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寝れないので

三連休の初日からリズム狂わせたせいで眠れんぬwww
今日は昼寝してねーのになー。



GANTZ:0とうたぷりレボリューション借りてきた。
何か知らんけどうたぷり5だけ2つあって、危うく5を無駄に二つ借りるところだったあぶねー。
ってか何で5だけ2つあるの?www帰ってる途中思い出して少しニヤニヤしてた。

GANTZはねー、ずっと新作だったからさー、待ってたんだけど、まだ準新作でねー。まぁそれでも良いかって思って待ちきれなくて借りた。見るの凄い楽しみだわー。ホスト侍出て来るのかなー?好きだから出て来てほしいなー。
声優さんも楽しみだし。原作とちょっと違うっぽいからそれも楽しみ。
西くんやっぱ死んじゃうんだろうなー。好きなんだよなー西くん。西くん見るたび花宮を思い出すっていう(笑)何か雰囲気似てる気がするのは私だけかな( ´∀`)






桜の樹の下をやっとダウンロードしたー。やっぱ良い曲だわ。聴いてて最遊記外伝1〜4巻の内容がバーッと頭に流れてきて涙が出そうになりますね、はい。いやマジでうるっときますよ。凄い悲しいけど外伝はめちゃ好きですね。
私も悟空を抱きしめたいな・・・
菩薩様に抱き締められたいな・・・←
しかしほんと良いなこの曲。







今日車の中で浜崎あゆみの曲を聴いていたんだけど、あゆさんの歌は創作意欲が上がる曲がなんか多いよね。
HANABI~episode U~とかis this LOVE?とか今考えてる黒さんの話に少し当てはまるかもとか。悲しい話はあまり書いたことないから頑張りたいけど、これも妄想して沈んで終わるかも←
そしていつもis this LOVE?が流れるとあ、氷室って思う私。多分昔バトンで走ったキャラのイメージソングってやつでis this LOVE?が氷室だったからだとおもうんだけど、根強くイメージソングに定着してしまった(笑)あれ、Because of youだったかな?どっちかだった筈。どっちにしろ何か氷室っぽいよね(゚∀゚)←








うたぷり勝手にイメージ。
もうやだー疲れたーって言った場合、れいちゃんは甘やかしてくれそうだけど、蘭ちゃんは「甘えてんじゃねー。」って睨んできそうだよね。それ言われたら、「あ、はいすみません。もっと頑張りますすみません。」ってなる。
カルテットグループはれいちゃん以外みんな怖そう。でもれいちゃんはれいちゃんで心の闇がなんかこう、あるかどうか分からないけど、私的になんかありそうで、しかも闇が深そうでちょっと怖い。そんなイメージ(笑)
レボリューションは彼らがたくさん出てくるみたいなので、見るの楽しみだなー。








と、ダラダラと打ち込んでたら眠たくなってきたので寝ます。

女審神者と刀 1

*薬研*


『今日も駄目だったか。ごめんね、薬研。』


「別に大将が悪いって訳じゃないだろ。」


『いや、私の審神者としての力が弱いばっかりに・・・一期一振を未だここに呼ぶことが出来なくて、粟田口のみんなにとても申し訳ない。』


「何言ってるんだ大将。アンタはよくやってくれている。兄弟達もそう思っているし、そんなに気にしないでくれ。」


『そう言われてもな。江雪が来て左文字の兄弟が揃ったあの日、再会を喜んでいる風景を見てた粟田口みんなの顔が頭から離れなくてね。』


「兄弟達なら、大丈夫だ。一兄が来るまでは俺がしっかりと面倒を見る。まぁ大将からして見れば、頼りないように見えるかもしれないが。」


『そんな事はないよ。でもね薬研、今居る粟田口の中で、私はお前が一番心配だ。』


「何でだよ?」


『今居る中で薬研は一番上でしょ?一番上は、なかなか甘えられないからね。寂しいとか会いたいとか、あまり口に出せないでしょ。』


「いや大将、俺は別に・・・」


『そうなの?薬研と少し立場は違うけど、私は寂しかったよ。』


「?」


『姉と兄が数年家に居ない時があってね。今までずっと一緒だったからさ、居なかった時は寂しかったよ。だから、私としては早くこの本丸に一期一振を呼んで薬研の色んな負担を少しでも減らしたい。』


「・・・」


『それに口ではそう言ってるけど、やっぱり寂しいもんでしょ。だからほら、』


「な、何だよ大将。」


『おいで、薬研。』


「だ、だから別に俺は、」


『ふむ。薬研、お前は私の事が嫌いか?』


「?大将の事が嫌いな奴なんているのか?」


『さぁ?でもそう言ってくれるって事は、薬研は私の事が嫌いじゃないんだな。じゃ、来てくれないなら私から行く。』


「ちょ、大将!!」


『他の粟田口の子は甘えに来てくれるのに、お前だけいつも来てくれない。兄弟達をいつも気に掛けるのも良い事だけどね、薬研。』


「・・・何だよ?」


『あの時、お前も寂しそうな顔をしていたよ。そして今もね。』


「・・・」


『一期一振だけじゃなく、他の兄弟達も呼べるように頑張るから、もう少し待っててね。』


「あぁ・・・ありがとな、大将。」








アニメのさ、一期一振を待つ薬研が、見てて切なくて、そして一期一振が来た時の薬研の泣きそうな顔と喜んでる顔がね、なかなかに印象的で。
なので、前からちょっとね。薬研とこんな会話がしたいなー、なんて。短いけどね(笑)

しかし刀達の喋り方難しいな。

キャラと絡んでみよう24

*将也*

「あー・・・皐月ー・・・」

『何?肩?』

「頼む。」

『しょーがないなー。ほら横になって。』

「すまねーなー。」

『ほんと、毎回毎回こってますね、お客さん。』

「あたたたた、・・・あー気持ちーわー。やっぱお前上手だな。姉貴の肩揉みなんて糞だぞ?」

『そうなの?姉ちゃん結構握力ない?』

「ちょっと肩出して。」

『ん。』

「こんなん。」

『あー。確かに気持ち良くないね。』

「だろ?」

『たまにいるよね。こういう揉み方の人。』

「いるな。いっててててっ。ちょっ、首やって首。」

『はいはい。』

「あー・・・気持ちー・・・」

『良かったねー。』

「ところで最近どう?」

『どうって?』

「ライン返してんの?」

『あぁ・・・いや、めんどくさくて。』

「せめて返せよ?可哀想だから。」

『そうだねー。でもやっぱ好きじゃないかな。』

「ふーん。お前ってどんなのが良いの?」

『うーん。やっぱ一緒に居て楽しい人かなー。』

「あー、それはあるよな。俺もそうだし。今の人楽しくないの?」

『うん。』

「ははっ。しかしまぁ、お前を満足させられる男は居るのかね?」

『ちょっとちょっと。私何様?って感じな言い方やめて。そういえば、ゆりかちゃん可愛かった。』

「可愛いしょー。」

『うん。あとおっぱいめっちゃおっきいね。』

「ね、おっきいよね、ゆりかちゃん。」

『あー、あと、声。良い声してるよね。声も好きだなー。』

「ふーん。」

『怖い子だったらどうしようとか思ってたけど・・・まぁライン通話で話した感じ、そんな感じじゃなかったし大丈夫だとは思っていたけど。会ってみて安心したよ。母さんと姉ちゃんも安心してたよ。』

「そいつは良かった。」

『式の日にちとか決めてるの?』

「そこまではまだ決めてない。」

『そっかー。ま、何はともあれ良かったね。結婚おめでとう、将兄。』

「おー。お前も良い人見つかると良いな。」

『そうだねー(笑)』








*黄瀬*

「皐月っちー!」

『?あ、久しぶりー黄瀬。髪き・・・トリミングしたんだー。』

「今何でわざわざ言い直したんっすか?!」

『え?だって黄瀬は犬だから。よしよし、トリミングしてさっぱりしたねー。前も良かったけど今も可愛いよー。はいお手!!』

「絶対しないっす!!はぁー。皐月っち変わらないっすね。ってか日に日に酷くなってる気がするっす。」

『何言ってるの?このどーでもいい会話、だっけ?まだ3回目だよ。日に日にも糞もないよ。時間軸どーなってんの?もうウィンターカップ終わってんじゃん。』

「それは言わない約束っす。そーいえば皐月っち。好きな人出来た?」

『え?あー、うん。めっちゃかっこいい人好きになったよ。』

「ちょ、マジっすか!?」

『うん。この間街歩いてたらさ、不注意でめんどくさそうな男の体に肩がぶつかっちゃって、その時に助けてくれた人なんだけど。名前が氷室さんっていって、もーすっごくかっこよかったの!見て!これ写真!!助けてくれた時に盗撮したやつ!!』

「いやーほんと、何から突っ込んだら良いんっすかね?取り敢えず、盗撮はだめっすよ皐月っち。」

『うん、気を付ける!普段はしないんだよ?あまりにも綺麗な顔してたから、つい。』

「(次も絶対やりそうだなー。)ってか、この人陽泉の氷室さんじゃないっすか!」

『こら駄犬!氷室様と呼べ!!因みに私は、氷室さんから「様付けはやめてほしいな」って麗しい顔で言われたから氷室さんと呼んでいる!』

「じゃあ別に俺も氷室さんで良いじゃないっすか!!ってか駄犬って!!酷いっす!!」

『ハーウス!!黄瀬アウトー。もう家に帰って良いよ。』

「嫌っす!帰りたくないっすー!帰ったらこのどーでもいい会話終了っすよ!?氷室さんのこと知りたくないっすか!?」

『紫原に聞くからいいよ(*゚∀゚*)』

「嫌っすー!皐月っちー、嫌っすー!!」

『(あー犬が吠えてるなー。)分かった分かった。じゃあどっかファミレス入ろ?そこで甘い物食べながら話をしようじゃないか。まぁ次もあるか分からないけどね。』

「え!?もう終わりっすか!?結局終わりっすか!?」

『期待しても、これ以上何も起こらないわよ?by戦場ヶ原』

「もー。締めの言葉がそれってどーいう事っすか。」


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