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落書き44

イケメン戦国の信長様!!
目と髪を描いてる時、あ、佐田君に似てるかも、って思った(笑)
ドSなんだって(笑)シャツで例えるとXXSサイズになるんでしょうか?(笑)まぁ、そんな事は置いといて。
携帯を新しくして色んなアプリを落として遊んでます。

この信長様エロいんです。←いきなり。そして隠す事を知らない
戦国時代にトリップしちゃうんですけど、なかなかに面白いです。500年先の時代から来ましたって言うんだけど、まぁ当然信じて貰えず。その時の会話が面白くて(笑)
「本当なんです!信じてください!」
必死に言った後、信長様と三成さんが黙り、次に言われた言葉がまたwww
信長様から「余程の大うつけとみえる。」
三成さんから「可哀想に・・・余程怖い思いをなされたのですね。おいたわしい・・・」

www

笑いました(笑)
まぁそうだよね(笑)

そんなこんなで、ストーリーを進めていき、3週間後の同じ場所に行けば来た時と同じ現象が起きて帰れるという情報を、同じくトリップしてしまったイケメン眼鏡君が教えてくれて、3週間の我慢だ!と頑張る主人公(笑)

だがしかーし!信長様はそんなに甘い人ではなかったー!!←誰
信長様と身体を賭けた囲碁勝負(笑)
主人公が一回でも勝てば3週間後に城を出て、その場所に行っても良い。
しかし信長様が勝てば主人公の身体の一部を貰う。好きにしちゃうぞー!うへへって事ですね。何てエロい奴だ!!←
プレイしてる私は笑いながら、勝てる訳ねーだろwwwとかなりの他人事(笑)しかしゲームの中の私は元の世界に帰りたくて必死(笑)

今段階、右手と耳を奪われました。次は何処を奪われちゃうんですかね。
しかもかなり執拗な攻め。流石XXSだ。

因みに勝負を受けなかったら、城に閉じ込めるとか何とか言ってて、一瞬オリオンさんと被ったよね(笑)

しかしこういうゲームをしてていつも思うのが、これイケメンだから許されるんだよなって事。
ブサメンで俺様XXSとか。
「貴様、天下人の女になる気はないか?」
「え、あ、ないです(苦笑)」

ブサメン戦国信長ストーリー・完

ですよね。
だがしかし、俺様ならここで終わらないでしょう。
囲碁勝負とかもう最悪ですね。

ただの不快しか残らない。
ってか何の為にこのゲームを作った(笑)

まぁアレですよ。結果、イケメンなら無理矢理されても嫌よ嫌よも好きの内になってくるんですよ、この手の主人公は(笑)
で、一緒に居る内に本当は優しくて良い人なんだ、って口走るようになって、最終的に好きよ好きよも好きの内になるんですよ。ふん(笑)←腹立つ

でも楽しんでます(笑)
あぁぁ!信長様ー、素敵ー!!とニヤニヤしてます。←
政宗様と信玄さんも気になってて、信長様が終わったらどっちか攻略したいですねー( ^ω^ )

キャラと絡んでみよう20

*サガ*


『サガ様、お茶です。』

「あぁ、ありがとう。」

『・・・あの、』

「どうした?」

『少し休まれては、如何でしょうか?』

「いや、私は大丈夫だ。」

『ですが・・・』

「それよりも、もう遅い。君のほうこそ帰った方がいい。」

『・・・』

「後は私一人でも、」

『では、私も残ります。』

「いやしかし、」

『サガ様と一緒に帰ります。』

「・・・強情だな、相変わらず。」

『サガ様には言われたくありません。こうでも言わないとずっと仕事をしてそうですし。』

「・・・」

『私の心配をして下さるのでしたら、切りの良い所で終わりにして下さい。』

「ううむ・・・だが、」

『ダメです。『だが』も『しかし』も聞きません。』

「サツキ・・・」

『・・・サガ、お願いだから、少しでも良いから休んで。』

「心配してくれてありがとう。しかし私は・・・君も知っての通り大罪を犯した。」

『・・・』

「アテナは終戦後、戦いで死んでいった者達を生き返らせた・・・。教皇を手にかけ、アテナをも殺そうとしたこの私さえも。決して許される事ではない。だが少しでも、その罪を私なりに償いたいのだ。」

『確かに、サガの犯した罪は許される事ではないけれど、でももう良いでしょ。』

「しかし・・・私は・・・」

『その犯した罪を忘れる事は勿論許されないけれど、ずっと苦しんできたんでしょ?』

「・・・」

『それに教皇様やアテナ様、他のみんなだってサガのこと、分かってくれていると思う。』

「・・・」

『だから、そんな泣きそうな顔しないでよ。』

「すまない・・・」

『って言ってもサガの性格上、色々思い悩んで頑張っちゃう所は、死ぬまで変わらなさそうだけど。これからはちゃんと適度に休憩もしてほしいなーなんて、私の我儘を聞いてくれたら嬉しいです。』

「・・・分かった、そうすることにしよう。」

『・・・え?』

「そうすると言ったのだ。」

『珍しく折れてくれるんだね。また『だが』とか『しかし』とか言われるかと思ったのに。』

「聞かないのだろう?」

『それは、まぁ・・・でもここまで言ってもダメならもう今日は諦めて日を改めようかなって・・・』

「そうか・・・本当に心配を掛けてすまなかったな。」

『ほんとだよ。でも、うん。サガの口からそれが聞けて、少し安心。』

「少しなのか?」

『だって今言った事すぐ忘れて休憩無しにまた仕事に没頭しそうだもん。』

「じゃあその時はまた今日みたいに声を掛けてほしい。」

『ん、そうだね。そうする。』

「ありがとう。」

『いいえ。じゃあ・・・一緒に帰りましょうか、サガ様。』

「・・・サツキ、そのサガ様って呼び方と敬語、もうみんな居ないし、やらなくても良いんじゃないか?」

『いや、でもまだ他の宮に誰か居るかもしれませんし。さっきはつい敬語がなくなってしまいましたが・・・今から気持ちを切り替えないと。・・・仕事とプライベートは分けたいんです。』

「そういうものなのか?」

『そういうものなんです。』







*赤葦*

『んー!美味しい!!』

「・・・北原先輩、いつもそれ食べてますけど、好きなんですねパニーニ。」

『うん大好き!』

「・・・」

『このパン屋さんのパニーニは特に美味しくて、幸せー。』

「でもたまに違うパン食べてますよね。」

『それは売り切れてて買えなかった時だね。食べたい時に無いって言うのはショックだけど、でも他のパンも美味しいし。食べてたらそのショックはいつの間にか消えていきます。』

「パン自体が好きなんですね。」

『はい、大好きです。』

「・・・でも北原先輩、パスタを食べてる時の方がもっと幸せそうな顔してますよね。」

『赤葦君良く見てるね。何か恥ずかしいんだけど。』

「ご飯食べててあんな幸せそうな表情する人、俺の周りにあまりいないので。ついつい見ちゃうんです。」

『あぁ、そっか。それは珍しくて見ちゃうかもね?私ももし怒りながらご飯食べてる人いたら見ちゃうよ。』

「そんな人いますかね?」

『例え例え(笑)確かにパスタも好きだから、いつも思いっきり顔に出てるんだろうなー・・・。』

「・・・パンとパスタ、どっちが好きですか?」

『え?悩む・・・けど、』

「けど?」

『パスタかな。ナスとモッツァレラのボロネーゼがこれまた美味しくてね!』

「・・・」

『もうめっちゃ好き!』

「そうですか・・・俺も、」

『ん?』

「先輩の事、めっちゃ好きです。」

『え!?』

「めっちゃ好きです。」

『いや、そんな2回も、言わないで。ちゃんと、聞こえてるから。』

「そうですか。」

『う、うん。』

「・・・・・・」

『・・・・・・あの、』

「何ですか?」

『わ、私も、赤葦君の事好きです。』

「知ってます。」

『えぇ!?知って?え!?』

「先輩、分かりやすいから。」

『そ、そんなに分かりやすい、かなー?』

「多分気付いてないのは木兎さんだけだと思います。」

『あれ、じゃあ他のみんなは、』

「きっと気付いてますね。」

『あ、ヤバイ。今日の部活休みたくなってきた。』

「・・・休まないで下さいね。」

『うぅぅ・・・恥ずかしい・・・。でもそれ以上に赤葦君と付き合えることが嬉しすぎる。』

「これからもよろしくお願いします。」

『あ、こちらこそ、よろしくお願いします。』




初聖闘士星矢でサガ
そして久しぶりな赤葦くん
何でかこの二人と会話がしたくなり(笑)

聖闘士星矢は終戦後、もしもアテナがみんなを生き返らせたらな、話です。ってか死んでいった黄金聖闘士達やその他のみんな、返ってきてほしい、切実に(笑)

赤葦君。実は誘導してたら面白いな(笑)
セッターの人達は色んな意味で頭が良くて腹黒そう(笑)そんなイメージ(笑)

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