21/09/02 20:28 (:自分用メモ)
『医者も知らない甲状腺異常症候群』



先日購入した、『医者も知らない女性ホルモン』と言う本がとても為になったと、以前にも書きましたけれど・・・


そのあとに続いて、『医者も知らない自然なホルモン』と言う本も購入しました。


ざっと読んだところ、『医者も知らない女性ホルモン』をきちんと読んだあとであれば、

そんなに新鮮な感じはしなかったような??


でもまだちゃんとは読んでいないので、せっかく中古で購入したのだし、

ゆっくりと目を通してゆきたいです。


そして今回またまた・・・

『医者も知らない』シリーズから
『医者も知らない甲状腺異常症候群』という本を購入しました!!

こちらも又々中古で探して、なるべく状態の良さそうなものでありながら値段がなるべく高くないという条件で探していたところ、


それほど安かったわけではありませんが、
この本に関しては一番安くても前回の『医者も知らない自然なホルモン』のような値段では売られて居ませんでした(>_<)


もっとも探すのが遅かったというか、巡り合うのが遅かったのかもしれません(^^;)

きっともっと前なら安いのが残っていたのかもしれませんし。。


現在では販売されていないらしいので、どうしても読みたい場合は中古で探すしかなかったです。


『自然なホルモン』のほうは大変状態が良好で、若干の経年劣化はあると書かれていたものの、

期待していなかったぶん、逆にとても綺麗に感じましたし、

クリーニングしてくださった感がありました(#^_^#)


今回の『甲状腺』の本は、梱包を開けた瞬間、

カバーが残念な感じはありまして、とりあえず消毒をしてから開きましたが、


なんと!中身のページに関しては大変綺麗でびっくりでした(・∀・)

だれもまだ読んだことないかのように、新品同様に感じました(o^^o)


だからカバーに関して余計残念に思ってしまいますが、仕方ないです(笑)


それでも送料やらを含めますと、

なんだかんだで5000円くらいしてしまいました(;´Д`)



本の状態の話はさておき、

この本は、

1988年に82歳で亡くなった医学博士のBOバーンズさんというかたが、長年の臨床経験をもとに書かれたものらしく、


かなり昔に書かれたものなわけですけれど、

口コミなどによれば、現役の内分泌や甲状腺の専門医のかたが、今読んでも参考になるほどの素晴らしい内容だというのを目にしました。


こんなに数十年も前の時代に甲状腺のことをここまで分かる医師は居なかったのだろう・・・

ということだと思うので、どうしても読んでみたくなりました。


最近私は疲れが、酷く眠気や皮膚の感想が凄く、


その他にも抑うつだったり、声のかすれ等かなり色々あるため、


副腎疲労を勉強していて女性ホルモンのことも勉強し始め、

そうしたら何かと話題になりがちな有名なエストロゲンよりも、

むしろプロゲステロンのほうが大事だと知りました。


更には甲状腺というワードも関係していると知り、気になりだしたのでした。

自分の体で色々実験もして様子をみてゆきたいと思っています。


















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