたいね。


途中で起きることはなくなったからマシかな。

目をつぶって、考え事でもしようか。
おやすみなさい。

夢日記的なもの


今日、夢を見ました。
珍しく内容をはっきりと覚えてたので、
ここに記しておこうと思う。


顔も知らない家族と一緒だった。
どうやら私は養子に出されたらしい。

その家族の構成は、
父親、
優しそうできれいな母親、
中学生の女の子、
小5くらいの男の子の4人家族。
まぁ、どこにでもある一般的な家族構成だよね。

私はというと、小学生…らしい。
ランドセルに教科書をつめていた。

でも、身体は今のまま。
18歳の私のままだ。

男の子が不思議がっていた。
そして男の子がお母さんに聞く。
「18歳なのにどうして小学校に行くの?」

お母さんが声をひそめて答える。
「あの子には理由があって、
 小学校に通わなきゃいけないの」



そこで夢は切り替わる。



私は大きなかばんを持ち、
帽子をかぶり顔を隠すように歩いている。
ランドセルはなくなってた。
そこは見覚えのある風景。
中学のときの通学路。

学校に向かってる途中…だと思われる。
そこで友達とすれ違う。

彼女達は私を見て驚いているようだ。

私はと言うと、
姿を見られることが恥ずかしかった。
なぜだか分からない。


知らないふりをして通り過ぎたかった。
でも、名前を呼ばれれば
無意識に振り向いてしまう。


私の名前を呼んだ人は2人。
他にも出てきた人はいるけど、
詳しくは覚えてない。


なんでみんな驚いてるんだろうと思いながら、
足早にその場を立ち去る私。


1人の友達のブログを見ている場面に切り替わった。


画面は真っ黒。
下にスクロールすると、
「私が自殺した」
と書かれていた。

なるほど、
死人である私がいたから驚いてたんだ、と納得。
てか、私に自殺する勇気なんてあるわけないじゃん
と思いながら、また下にスクロールする。

どうやら、足の付け根らへんを切って死んだらしい。

いつもより深く切っちゃったのかな。
でも、それくらいじゃ人間死ねないし。
動脈とか切っちゃえば可能性はあるけど。

と色々考えていたら目が覚めた。



なんだ、まだ生きてんじゃん私。




自殺の夢を見たのは、
寝る前に自殺について考えてたからだと思う。

どの死に方が1番楽で簡単かなぁーって。

別に本気で死にたかったわけではないので、
勘違いしないでくださいね。


私が考える楽な死に方。
「睡眠薬を大量に飲んで、ガスを出して眠る」

薬切れるまで起きないと思うし、
その前にガスのせいで呼吸ができなくなる。
メタンガスを使ってたら死ねないけど(笑)


あと、凍死ね。
真冬に冷房がんがんで、
薄着でいれば逝けるのではないか。
意識が朦朧として、いつの間にか…
ってな感じっぽいよね。


首つりも苦しまないかなー。
大動脈を圧迫し続ければ逝けるわけだし。
これも意識が遠のいていく感じなのかな…?


リスカとかでは死ねないの分かってるし。
横じゃなくて縦に切ったら良いらしいね。

てか、痛いのは論外よね(笑)



とか考えてたからあんな夢みたんだな、うん。

…それだけです。

うわああああ


いやだ
すべてがいやだ。

人生やりなおしたい。
リセットしたい。

ゲームのように簡単にリセットしたい。


いつから私はこうなった。
つまらない人間になった。
卑怯な人間になった。
冷めた人間になった。

わかんない


吐き出す場所はここだけ。
大丈夫、いつもどおりでいられる。
だいじょうぶ。

やばい


夜になるとほんとやばい。
切りたくなる。
寂しさを紛らわしたい。
ただそれだけのために。

1年以上も我慢できてたんだから、
今回も我慢しろ私。

泣いていいから耐えろ。

うわー


なんかイヤだー

思い出したわ
当時はそんなに気にしてなかったのに
今になって気持ち悪いわ。

だから男は苦手なんだよ。




バイトやんなきゃまじやばい。
学費払えねーよ

…あけおめっす。
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