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キャラと絡んでみよう3

*赤司*

「赤司君、今大丈夫?」

「皐月か、構わないよ。」

「この前言ってたやつ、私なりに考えてみたんだけど・・・因みにこれ、ドリンクの作り方と入ってる物を纏めた紙。」

「あぁ、ありがとう。さっそく今日の部活で試してみようか。」

「大丈夫、かな?」

「自分で飲んでみたんだろう?」

「うーん、私はまぁ大丈夫だと思ってるんだけど、人それぞれの好みとかあるだろうし。」

「そうだな。だが資料を見た感じ悪くはなさそうだが・・・」

「ほ、ほんと?」

「あぁ・・・それよりも皐月。」

「うん?」

「最近ちゃんと睡眠をとっているか?」

「え?あー、うん。暑くてね、よく眠れてないかな?」

「ご飯もあまり食べていないだろう。」

「食欲湧かなくて、あんまり食べてない、です・・・はい。」

「やはりな。最近あまり顔色が良くないと思っていたが・・・」

「え、そうかな?いやでも大丈夫だよ?ほらこんなに元気だし!」

「大丈夫じゃないだろう。そんな風に過信して、もし倒れたりでもしたらどうする?みんなや家族の人達だって心配するだろう。」

「そ、そっか。でも本当に、」

「俺だって心配する。」

「あ、はい・・・せめてちゃんとご飯は食べるように、します。」

「あぁ。」








おかんな赤司君(笑)
みんなのそういうところも、ちゃんと見てそうだなーと思い(°_°)

キャラと絡んでみよう2

*花宮*

『じゃあねー!』

「うん、バイバーイ。・・・はぁ。」

「・・・」

「・・・ちょっと、ニヤニヤしながらこっち見ないでよ。」

「ッハ、毎日ご苦労なこった。」

「そーですね。」

「『北原さんっていつもニコニコしてるね』ねぇ・・・ふはっ」

「あのさ、盗み聞きしてないで集中して読書してなよ。」

「ちゃんとしてたぜ?お前らの会話が、勝手に入ってくるんだからしょーがねぇだろ?」

「そーですか。で、人の話を聞きながら心の中で笑ってた訳ですね。器用な頭ですこと。」

「作りが違うからな。」

「そうだねー。花宮頭良いし、賢いもんね。私は無理。何かしてる時に、ましてや本読んでる時に話し掛けられたり、誰かが会話してると本に集中できないな。」

「それこそ盗み聞きじゃねーか。」

「確かに。気になる内容だったら盗み聞いてるわ。花宮よりタチ悪いね私。」

「そーだな。」

「・・・ねぇ花宮ー。今日の会話、どうせ全部聞いてたんでしょ?」

「だったら何だよ?」

「どー思った?」

「別に何も。」

「あぁやっぱり?」

「ふはっ、ニコニコしながら共感してた奴がよく言うぜ。いや、共感ぶってたの方が正しいか?」

「あはは、バレてるバレてる。実際私、あーゆーのどーでもいいって言うか、何も思えないんだよね。前に一度だけそんなことを誰かに言ったら微妙な顔されたっけかなー。」

「言ったのか?馬鹿だろお前。」

「どうせ馬鹿だよ。でもさー、今日話してた子、本当にみんなちゃんと共感してるのかな?」

「知るかよ。」

「『分かる』『そうだね』『可哀想』『酷いね』。自分に降りかかったことじゃないのに、何が分かるんだろうね?」

「・・・」

「自分に降りかかってきたことなんて、所詮自分にしか分からないのに・・・話す方も聞く方も、よくあんなテンションで話ができるなーって。」

「ッハ、そう言ってやればいいじゃねーか。」

「言える訳ないじゃん。言ったらもっとめんどくさいことになる。」

「今の北原をさっきの奴等に見せてやりてーな。」

「そっくりそのままアンタに返すわ。でも私、猫被ってる花宮より今の花宮のが好きだよ。」

「そいつはどーも。俺も普段のお前より、今のお前のが好きだぜ?」

「それはどーも。両想いだねー。」

「ッハ、付き合うか?」

「あはは、付き合っちゃうか?」

「ふはっ」

「「冗談に決まってんだろバーカ。」」

「あぁ?」

「花宮のまーね。」

「ッチ、うぜぇ。」

「ってか今日部活はー?」

「ねーよ。休み。」

「じゃあ早く帰ればいいのに。」

「どこで何しようと勝手だろ?」

「(最初から話聞く気満々だったの?)そうですねー。私もう帰るけど、久し振りに一緒に帰る?」

「は?」

「いや、だから久し振りに・・・あーでもやっぱいいや。めんどくさいことになりそうだし。」

「『北原さんと花宮君ってやっぱり付き合ってるの?』ってか?おもしれー。じゃあ一緒に帰ろうか、皐月ちゃん?」

「いやいや、面白くないし。ほんと性格悪いな。」

「今更だろ?ほら、さっさと帰るぞ。」

「あー・・・帰りに何か奢ってねー。」

「はぁ?奢らねーし。」








精神的にあーあってなってた時に思い浮かんだ会話(笑)

ってか私結構花宮のこと好きかもしれんってことで、相手をこいつにした(´・_・`)

次は赤司君と絡みたいなー

黒バスヒロイン

黒バスの我が娘。

この子はね、分析とか調査とか、全然ダメだと思うの(笑)
ただ、サポート力は、サポート力だけはずば抜けててほしいな、と(笑)から回ってそうだけど(´・_・`)
分析とか調査は他のマネージャーが何とかしてくれるだろうと←こら
直感力は良くも悪くも普通っぽいな、と思い3。女子力も普通に3。
精神力は割と強そうだなと思い4を。
赤司君への想い(笑)言わずもがな5(笑)だけど、赤司君が僕司君になってから赤司君への想いが?に変わります(笑)
赤司君が好きですか?と聞いて返ってくる答えは「分からない。前はすぐ好きって言えたのに、今はそう言えない、です。」って返ってきそうだな、と(ノ_<)
因みに赤司君が変わってからのこの子の表情も少し変えようと考え中(´・_・`)

好きな食べ物
みんなフルーツ系なんだから空気読めよ。って自分で突っ込んだ←
因みにフルーツで一番好きな物はパインです(笑)あぁでもキウイも捨てがたいな・・・

落書き15

ヒロイン達(笑)
左、前に友達からラインで送ってもらった絵をもとに頑張ってみた(=´∀`)
右、相変わらず少ししか変えれなかった我が娘(笑)

落書きテーマはレモンの蜂蜜漬け。
ふと、考えてみた。
もしも、もしもこの二人がさつきちゃんやリコちゃんと同じ、料理が壊滅的だったら(笑)

帝光中
「レモンの蜂蜜漬け作ってきたんだー。」
黄瀬あたりがめっちゃはしゃいでる中、タッパを開けたらレモン丸ごと(笑)
「え?何すかこれ。」
とか言うんだろうな(笑)
青峰あたりは「ここのマネージャーはまともに料理出来る奴いねぇーのかよ。」って言いそうだし、緑間は普通に「要らないのだよ。」って言いそう(笑)
むっくんはレモン丸ごとに突っ込みつつも食べてくれそう。いやだがしかし意外に「俺も要らなーい」とか?むっくんに言われたらショックだな(笑)黒子っちは冷静に「でもこれ切ったら食べれますよ」とか?赤司君は「次はちゃんとレモンを切れ」と指摘してきそう(笑)
だがしかしこの落書き、上の会話から繋げると、捉え方によっては
「いいからとっとと食え?」
「食わねーとこのレモンぶつけるぞ?」
に、見えなくもない(笑)特に我が娘の笑顔(笑)

大丈夫、もしもの話です。
二人で作ったらどっちかが気付くし突っ込むと思うんだ。
いや、一人で作っても丸ごとなんてしませんが(笑)
因みにレオ姉は
「レモンの蜂蜜漬け!?あんた達何やってんのよ普通レモン切るでしょ!?」
って言いそう(笑)
いやいやもはやみんな突っ込むか(´・_・`)
レモン丸ごとなんて普通は思いつかないもんね(笑)

落書き14


色々あってカッとなってガガッと描いたイチャイチャ落書き(笑)
誰と誰とはあえて言わない(´・_・`)
時間あんま無かったし細かい修正出来なかったけど、ちゃんとした色付きを描けたら今度描きたいな。
ちゃんと描けたらその時は名前出したいな(笑)
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